2015/05/11

GW1 ストーリー 簡易版

アスカロンに生まれた主人公

敵種族の蛮族チャールが、超巨大魔法で守りの要の城壁を破壊、国土を蹂躙

2年後、王子と共に国内に居るチャールを遊撃
隣の国へ逃げることを決定
王様は逃げるの拒否して国に残ることに

王子、道中ドワーフ過激派によって殺される 享年32歳

隣の国クリタに到着
新興宗教ホワイトマントが牛耳ってる
ゾンビが攻めてきてて平和とは言えない
兵士として働くことで、避難民受け入れられる

ホワイトマントの一員として迎えられるも、王政派レジスタンス組織のシャイニングブレードに懐柔される

シャイニングブレードの一員としてホワイトマントに抵抗する日々

滅びた国オルの大魔法使いが協力してくれることになってるが、見返りにオル王の魔法の杖を要求
ホワイトマントが保存してたので強奪
魔法使いに渡すも、組織内に内通者が居るとかで、主要メンバーは捕まる

砂漠で予言者に会えとクリスタルデザートに連れていかれる

幽霊の世界へようこそ!
砂漠では予言者に会えなくて死んだ人達が、親切に教えてくれる
お前が成功したら俺らも成仏できるし的な理由

霊達の協力のもと、予言者グリントに会う
力をもらって、ホワイトマントの崇める神である古代人ムルサートが見えるようになる

ホワイトマントはドワーフの国を攻めてるとかで、仲間もそこに捕まってるということで、救出大作戦
ついでにドワーフの過激派も攻撃
ムルサートの攻撃痛すぎる

雪山でひっそり生きてた別の古代人がムルサートに抵抗する力をくれるというのでもらう

ムルサートと渡り合えるようになる

火山の島に敵の要塞があるというので攻めにいく
要塞落としたら、オルの魔法使いが実は俺が黒幕だったのよとゾンビ王になる

王子のゾンビとか繰り出すが、あっさり倒される

国を救うことはできなかったけど、世界を救うことはできました

めでたしめでたし
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2015/05/01

ざっくりGW1C1ストーリー 01

【序章】
ほのぼのとしたアスカロンの日常

チャールの突然の進軍によりアスカロンは全土におよび壊滅

~ その後、南の隣国オルは、謎の大爆発とともに海中に消えて滅亡
西の隣国クリタは国王が逃亡、ホワイトマントなる宗教勢力がチャールを押し返し実権を握っている ~
※ホワイトマントは従来の5大神とは別の再起になって発見されたという“見えざる者”という神を崇めている

2年後、1人前の戦士となった主人公はルリック王子とチャールに対して反撃の機会をうかがいつつ
捕虜の奪還等行う

隣国クリタから大使が来ており、助力する旨をルリック王子に伝える
ルリック王子はアデルバーン国王にアスカロンを放棄して、クリタに身を寄せるべきだと進言するも
アスカロンに固執する国王は提案を拒否。
ルリック王子は有志でクリタへ避難することを決意する

【クリタ逃避行】
隣国クリタへはシバーピーク山脈を抜ける必要がある
シバーピークはドワーフの収める「デルドリモア」国の領地で、街道の要所には関所代わりに砦が目を光らせている
「デルドリモア」ではドワーフ至上主義の思想組織「ストーンサミット」が猛威を振るっており、砦を襲っていた。
ルリック王子一行は、危険な戦地を通ることになる。

行く手を阻むストーンサミットを倒しながら進むルリック一行
孤立無援となったドワーフの砦に籠るデルドリモア・ドワーフ国王の弟、ブレグナー・アイアンハンマーに「敵の敵は味方」と歓迎される。
ルリック一行は一息ついた後、一路クリタ目指して再び行軍する。

シバーピークのクリタ側には「フロストゲート」と呼ばれる関門があった。
ただし、現在ストーンサミットに占拠されており、脅威を排除しつつ、ゲートの開門を行う必要があった。

