2016/01/01

Living World Story 3 EP4

【AE 1330年】

『Living World Story 3』
EP4:【The Head of the Snake】

●A Meeting of Ministers(閣僚会議)
【女王からの招喚状】

 女王から手紙-招喚状が届いた

“王家からの招喚
 クリタの女王Jennahが望みます。Divinity's Reach Upper Cityで開催される閣僚会議にご出席ください。
 もっとも早い時間に 王座の間にてお会いしましょう - QJ ”
 ※QJ = Queen Jennah

 報告は色々届いていると思うが、お会いする前に他に情報があるか確認しないといけない
 Taimiに連絡を取って現状の確認をする



 情報を整理すると、Roxの報告からBrahamが「Destiny's Edge」という名のJormag討伐のための組織を立ち上げたらしいことだろうか
 女王の関心毎は恐らく活性化しているホワイトマントのことだろうから、恐らく触れることは無いだろう


【Upper City】

 Divinity's Reachの中央上層は、クリタ国の政治の中枢であり、女王の城でもある
 閣僚会議が行われると有り、いつもよりも警備の兵が出ており、知った貴族の顔も見掛ける



 女王からの依頼で、この閣僚会議にホワイトマントの介入が無いか調査することになった

 なお、女王からの呼び出しで直接本人から声がかかることは無い。いつもは彼女の懐刀であるAnise伯爵が執り行っている。
 女王によればそのAnise伯爵自身が忙殺されているのだという。

 また、女王の話から今回の閣僚会議で恐らくホワイトマントは何らかの行動を起こすと睨んでいるようだ。Anise、いやシャイニングブレードはそこまで掴んでいるのかもしれない。
 ただし、女王直轄のシャイニングブレードが糾弾したところで、捏造と反発される可能性もある。
 そのためにどの組織にも属してない自分が動くというのはひとつの戦略なのだろう

【聞き込みと周辺調査】
 庭園各所に立つ警備は「Ministry Guard」が担当していた。
 これは治安維持、国境警備等を担当する最大組織の「Seraph」、女王直轄の剣でありロイヤルガードを担う「Shining Blade」に並ぶ Kryta 3軍の1つで、大臣、政府高官、貴族を警護するDivinity's Reach内を管轄とする兵団だ。
 軍隊の規模としては「Seraph」に次ぐ規模だ。
 そして「Ministry Guard」を統括していたのは、Caudecus その人であった。
 確かにこの場は「Ministry Guard」の領分で、「Shining Blade」の展開は最小限だ。
 White Mantle首領として大手を振って女王の打倒をうたうCaudecusとは表面上手を切っていると言っても、これでは獅子身中の虫どころか敵のど真ん中に居るに等しい

 『見知った面々』
・Lord Faren
 うん、彼は別にどうでも良い。相変わらず女性同伴で華やかだが、今回の件では関係ないだろう

・Minister Wi と 奥方のLady Wi 夫妻
 彼らの娘こそ、Bloodstone FenにてCaudecusの逃亡を幇助した女メスマー「Valette Wi」だ
 だが、Minister Wiは人格者であるし、Lady WiはOrder of Whisperのメンバーでもある
 しかし、Caudecusと関わりが深いのも確かで、Caudecusの亡き妻はLady Wiの従姉妹であった。
 彼ら自身、周囲から刺さる視線に耐え忍びながら今回の会議に参加している
 自分たちの置かれている状況をよく理解しているのだ

・Lady Gwynith
 彼女はCaudecusの領地 Beetletunを代理で治めている
 もともとCaudecusの元で補佐をしていたので、疑われても仕方がない
 だが、彼女は残されたBeetletunの民を憂いているようだ

・Minister Estelle
 女王に対する暗殺を企てた容疑者 Estelle 一度は投獄されたものの、起訴されずにのうのうと闊歩している
 白々しくも向こうから声を掛けてきたが、やはりこの中では一番注意すべき人物だ


『警備チェック』
 Asura Gate周辺で小さな爆発が起こり、皆の注意が一瞬それた
 様子を見に行くが、ポンコツゴーレムの故障だというが、調べてみると、何やら通信デバイスのようなものを見つけた。

