2016/07/12

Forsaken Thicket ストーリー 完結

Wing2 Salvation Passの最後、大聖堂にてブラッドストーンによって強大なクリーチャーと化したホワイトマント残党の「 Matthias 審問官」を討伐した一行は、Matthias の体内から解放されたLey-Line Energyによって繋がった道をたどり、さらなる奥地を目指すことになった。

wing2-pass1.jpgwing2-pass2.jpg

※Matthias戦の大聖堂を降りたところの崖(聖堂の裏手)、Wing3実装前は変化は無かったのですが、Wing3実装後は Ley-Line によるルートが通じ、崖上にエリアゲートが出現するようになりました
 意外と気づいてない人が多い?

【Stronghold of the Faithful へ】
大聖堂の辺りから立派な建造遺物が散見されたが、さらに先の建造物はさらに立派なものであった
地方にある城砦都市を彷彿させるようなこの砦は跳ね橋にゲートを兼ね備えていた

奥から出てきたホワイトマントの警備隊は守りを固めたようであった。

今では存在の噂すら聞くことがないホワイトマントなる組織は歴史から忘れ去られた存在だ
だが、独特の魔法を使うこの集団はこれまでの道中を見てもわかる通り、油断のできない組織だ

道中、調査はダーマンド修道院から随行しているアスラ「Glenna」に任せることにし、彼を守りながら進む。

道中、ホワイトマントの指導者と思われるXeraという人物の幻影が現れる
挑発的な言葉を投げかけてくるが、その言葉を受けて背を向けるなら最初から足を踏み入れたりしないだろう
toride1.jpg
toride2.jpg


ホワイトマントのゲートキーパーを倒し、開門すると、目前には優雅な中庭が広がっていた
城壁はうず高く、そして小振りながらも綺麗に整えられた中庭を見るに、このような建造物が250年ものあいだ隠されていたことに驚嘆せざるを得ない
この砦は、崖下の川に船着き場を設けており、物資は川を利用して集めていたようである
hunatukiba1.jpghunatukiba2.jpg

これは搬入品のリスト
recipe.jpg


樽いっぱいに詰められたブラッドストーンの欠片
どうも、このハンマーで砕かれたようだ

また、怪しげなレシピもある
※画像探す~


元々ホワイトマント教団が神と崇めるムルサートはブラッドストーンの扱いに長けていた
このブラッドストーンの扱い方法について、我々よりも多くのことを知っているのだろう

中庭にはホワイトマントの要人たちの石像が奉られている
教祖ダレッシオ、聖ドリアン、聖イザヤ、忠治なTenad
drisuke.jpg
dresio.jpg

※ダレッシオは言わずもがな、ドリアンもGW1 C1でおなじみですね。 
 イザヤについてはクリタ戦争時、ドリアンの後を引き継いでホワイトマントを率いた人物で、
 実は「ダレッシオ海岸」のミッション時はジャスティサー(司法官)としてプレイヤーの味方として登場しています。
 TenadはGW2にて登場するゴーストで、Harathi 左下にあるダレッシオの墓を守る
 ホワイトマントのゴーストとして現れます

また、ムルサートの胸像も飾られていた
PACTの団員は、この胸像を見て、TarirのExaltedに似ていると評した

道中、この砦の工夫と思われる者の手記を拾った
聖堂について記載されているが、それが恐らくこの中庭のさきにある聖堂であろう
seidou2-0.jpg
ムルサートと言えば、手先にジェイド コンストラクターと呼ばれるゴーレムを操っていたが・・・どうやらホワイトマントも同様の秘術が扱えるようである
聖堂には動く石像が待ち構えていた
seidou2-2.jpgseidou2-1.jpg

チャール領、デューク侯爵の石像と異なるのは、足があり、動けるところだろう
動力については、侯爵の石像はゴーストが動かしていたが、目の前の石像については、あまり考えない方が良さそうだ
これまでの経緯を考えればブラッドストーンを使って吸い取った人の魂なのだろう

石像を倒すと、大聖堂が吹き飛び、目前に怪しげな構造物が浮かび上がった
maze1.jpgmaze2.jpg

目前に広がる見たこともないような怪しい空間は、Xeraの作りだした幻影空間なのだろう、歪んだ空間は迷路のようになっており、行く先々で動く石像が襲ってくる
maze3.jpgmaze4.jpg