フロストゲート開門のため、ルリック達と別行動をとり、敵陣深くに侵入する主人公
首尾よくフロストゲート開き、通過する難民一行

ルリック王子はしんがりを務め、難民一行が無事に通り抜けたのを確認し、続こうとしたとき
ストーンサミット首領、ダグナル・ストーンペイトの放つ罠にかかり命を落とす
「民をクリタに無事送り届けよ」

ルリック王子の最後の命令を胸に、クリタを目指す一行

ライオンアーチに到着すると、ゲートは固く閉ざされていた
聞けば、アンデッドの襲撃があり、責任者含めてアンデッド討伐に出兵中とのこと
主人公は責任者…司法官ハブリオンを探す

前線にてハブリオンに、難民を受け入れる代わりにアンデッド討伐を持ちかけられる主人公
首尾よく討伐し、アスカロン避難民はライオンアーチの逗留が許された

しかし、クリタも戦時中の状況で余裕がないとのことで、ライオンアーチ北方の台地に住むことを許されたものの
安全確保などは自分たちでという話になった

台地にはテング、インプ、エティンが闊歩する危険な場所であったが、組織的な襲撃を行うチャールに比べれば幾分ましではあった
ルリック王子に賛同してついてきた兵団と協力し、ここにアスカロン避難民はようやく、移住地として落ち着くことができたのであった。

【ホワイトマントの手伝い】
ハブリオンに呼び出された主人公は、ホワイトマントへの助力を求められる
クリタ自身もまだ混乱を収拾しているさなかで人手が足りないとのこと

ライオンアーチにはクリタ国正規軍のライオンガードも健在だった。
だが、対チャール戦における失敗から民の信頼はホワイトマントに傾き、政治についてもホワイトマントが実権を握っていた

主人公はライオンガードから支援物資の配給を頼まれたり、ホワイトマントから税の徴収を依頼されたりと小間使いのように手伝う
主人公が目にしたのはホワイトマントの課す重税にあえぐ疲弊したクリタの民の姿だった。

ある日、ハブリオンに呼び出された主人公は、兵員増強のため村々から“選ばれし者”を探し出し、連れてくるよう頼まれる

“選ばれし者”の選定は、怪しげに光る“ジャンサーの目”いうクリスタルが近づくことで簡単に判別できるとのこと
村々では、貧しい生活から脱出できると、選定された若者は喜んで着いてくる
その一方で連れて行かれたものは2度と戻ってこないのは何故だ?と疑問を呈する声もある
選ばれし者を届けたところで依頼は終わったのだが、そこからの移送で何者かに襲われて全員拉致されてしまう。

拉致した組織は「シャイニングブレード」と呼ばれる盗賊のようなレジスタンス
連れて行かれた若者は殺されてしまうと聞かされた主人公
そして、ハブリオンに「シャイニングブレード」の討伐を依頼される

シャイニングブレードはクリタの西に位置する前人未到の危険なジャングル、マグーマジャングルを根城にしている集団だ。
シャイニングブレードを追いかけてジャングルの奥を探索する主人公

しかし、罠にかかり捕えられてしまう

シャイニングブレードのリーダー エヴェニアは、ホワイトマントではない主人公に、一緒にホワイトマントを倒そうと持ちかける
彼ら曰く、自分たちは村人を救ったのだと

にわかに信じられない主人公に、エヴェニアは提案する
森の奥でホワイトマントの真実を目にすることができる、それを見れば考えが変わるはずだ、と。

森の奥に進むと、伝承に聞く魔石ブラッドストーンがあった。
ブラッドストーンの上で怪しげな儀式を行うホワイトマント
儀式の中心には目隠しされた“選ばれし者”達がひざまずいている
やがて、儀式の中心人物ハブリオンが“選ばれし者”達の首を切る
怪しく光を放つブラッドストーン