 結局信頼のおけない「Ministry Guard」が警備を取り仕切っているため、不安が随所に残る
 ここはTaimiの助けを借りよう

 司令官「Taimi、居る?」
 Taimi「(驚いた声と何かが机から落ちる音)オーケー、大丈夫よ、どうしたの?」
 司令官「うん、聞きたいんだけど今Taimiと話すのに使っているこの通信機器は2つと無いもの?」
 Taimi「うーん、多分そんなことは無いと思う。あたしは技術の最先端にいるとは思うけど、同じ域に達してる人はきっと他にもいるはずよ」
 Taimi「ちょっと待って、何でそんなこと聞くの?」
 司令官「ちょうど今、似たデバイスを見つけたんだ。もしこれをホワイトマントが使っているのだとしたら、彼らはこちらの状況を盗聴してるに違いないし、このデバイスもこの1つだけとは思えないんだ」
 Taimi「分かったわ、司令官。あなたが望むなら、その通信デバイスが反応する電波を発するように操作してあげる」
 司令官「ありがとう、これは女王の助けになる」
 Taimi「わーお、女王に私の助けがあったと伝えてね」

 Taimiに助力をお願いしたところ、このエリアに複数隠されているであろう通信デバイスを見つけるために、レーダーに反応する探索波を打ってくれることになった。
 実際にやってみると3か所の反応があった。
 このデバイスはどうやらエアエレメンタルを利用しているようだ。

『女王への報告』
 女王陛下に警備の成果を報告しに行くと、ちょうどWi 夫妻を気遣っているところだった。
 陛下に報告の時間を貰い、庭園内に盗聴器が仕掛けられていたことを報告した

Jennah「ありがとう、司令官。
      私は自分に自信を持つために、このような証拠が必要でした。
      機は熟しました。(女王として)私は私自身がこれからすることを許しましょう。
      皆に伝えたいことがある」

そういうと女王は議場へとゆっくりと進む
そして演説が始まった

『演説』
女王の演説
「閣僚達、そして王立裁判官達よ
王国は何年もの間、その身に凶悪犯罪者を抱えていました。
幾人もの我々の友人や家族が忍び寄る魔の手に飲まれてきたことか。

今、ホワイトマントの首魁「Confessor Caudecus」との衝突は眼前に迫っています。
しかし、我々は活動を開始した2頭のエルダードラゴンの間にあって、内側の脅威にまで対応する力はありません。
その為、私は女王の権限を持ち、危険が排除されるまで内閣(the Ministry)の機能を停止させることを宣言します。

あなた方のうち幾人かは、きっとそれが安全だと理解してくれるでしょう。
それ以外の者は、ホワイトマントのネットワークから隔絶されたと理解するでしょう。」

女王の演説に割って入るように、1人の閣僚が発言する
彼は怒っていた
「…承服しかねる!
ドルヤクのように家畜同様に柵で囲われるなんてことはあってはならない!
私は犯罪者では無い!
あなたはそれが私達にとって安全だというのか?
一体何から?
一体誰が私たちをあなたから守ってくれるのかと、私は言う!」


女王が答える
「いいでしょう閣僚、この措置は一時的なものです、私があなたを保証しましょう。
我々の中にいる裏切り者たちがその身を証、王国が攻撃の脅威から解き放たれるまで。
ここにいる司令官は既にホワイトマントの脅威を検証し…」

閣僚が演説を遮る
「攻撃なんて存在しない!
これは独裁者の挑戦だ!
閣僚の皆、これは人生において重大な瞬間だ、滅多に遭遇することのない瞬間だ、君たちはいつの日かこの日を振り返った時なんて言うだろう、「私は踏みとどまった」それとも「何もしなかった!」
あなた方は押し黙り女王に静寂の同意を送りますか?それとも、6大神に届くほどの反対を聞かせますか?
私の祖父は…」

閣僚の発言はそれ以上続けることはできなかった、なぜならばあたりを揺るがす轟音と震動に襲われたからだ
その発生源はDivinity's Reachの城壁を激しく撃ちたたく激しい砲撃によるものだった

東から飛来する砲弾、そのうちの数発はそれは城壁を超え、まさにこのUpper Cityを捉えていた


『襲撃』
Jennahの反応は早かった
彼女自信の防護壁が辺り一面を包み込む
砲弾はすんでのところで防護壁に阻まれ着弾することは無かった

女王を女王の間に誘導しようとするが、皆の安全確保が優先だと女王の指示だ
Jennah「いけない、ホワイトマントの襲撃が来るわ!ポータルが!そこにも!閣僚たちを守って!」
内通者達のポータルから議場に雪崩れ込むホワイトマント、ジェイドアーマー
まずはこの議場の安全確保を優先させる

議場内の敵をあらかた排除すると、女王は予め仕掛けて置いた防御壁を起動させ、議場に通じる通路を封鎖させる

閣僚たちの安全を確保し、あとは非ホワイトマントの警備兵に任せて女王の間に退避を開始する

女王の間の前まで進んだ時、中から Estelle が姿を現した


『決着』
Estella「おやおやおや、Jennah!もう十分でしょう」
Estella「閣僚たちよ、私と共に来なさい。ホワイトマントがこの不当な支配者を排除するのを助けるか、それとも彼女と共に我が炎によって裁かれるか選ぶのです!」
Estellaの配下のMinistry Guard4名がEstellaの前、Jennahに立ちはだかる