また、空中に浮いた回廊は穴だらけだが、その穴も見えないように幻影が大手いるため、幾人かの仲間は犠牲になってしまった

迷宮の先にはXeraが待ち構える空中プラットフォームで、メスマーとしては強大すぎる力を持つ彼女との対決となった


【ラスト・ムルサートのこと】

ムルサートが最後に目撃されたのは、およそ250年前「Tarnished Coast」での事例だろうか

そのムルサートの名前はラザロと言った
ラザロはダレッシオと面識のある古きムルサートであった

フレームシーカーの予言により、ムルサート滅亡の時が迫る中
ラザロは狡猾にも自分の魂を分割し、ホワイトマントの信者の体内に潜ませることで、降りかかる厄災をやり過ごそうと考えた
この方法はうまく運び、厄災を無事にやり過ごしたラザロは、各信者に潜ませた己の欠片を収集し、完全体に戻ろうとした

ラザロの欠片を信者から取り出す、残念ながらその際に宿主となった信者の体は引き裂かれて死ぬ
ラザロは信者に欠片を潜ませる際に、力を授けるとしており、この事実は伏せられていた

ラザロの欠片を宿した1人の信者 司法官ナヴィードは、力を宿した仲間が次々と不審な死を遂げたことを知り、アスラに助けを求めた
様々な調査の末、結局彼は助からないと悟り、せめてラザロに一矢報いようと、一計を案じた
それは体内にあるラザロの欠片に不純物を混ぜることであった

ナヴィードは自らの命を犠牲に、不純物の混ざった欠片をラザロの奥深き場所に取り込ませることに成功する
ラザロは苦しみに悶えながら、最後の言葉を残した

「やってくれたな人間!私はこのことを忘れないぞ!お前たちの子孫を未来永劫呪ってやる!この日私にしたことを後悔させ続けてやる!」

ラザロはそう呪詛の言葉を残し、姿を消した


【Xera の 宣言】

Xeraの幻術の数々はメスマーのそれを超えており、大いに苦戦したが、何とか彼女を下した
長きにわたる隠密生活に、鬱憤が溜まっていたのか、それとも最早秘密にする必要が無くなったのか、彼女は様々な情報を戦闘中に話した

この先の部屋でムルサート、ラザロの復活に手を尽くしていたこと
そしてそれが終わったとの事
また、この250年の間、ホワイトマントは市民として、兵士として、政治家としてクリタ国の日常に潜り込ませたこと

彼女らホワイトマントの私怨は、自分たちのやった行いを棚に上げて、チャールの侵攻を身を挺して守ったホワイトマントに対する恩を忘れた者への復讐にすり替わっていた
数世代に渡った独善的なホワイトマントの教義は、ラザロの復活とクリタ国への復讐の準備に費やされてきたようだ


Xeraを降したあと、最奥の聖堂に入ると、そこにはブラッドストーンのエネルギーを注ぐための装置が安置されていた
lazarous5.jpg

不気味なことに中央には人型の、いやムルサートをかたどった空洞があり、ブラッドストーンのエネルギーは中央に注がれるようになっていた
lazarous7.jpg
lazarous1.jpg
lazarous8.jpg
lazarous9.jpg
lazarous6.jpg

周囲には力を失って空っぽになったブラッドストーンシャードが散乱している
lazarous2.jpg

ムルサートの胸像
lazarous3.jpg

lazarous10.jpg

Xera はラザロが復活したと宣言したが、今となっては真偽は分からない

ホワイトマントがその教義を貫くために、この装置を崇拝の対象として作った可能性もあるし、本当にラザロがここで力を蓄えていた可能性もある

ただひとつ確かなのは、250年の時を経て、クリタ国の脅威にホワイトマント教団が再び加わったということだ


【砦の場所】
ところで、ホワイトマントのこの本拠地は、かつて忘却の民が築いたグリントの卵の安置施設(現在は放棄されている)「Lost Precipice」のすぐ隣である
chamber5.jpg
「Lost Precipice」が打ち捨てられた都市とはいえ、そのすぐ隣に砦が築かれる等、ホワイトマントの図太さと、誰にも知られずに250年過ごしてきたというのはある意味で恐ろしい脅威だ
もしかしたら、空間を操るというムルサートの秘術で辺り一帯は隠されていたのかもしれない