ここで密かにホワイトマントは生贄の儀式を行っていたのだ


激高した主人公はその場にいたホワイトマントを一掃する
そして、シャイニングブレードと共に、ホワイトマントを倒すことを心に誓うのだった

【シャイニングブレードと共に】
ホワイトマントを倒すといっても、相手は表面上はクリタを取り仕切る1大組織だ。
どのような手で倒すのか。

エヴァニアは言う。
南クリタに、滅亡したオルから逃れたオルの宰相が身を寄せていると。

宰相の名はキルブロン。
非常に魔法に優れた者で太古の秘術を操ることができるという
キルブロン曰く、ホワイトマントを打倒するには強力な秘術が必要で、その術式を執り行うには“オル王の笏”が必要とのこと

その“オル王の笏”について、最近ホワイトマントがクリタ王の墳墓から見つけ出し、ホワイトマントの寺院にて保管しているというのだ。
シャイニングブレードはこれを奪い、キルブロンに届けるのが当面の目的とのこと

ホワイトマントの寺院に夜襲を掛け“オル王の笏”を奪取する、ホワイトマントに潜入している仲間の手引きによりすんなりと盗み出すことに成功したシャイニングブレードは、一路、キルブロンの住まう地に急行する
しかし、行く先々で待ち伏せに合う
どうも、シャイニングブレード内に裏切り者がいるようだ。

なんとか、キルブロンに対面し、“オル王の笏”を渡す。
しかし、キルブロンよりエヴェニアがホワイトマントに捕えられたことを聞く
助けに向かいたかったが、ホワイトマントが大挙して押し寄せており、まずはこの場を逃げることとなった。
キルブロンが魔法により呼び出した帆船に乗り込み、難を逃れるシャイニングブレード

裏切り者の密告で、各地でシャイニングブレードの仲間が捕えられていることを聞く主人公
キルブロンは提案する。一時的にシバーピークに身を寄せるのも良いが、君はクリスタルデザートで「超越者」となり、ホワイトマントに対抗する力をつけるべきだと

君にはその素質があると、言われるも戸惑う主人公
シャイニングブレードは散り散りとなり、ホワイトマントに対抗するべく力を失ってしまった。
再びまとめるには力が必要だ。
それこそ、神に頼るほどの

結局、クリスタルデザートに向かった主人公はその「超越」とやらの方法を探るのであった

【太古の記憶 クリスタルデザート】
クリスタルデザートは人が住むにはあまりにも過酷な環境だ。
幾つかあるオアシスにのみ、少数の生きた人間がいる。
“生きた人間”、そう、ここは生きた人間よりもゴーストの方が多い地だ
だが、そのゴーストたちの手助けにより、「超越」の手掛かりを得ることができた。

砂漠には預言者がいるとされる
しかし、その預言者は人間を嫌い、自分の住処をクリスタルデザートの1粒の砂に封じている
「超越」すれば、その預言者に会えるという

そして、この地は「超越」を目指して失敗した者たち<ゴースト>が数多くいるのであった。

超越に必要なものに、ヴィジョンクリスタルがある。
クリスタルは3つの欠片に分かれているので、まずはこれを1つにする必要がある
また、それぞれの英雄がめざして失敗した儀式を再度執り行う必要も

主人公が協力したことにより、生前失敗した儀式を無事終えたゴースト達
信託の岩場にて超越のための儀式の準備が整ったことを伝え、共に超越をできることの感謝を述べる

いざ、ビジョンクリスタルの照らす聖なる光に身を包み、信託の岩場へ進むと
岩が割れ、中に隠されていた神殿が出現する

超越、それは己を超えること。

無事、超越を果たした主人公は異次元に召喚され、気づくと預言者グリント、いやエルダードラゴンの棲家に召喚されたのであった

【グリントとの邂逅】
グリントの力試しの末、謁見を許された主人公
フレイムシーカーの予言はおよそ800年前、自分がもたらしたものだというグリント
そして、ホワイトマントの崇拝する謎の神“見えざる者”とは、太古に栄えた魔法にたけた種族「ムルサート」であり、神ではないという
ムルサートたちは火山列島に砦を気づき、何か儀式を執り行っているという。
また、捕えられた仲間たちはシバーピークに移送され、処刑の時を待っていることも伝えられた。
新たな助言をもらった主人公は、まずは仲間を助けるため、デルドリモアの旧首都「ドロクナーの鍛冶場」へ転送される