Jennah「Estella、驚いたわ。いったい誰がこんな事態を想像していたかしら?」
Jennah「あなた?」
そういうとJennahは手をピストル型にかたどり、敵対する目の前の兵士1人に向かって撃つ真似をする
するとどうしたことか、撃たれた兵士は倒れ込む

Jannahは次々と見えない弾丸で兵士を撃ち倒していく
Jennah「あなたは?」
Jennah「それともあなたかしら?」

瞬く間に見えないピストルで3人を撃ち倒し、最後の1人に指先-銃口を向ける
Jennah「あなたは、私の友人かしら?あなたは何に驚きましたか?」
兵士は恐れおののき這う這うの体で逃げ出した

面目をつぶされたEstellaは顔が真っ赤だ
Estella「おまえ!戻りなさい!!! …こんなこと言いたくないけど、やっぱり簡単じゃないわね」
Estella「私はCaudecusにこの女王殺しの任務を任された時にとても名誉に感じたわ、きっと血まみれで終わりを迎えるだろう!」
そのとき、Seraph執務室からよろけながらも1人の男が駆けつける、病床に伏していたLogan Thackerayだ

Logan「私の知る限りそんなことにはならないな、Esttela!」
Loganが気炎を吐く

しかし、そのLoganを陛下は下がらせる
Jennah「キャプテン・Thackeray、いつものようにとても勇敢ね。でもあなたは街の防衛を指揮するのに必要よ。この増長したダニの相手は私がするわ」
Estella「相手にするだって?お前には無理よ!」
Estella「この扉の前でお前の唯一の希望を砕いてやる、お前の愛するこの男を愛の悲劇から救うために殺すのだ!」

そのとき、女王に議論を仕掛けた閣僚が絶望の面持ちで声を上げる
閣僚「Estella!なんでだ!」
一瞬Estellaは惚けに取られたが、吐き捨てるように言った
Esstella「今更どうしたの?閣僚は皆知っていたことじゃない!」

Jennah「あなたはきっと後悔するでしょう…」

女王と力を合わせて、Estellaと対峙する


【Estellaを倒し終えて】
倒したEstellaを前にして、女王は毅然と言い放つ
Jennah「ホワイトマントの最後はきっとこのEstellaのようになるでしょう。」
Logan「とても心に残るショーでした、陛下」
司令官「そのとおりですね、ところで陛下の問題を解決するためにご自身の手で砕きましたがご感想は?」
Jennah「そうね、私は物事の解決に武器を手にすることは決してないと思っていたけど、でもこれはやはりあなたの領分ね」
司令官「もしも陛下がお役目を降りることがあるなら、我がDragon's Watchはいつでも席を用意いたしますよ」
Jennah「まぁ、親切にありがとう。さて、Logan、市外の状況はどうなっている?」
Logan「はい、陛下。ホワイトマントの軍団は湖側から攻勢を仕掛けてきていますが、敵の規模などはまだ把握できておりません。
    私はこれより指揮所の立ち上げに向かおうと思います」
司令官「Logan、快復した君に会えて良かった。力を貸そうと思う。あとで指揮所に伺うことにしよう」
Logan「それは良い。願ってもないことだ。門兵に君の通行を許可するように伝えておこう」
Jennah「Logan、療養中のみだということを忘れないでね、決して無理をしないように」
Jennah「司令官、ありがとう。それと、雑草をよく見るのですよ」
最後に女王は庭園で教えてくれた比喩を持って、注意深く目を光らせるよう助言をした

Jennahは女王の間に戻る道中、悪戯っぽく私に告白した
実は悪を直接叩きつけるのは爽快だったと
ただし、顧問(Anise)は良い顔をしないだろうというのも付け加えるのを忘れなかった
そして私の行動に全Seraphが協力するよう手配すると約束してくれた

任務に向かうLoganと少しだけ話をする
司令官「気分はどう?」
Logan「まだ全快とはいかない、快復が遅いんだ。MordermothのあのPodが私を買えてしまったんだと思う。私の魂は私のものだが、どうにも体が自分の物でない感じを受けるんだ」
司令官「それでも会えて良かった。ずっと心配してたんだ」
Logan「俺のことは心配しないでくれ。それよりも立ち向かう戦いがある。ホワイトマントは東から攻めて来てるからな」

事態収拾に向けて急ぐことにした


次のチャプターへ続く

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