【ブラッドストーン】
ブラッドストーンの巨大なエネルギーに対して、Mordremoth がそこまで手を出していなかったというのも気になる
勿論、道中にツタは蔓延っていたが、ホワイトマントが撃退していたのか、それともブラッドストーンにはエルダードラゴンを近寄らせない不思議な力があるのか
PACTではブラッドストーンについて、今後研究を進めたいそうだ


他、中の様子
最後の部屋の外観(裏手から)
chamber1.jpg

メイズの様子
chamber3.jpg
chamber6.jpg
chamber4.jpg
chamber2.jpg

主を失い、平穏を取り戻した砦
mazekaihou1.jpg
mazekaihou2.jpg


みそらさん、毎度毎度ありがとー
スポンサーサイト
2016/05/26

Salvation Pass

みそらさんが、SPを購入したと聞き、クリアした人がホストでインスタンスを開くと、クリア済みのエリアに入れるのを利用させてもらい
SPエリアの探索をさせてもらいました
みそらさん、ありがとうー

ナマケモノの巣はレイラインの通り道跡になってて薄暗い洞窟なんですが、2エリア目以降は明るく開放的な空間でした
gw837.jpg

Salvation Passのラスボス、マッチアスはホワイトマント審問官
そう、このエリアのBanditsはホワイトマント残党でした
SPBannar.jpg

NPCから色々話を聞くことができます。
主に前作をプレイしていない人向けの情報ですね
gw838_20160526221110e2f.jpg

なお、ムービーも見れますが、ムルサートとホワイトマントの過去の話です
ソールダレッシオとムルサートの邂逅、クリタ戦争のいきさつ
SPNPC1.jpg

ムルサートの話を聞くと、GW1 ENのアスラのスキルクエストで出てくる、ラザロのことが聞けます。
もう、名指しですね。
再登場に期待が膨らみます。
SPNPC2.jpg

ムルサートはホワイトマントを操り、良質な魂を持つ人間を生贄にしてブラッドストーンにエネルギーを貯めていました。
ブラッドストーンは魔法エネルギーや魂などを吸収、貯蔵する性質があり、魔法の素養を持つ者の魂は良質なエネルギーだったようです。
そして、それは今のホワイトマントの残党にも受け継がれており、近くからさらわれた村民、PACTの調査隊などが犠牲に・・・

なお、フィールドにはVale Guardianを人間サイズにしたゴーストが闊歩しています。
アスカロンのゴーストとは別の感じのですね。
ゴーストは近寄ると消えるのですが、近くには墓や死体があります。
これについて、NPCはモルダマスから放たれたレイラインエネルギーがブラッドストーンを直撃し、その衝撃で吸収されていた魂が解放されたからだろうということを言っているように見えました。
(もっかい入ってSS撮りたいかな)


【マスタリーポイント】
SPにはマスタリーポイント取得場所がありました。
ちょっとしたJPが必要です。
SPMastery.jpg

スタート地点は「木」で、幹を這うように道があるので登り、外壁に飛び移ります
外壁上に進むと、レイドマスタリーの特殊キーを使った爆弾ジャンプのジャンプパッドがあるため、そこでジャンプ
最高高度でグライダーを開き、マスタリーポイントへ
SPMastery2.jpg

【チェスト】
SVと違い、未クリアの人は1個目の箱以外は開けることはできませんでした。
○は箱の位置
chestSP.jpg

ラスボスの神殿入り口わきに、壊れたアスラゲートを発見。
これは恐らくWing3へのゲートになりますね。
SPGate.jpg


これはWing2実装前のSabatha討伐後、最奥の様子(クッキング ステーションの隣)
ゲートは閉じていました。
SV015_201605262212322de.jpg

今では、ゲートは開いてます
SVgate.jpg

【LS3はどうなる?】
ところで、アスラの首都Rata SumはMursaatのアナグラムになっているとのは有名な話で、GW1で地下世界を追われたアスラは地上に新たな拠点を築きました
それがRata Sumなのですが、アスラはエネルギーの強いところに拠点を置くのが好き
旧地下首都のQuora Sum(中央転送室のあるとこ)も、謎のエネルギーが豊富というので作られたそうですが、それは炎龍プリモダスから漏れるエネルギーでした
実は、Rata Sumも謎のエネルギーが豊富な場所ということで選ばれた地なのですが、それがどうもムルサートの旧都市の可能性があります。
そもそも、ソールダレッシオはマグーマジャングルでムルサートに邂逅したわけですし。