【南シバーピークの戦い】
デルドリモアの国王、ジャリス・アイアンハンマーよりムルサートに対抗するにはシーアと呼ばれる種族を探すと良いと助言を受ける
なんでも、ムルサートの操る強力な魔法に対抗する術を知っているのだとか。
シーアを探している最中、エヴェニアの捕えられている場所が判明する

仲間を助けるため、シバーピークに築かれた砦に赴く主人公
そこではドワーフ達によって戦端が開かれていた
姿を現したムルサートたちは、目にしたことのない系統の強力な魔法を使ってきた
まるで体の内部が破裂するかのような苦痛、スペクトラルアゴニー
この魔法はあまりにも強力で、まともに戦うことは不能と思われた。

ストーンサミットが設置したカタパルトに目を付けた主人公は、ムルサートめがけて攻撃を行う
さしものムルサート達も、強大な物理攻撃には弱いと見えて、バタバタと倒れる
その隙を抜き、エヴェニアとサイドラを助ける。
しかし、猛烈な追撃をかわすことができず、サイドラの実を呈した囮により、一行は難を逃れることができた。
助け出した仲間より、要塞と化したモラドゥーン鉱山に、裏切り者がいるとの情報を得る

モラドゥーン鉱山では、ストーンサミットとホワイトマント達との激しい戦いが繰り広げられていた。
両者の間隙を縫って、進行する主人公。
この鉱山の北に、シーアの目撃情報があった。

鉱山の北、雪洞にシーアは居た。
シーアの種族は、太古の昔、ムルサートと敵対関係にあり覇権を争っていたのだという
だが、その戦いに敗れ、今や自分が最後のシーアだという
シーア曰く、ムルサートの操るアゴニーに対抗できる護符を作ることができるという

さっそく、シーアの指定する材料を集め、防具に護符を施してもらう
完全には防げないが、これでだいぶ楽になるだろうとのこと。
シーアに護符を施してもらった主人公たちは、モラドゥーン鉱山を急襲し、ムルサートと対峙することにより
対抗できることを証明する。
裏切り者に制裁を加えた後、デルドリモアを安定させるために、大砦「サンダーヘッド」奪還を手伝う。

サンダーヘッドではストーンサミットの首領、ルリック王子の敵であるダグナスがいた
因縁の対決を制し、ダグナスを打ち取る主人公

しかし、直後にムルサートの軍勢が押し寄せてきた。
ストーンサミットがこの砦を占拠している間は砦を攻める立場だったが、今度は守る立場だ

ムルサートの度重なる攻撃を退け、ホワイトマントの指導者「ドリアン」を捕縛する

ムルサート達は火山諸島からテレポーターを使用して乗り込んできていたとのことで、キルブロンの助力によりこれを利用し、火山諸島に急襲を仕掛ける

【火山諸島】
人が立ち入らない火山の島だ。
昔、嵐で難破した船が、ありあわせの木材で立てた港のようなものがあるだけの不毛の地
ここにムルサートは砦を築いていた
この地は、古く伝承にある魔法を封じた石ブラッドストーンを神々が火口に投げ入れた火山があり、現在各地に散らばるブラッドストーンとされるものは、大噴火によって排出されたものとされている

ムルサートの砦は強力な護符で守られていたが、1つづつ破っていく。
生贄の儀式で捧げられた“選ばれし者たち”の魂も器に封じられていた。

しかし、砦を攻略するうちに、構造に疑問を持つ主人公たち
砦とは、通常は外敵から内にあるものを守るために築くもの。
だが、この砦はまるで内にあるものを外に出さないようにするための構造に見える。
まるで、何かを封印するかのように…

やがて、砦の中心、魂の器を破壊すると、これまで捧げられた魂たちが一気に噴き出した。

すると、キルブロンは高らかに笑い、人の姿から真の姿であるアンデッド・リッチへと姿を変えた

これで野望が成就できると、オル王の笏は邪神タイタンを操ることができる法具なのだと
お前たちの破壊した器は、魂を開放するとともに、タイタンをも解き放ったのだと

タイタン、古の邪神とされるもの。
伝承にも出てこないため実態は分からない
溶岩の中から生まれ、炎の化身であるようだ。

リッチはタイタンを次々に呼び出しては、テレポーターでティリア各地に送り出している。
タイタンのその姿、それはチャールの信仰する神の象にも似た姿だ。
チャールも火を崇めており、もしかしたらこれがチャールの神なのかもしれない。

「我こそがフレイムシーカー、我が名はフレイムシーカー!」
高らかに宣言するアンデッドリッチ

次々と現れるタイタンを打ち滅ぼしながらリッチに迫る一行
しかし、リッチには余裕がある
「君たちに会わせたい者がいる」
そういうと、奥から呼び出されたのは、なんとゾンビとなって操られるルリック王子だった

意識も体もルリック王子のそれだが、彼の意志とは関係なく操られているとのこと
辛くもかつての盟友を倒し、魂の開放をする主人公
「アンデッドリッチはブラッドストーンの中央倒すのだ」
ルリックは最後の助言と感謝の意を口にすると崩れ去った

今度こそリッチを追い詰めた
しかし、リッチには余裕すらある
一行はリッチがなぜ余裕なのかを知ることになる
奴は不死身だった

倒しても倒しても蘇ってくる
ここで、ルリック王子の助言を思い出す
ブラッドストーンの中央で止めを刺す
すると、リッチの肉体は動かなくなった
ブラッドストーンが怪しく光、リッチの肉体は霧散していった

グリントの幻影が現れ、高らかに宣言した
「フレイムシーカーの予言は成就された。お前たちはヒーローズホールに行くに値する功績を得たのだ」
火山の噴火が激しさを増す中、砦に係留してあった船に乗り脱出をする。

ティリア全土を襲う脅威が1つ取り除かれたのだった。

【終わりに】
ドロクナーの鍛冶場にて、グリントの幻影と謁見した主人公

アンデッドリッチの放ったタイタンの掃討を依頼される
その中には、タイタンと共にアデルバーン国王を襲うチャールの姿があった

各地のタイタンを倒し、最後にアスカロンにて、アデルバーン国王を助けた主人公
 「その功績にルリックもきっと君を誇りに思うだろう」
アデルバーンがルリックをついに認めたのだ

そしてアデルバーンは改めて決意する、残りの人生を掛け、この地からチャールを根絶すると。


タイタンはやがて追い詰められていき、最後のタイタンを倒すと、グリントはようやく「ティリアは救われたのだ」と宣言したのだった

アデルバーンは後にアスカロンに残った精鋭たちを再編し、エボン・ホークを組織する。
極北シバーピークへ逃れたアスカロン人組織、エボン・ヴァンガードは、極北の地で起きたティリア全土を襲うデストロイヤーの危機を乗り越えた後、
シャイニングブレードの求めに応じ、クリタ内乱の手助けし、サルマ女王によるクリタ王国への帰還・戴冠を経て、エボン・ホークと合流した。

神々を失ったチャールは、神に頼る戦いをやめ、自分たちの考えでアスカロンを攻めることを選んだ。
(もともとアスカロン周辺までがチャールの地であり、あとから入植した人間たちに追いやられたとのことで、彼らからすれば土地を取り返す戦いであったようだ)