で、レイドのWing3ではムルサートのラザロ登場に期待しているのですが、Wing3の位置と目されているのはブラッドストーンの位置に近いはずなんですよね
ラザロは魂を分割し、ムルサート絶滅から逃れようとしたところ、プレイヤーに阻止されたのですが、生き残ってるとしても分割した魂の不完全体なはずですが、ブラッドストーンの力で物凄いモンスターになってる可能性もあるし、そもそもムルサートの寿命が良く分からないので、子孫なのか

で、もしかしたらWing3ではムルサートは直接は戦わず、ラストシーンに出現、宣戦布告をするかもしれません

LS3ではRata Novousでエンシェントドラゴンの研究をしてるTaimiのその後も焦点になるようなので、研究成果をRata Sumに持ち帰る可能性があります。
そうなると、話の軸はRata Sumを基点に構成されるかもしれません。
そこに、レイドからの話が繋がり、ムルサート軍がRata Sumを襲撃するというイベントが起きたりして・・・

なにせ、LS2ではシルヴァリを軸に首都が襲われたわけで、LAだって襲われたのだからありえない話ではないかと

まぁ、どうなるか、楽しみですね。
2015/12/09

レイドエリア Spirit Vale のストーリー メモ

Vale Gurdianを倒し、幾つかAchieveも取れたし、SSも撮れたのでレイドのストーリーでも纏めてみようかなと(思いつつもあまり時間がね・・・)

自分の中で整理付いていない部分もあるのだけど、大筋は理解したつもり

ちなみに、あのエリアはGW1でも殆ど被ってない隙間エリア
もし被ってるとしたら ミッション「ブラッドストーン湿原(Bloodstone Fen)」か「未開の荒野 (the Wilds)」の辺りがほんの少し被るくらいだろうか
といっても、各エンシェントドラゴンの起こした天変地異で昔の地形はあまりあてにはならない

「Spirit Vale」
Spritを精霊と取るか、幽霊と取るかで意味合いは多少異なるけど、Valeは谷なので
仮に”魂の谷”とかそんなニュアンスで

Vale Gurdian は谷の守り人というところか

谷の奥には廃墟があり、亡霊がわんさか
そして、前作GW1で出てきたのコマリ―門、あるいはトルメントレルムで見た「魂の川」が流れている
SV011.jpgSV012.jpg


第2ボスの「Gorseval the Multifarious」
これは悪霊と化した亡霊の集合体で、GhostというよりはDevil属性らしい

道中に廃砦に、霊廟があるのだが、地名から盗賊達の墓のようでもあるが、道中の亡霊からは虐殺された村人の怨嗟が聞こえるため、元々あった村を皆殺しにして乗っ取ったと見るのが妥当か

Gorsevalの先には盗賊の砦がある
作りはItzelの村に似ているのだが…

砦の主は「Sabetha the Saboteur」
サボターは、まぁ破壊工作者とかかな

砦に続く障壁等含めて、彼女の技術によるもののようだ
彼女がどうしてそのような太古の技術を得たのかは不明
Gurdianを操り、Gorsevalを作り出すことができたのか


-----------------------
事のあらましはこうだ
PACTの兵隊は調査で踏み込んだ地に陣地を設営中に、Sabetha 率いる盗賊団に襲われ、多大な犠牲を出し、さらには人質として数名連れ去られた
これを助け出しに行くというのが大筋のストーリーだ

盗賊の砦にはPACTの墜落船の残骸も使われていたり、道中の日誌(盗賊のものも含まれる)では、墜落船は恵みだ、Mordermothありがとうだの、南の方の衝撃からMordermothが死んだことを知ったと書かれているので、HoTストーリー後が舞台ということが分かる
SV013.jpgSV014.jpg


Sabetha討伐後、彼女たちは何かを守っていたようにも見える
何を守っていたかは詳しく調査しなければならない…
と締めくくられている

果たして、この先に何が待っているのか・・・

前作でもムルサートが築いた砦を攻めるストーリーで、実は砦は外から守るというよりも、内側にあるコマリーの門を封じるための物であった…なんて展開があったけどもね
けど、Sabathaはどうみてもやっぱり盗賊だしね・・・

砦最奥にあった扉
SV015.jpg