~ そして、アデルバーンの選択により、アスカロンの民はチャールを殲滅するまで戦い続ける亡者の群れとなった ~
fin
2015/04/28

ざっくりGW1C1ストーリー

のどかなアスカロンの日常が描かれ、プレイヤーはクエストを通じてチユートリアルを受ける

侵略者チャールを隣人に置き、尚のどかに平和を謳歌できるのは、万里の長城のような城壁のお陰

そんな平和なアスカロンにチャールが大規模魔法を撃って攻めてくる
壁は脆くも崩され、街は焦土と貸す
アスカロン崩壊

2年後、見るも無惨な廃墟と化したアスカロンを舞台に、戦士となったプレイヤーはルリック王子の片腕として捕虜の救出やチャールへのゲリラ戦を行う

この2年の間、チャールによってアスカロンの地は蹂躙し尽くされ、南のオル王国は古代魔法でチャールもろとも自爆
西の隣国クリタは国王が民を見捨てて逃げたため、王族は追放
ホワイトマントなる宗教団体がチャールを押し返し、自治を行っている

アスカロンの地に固執しては建て直すことは不可能と考えた王子は、アデルバーン国王に隣国クリタに身を寄せることを進言するも、敵国として争ったクリタに逃げることを王は拒否
あくまでアスカロンの地に固執する王に見限りをつけ、王子は有志でクリタ逃避行の決行を決意する

チャールの追撃を交わしながら、シバーピーク山脈に差し掛かるルリック一行

シバーピークはドワーフの国「デルドリモア」が治める領地だ
幸いにもアスカロンとデルドリモアは交易があり、盟約があった
しかし、内政に問題があり、ドワーフ至上主義の組織ストーンサミットなる過激派がまさに襲撃を仕掛けているところだった
彼らにとって思想の合わないものは同族も敵だし、ましてや他種族は奴隷くらいにしか思っておらず、ルリック一行は思わぬ足止めを食うことになる

結局ストーンサミットを無視して通り抜けることはできず、殿を務めたルリック王子は最後の避難民が通り抜けたのを確認したところで、敵の罠に落ちた

筆舌にしがたい犠牲を払いつつ、クリタ入りをしたアスカロン難民一行は、アンデッドの襲撃を受けるライオンアーチとそれを押し止めるホワイトマントの指揮官ハブリオンに遭遇する

2015/04/28

GW1 EP01 アスカロン崩壊の日

これは記憶
アスカロンがまだ常世の春を謳歌していた頃の
後に名もなき英雄となる新兵が見た記憶

アスカロン王国はティリア大陸、シバーピーク山脈とブレズリッジ山脈の間に位置する
人間の国だ。
ティリアには人間の国は3つあり、それぞれ、アスカロン王国、クリタ王国、オル王国とあるが
それぞれの王族は元を正せば人の国を統治したと言われる古の王ドリクの血族だ
小規模軍閥のギルドを要しており、国内は勿論、国同士もギルドバトルを通じて
争っている。
近年はギルド同士の小競り合いから国同士の戦争に発展し、アスカロン、クリタ、オルは
それぞれ最低限の交流を持ちつつも敵対関係にある。

国家の運営は、ギルドの権力で発言権が変わる
現国王アデルバーンも、ギルド大戦を経て前王の弟バラディン侯爵を押しのけて王位を勝ち取ったと聞く
アデルバーン国王が所属するギルドは「アスカロンに選ばれしもの」200年以上続く歴史あるギルドで
入団は皆の憧れであり、アデルバーン国王の活躍は英雄譚として有名だ。
そんな王も齢60ともなると、少し弱気になった気がする

王に変わって現在人気なのはルリック王子だ。
30と若々しく、王に変わって戦場に立ち、兵たちの信頼も厚い。
また、アデルバーン国王がバラディン侯爵の王位継承権を超えて戴冠したことに反発する王党派も、
ルリック王子の婚約者がバラディン侯爵の愛娘アルテア嬢ということで(特に互いも好きあっている)
落ち着きを取り戻しつつある。


アスカロンはティリア大陸の中でも有数の肥沃な土地にある。
1年を通して雪に閉ざされているシバーピーク山脈より常に雪解け水が注ぎこみ、
ブレズリッジ山脈の壁により常に穏やかな気候がそうさせているのだろう。

ただし、完全に平和というわけでは無い。
アスカロンが常に軍備を怠らないのは、他国との戦争に備える意味も勿論あるが、一番は
北方より侵略してくる獣の亜人族「チャール」の脅威に晒されているからである。

アスカロンがチャールを最小限の力で退けられているのは、シバーピーク山脈から東の辺境まで伸びる巨大な防壁に
よるところが大きい。
壁は、北の壁、偉大な壁などと呼ばれている。

壁の建設はチャールの侵攻が緩んだ200年ほど前に行われ、現在も重要な城壁として機能している
もちろん、所々補修しながらではあるが。
この200年でアスカロンの幾つかの都市は壁を越え、北方に築かれたりもした。

チャールは壁のせいで大規模な軍隊による侵攻はできず、散発的に壁を越えて襲うという斥候程度の
小競り合いが生じる程度だ。
だが、ここ最近はにわかにチャールの活動が活発になっているという噂も聞く。


その日、国王からの布令で兵の募集が行われた。
小さい頃より英雄譚にふれて育った私は、軍に志願することにした。

入団テストの模擬戦の準備まで、ルリック王子の見回りや町の人々の手伝いをする。
途中、街中でチャールを見かけた。
ヴァトラァウ・ドゥームトゥース(Vatlaaw Doomtooth)
斥候だろうか。
度々姿を見せては、逃げていく。
おかげで、兵たちは行ったり来たりだ。

近所の女の子、グウェンがいつものように纏わりついてくる。
壊れたフルートを直してあげたら、喜んでフルートを吹くようになった
彼女の笛の音はどうやら癒しの効果があるようだ。
将来、モンクになるのだろうか?
いやフルートが得意なのだから、リッサを信仰しメスマーになるかもしれない。

アルテア嬢がステージで歌うというので観覧する。
ルリック王子と本当にお似合いだと思う。

さて、アカデミーより呼出しがあった。
模擬戦の準備が整ったようだ。

ここで良い成績を収めれば、ルリック王子の部隊に配属されるかもしれない。

模擬戦では押され気味だった。やはり集団戦では個人の力よりも連携がものをいう
一瞬の隙をついて、相手のモンクを倒し、形勢が逆転したところで模擬戦は終了した。


ルリック王子より訓示後、先程見かけたヴァトラァウの一団を見つけたとの報があり、急遽討伐隊が組まれることになった
ルリック王子は私を気に入ってくれたようで、王子の討伐隊に加わることになった。
思わず武者震いをした。

討伐隊は流石に練度が高く、発見したヴァトラァウの配下は次々に討たれ、ついにヴァトラァウを追い詰めた。
鬼神のように迫るルリック王子の剣、まさに打ち取ろうかというその瞬間、ヴァトラァウは我々を嘲笑するかのよう嗤ったように見えた
(笑った?)
その意味を考える間もなく、それまで晴天だった空が瞬く間に見たことも無いような雲に覆われた。

「あれは何だ?」

皆が空を見つめる。

すると、光り輝く巨大な火球が空から落ち、あろうことか壁を打ち砕いた!
落下した火球は凄まじい衝撃波で地面を抉る。
上位のエレメンタリストが操る"メテオ"とは比べ物にならないくらい巨大な岩、、、
いやそれよりも固いであろうクリスタルの塊が次々と降り注ぐ

我々はパニックになり、呆然としながら目の前に広がる“文字通り”降って沸いた地獄の光景に右往左往するしかなかった。

そんな中、王子は反応は早かった
「敵襲!王を守れ! 市民を逃がすのだ!」

その声を聴き、私はようやく理解した。
奴らは見つけたのだ。
壁を打ち砕く方法を。
ヴァトラァウは目を逸らすための囮だったのだ。

崩れ落ちる偉大な壁、降り注ぐクリスタルに抉られる街、降り注ぐ瓦礫の破片
最早ここには日常は無い。
戦場になったのだ。

この日を境、アスカロンは崩壊した。

~ 2年後に続く ~