2016/10/11

GW2の残る謎とか雑文

LS3のリブートではHoTストーリーで置いてきぼりになっている部分の解消を目指しているらしいのですが、どんな謎が残ったのか
個人的に少し整理

所謂雑文です

一応、HoTでってことになってるから、この辺は謎のままかな
 ・テング王国の今
 ・キャンサの今
 ・イロナの今
 ・バルタザール群島の今

Rytlockにまつわる謎
 ・Sohthin(剣)入手の経緯
  これ、具体的に描かれてないんですよね
  Sohthinについては、GW1 ルリックの持つ剣なんだけど、どういう経緯でかRytlockが持っている
  旧アスカロンの民からすれば宝剣だし、そのような価値を持つ剣ならば重要戦利品としてBlack Citadelに納められていてもおかしくないのに、何故かRytlockが実用品として使っている

 ・LS2でMistにいき、RevnantとしてVBの良い位置に戻ってくるまでの話
  今回、LS3 EP2にて、まさにこの件でRytlockは起訴され、Citadel に召喚されました
  チャール社会の件なので、プレイヤーは恐らく裁判の行方を見ることは無いと思うけれど、彼がMistでどのような体験をしたのか気になります

 ・Magdaerは今どこ?
  これはRytlockの謎ではないんですが、ダンジョン「 Ascalon Catacombs 」のストーリーでEirが持ち帰ったとはずのアデルバーン国王の剣
  物語中ではLoganに渡すとしていたけど、その後全く見ていない
  Eirは知り合いの鍛冶に直してもらうとしていたけれど…
  ちなみに、その際Rytlockは怒ってたけど、Magdearを持ち去ろうとしたEirを止めたかどうかは不明


その他の謎
 ・Largosって結局?
  Zhaitan討伐でお世話になった謎の海洋民族、Largos
  彼らはフィールドで幾人か遭遇するけど、集落がプレイアブル内に無いため、Quagganと違って不明な点が多い
  深海にいるエルダードラゴン(それも「S」から始まる名前としか情報が無い)絡みの話がリリースされるまでは謎のままで
  このまま描かれることなく終わりそうな・・・

 ・Jormag討伐の指針はどうなる?
  Knut Whitebear はノルンの長老で、ノルンの尊敬をもっとも集めているという点でリーダーと呼んでも遜色はない
  彼の祖父 Asgeir Dragonrender こそはJormag が目覚めた際に挑み、一発ぶん殴って歯を追って持ち帰った猛者で、ロストしたスピリットも多い中、数多くのスピリットを守り、 Hoelbrak を開いた大英雄だ
  さて、Jormagは倒せなかったものの、その歯を持ち帰ったことで、エルダードラゴンは倒せる存在だと希望を抱いたノルン達
  いつしか「The Great Lodge 」に安置されている“Fang of the Serpent”(Jormagの歯)を傷つける者が現れた時、それがJormagを倒す時だと言い伝えられるようになった

  はい、ここから

  今の状態だと、これを傷つける者が現れないとJormag編は本格始動しなそうな気がするんだけど、Braham曰く、Jormagが活動してるとのこと
  Brahamがこれやっちゃうのかな??

前作GW1からの未回収の宿題
 ・グリントの長男はどうなった?
   ドワーフと共に行動してるっぽかったけども・・・
 ・ドワーフ達はどうなった?
   どうなった??
 ・フォーガットン達は本当に滅んだ?
   トルメントレルムにまだ結構な数いたはずなんだけども
 ・オル王の笏の行方とリヴィアの行動
   前作のエピローグで、リヴィアは「オル王の笏」を手にするのだけど、その後、クリタ戦争終結までは彼女はクリタに残ってるんだよね
   その後もシャイニングブレードとして残ってたようで(クリタの建て直してで多分暇がない)
   クリタ戦争前、「オル王の笏」を手にしたあと、オルに行ってみたいと言ってたけれど・・・

   ちなみに「オル王の笏」の兄弟武器として「ミスト スタッフ」ってのがある
   裏打ちされた武器なのか、オルのレジェンダリー ウェポンは対の存在が結構あるんだよね

   Magdaer と Sohthin の双剣もオル王家の秘宝で、なんでアスカロンにあるかと言うと、アスカロン王家もクリタ王家もオル王家からの分家筋なわけで
   アスカロン王家が持ってたのは、オルとの戦争でふんだくったか、アスカロン国を興す時に贈られたか…

  クリタ自体はイロナの民が入植した植民地で、後に自治権を獲得したとあるので、オル国はイロナの出先の国だったのかな…
   オル国自体はヒューマンゴッドとして崇められている英雄たちが居た国で、ティリアに散逸する古代の遺物や魔法の遺物を収集したとある
  (例えば「The Ruined City of Arah」のダンジョンにある望遠鏡は古ジョータンのものを移築した)

  ・ムルサート
  現在回収中
  彼らは異なる次元に行き来できる秘術をもっているんだよね
  その設定、今後活かされるのかな??

【駄文】
  Mordermoth討伐時に大量放出されたLey-Energyがティリアに対して大きなひずみを引き起こしてて、それがこの先どうなるのかですね
  どう収束されるのか
  その状態でブラッドストーンの大爆発が起こり、石の破片が降り注いだから、さらに大変な状況というのがLS3 前半の状況です。

  ブラッドストーンはシーアという種族が作ったアーティファクトで、一種のEnergy貯蔵庫の役割を果たしてる、そこに大量のLey-Energyと交わったことで、多分、世界はズタズタな状況になりつつあるんじゃないかな?
  だから、各地で世界の裂け目が生じているように見えるし
  ちなみに、プレイヤーキャラは普通の人には見えないアノマリーを幻視するようになっちゃって、半分超越(Ascention)しかかってるように見えるんだけども・・・

  神話や伝承で伝わってる話と、実際に起きた出来事と、全て整合性は付かないだろうけど、どう折り合いをつけていくのかが楽しみです

  ちなみに、前作では魔法が使えるのは神々のおかげで、ティリアの生物に等しく魔法の素養が分け与えられたという設定になっていたけれど、そこで語られた神とはティリア全体の神ではなく所謂ヒューマンの神であり、魔法が使えるのは神のおかげでは無くティリアという大地が不思議なエネルギーを発しているから
  そして、そのエネルギーこそLey-Energyという解釈
  では、ブラッドストーンとは?
  神話で語られたアバドンの行動の真実とは?
  エルダードラゴンの数と、エネルギー種類の一致とは?

  この辺、考え過ぎると沼なのでこの辺にしておこう
  答えなんて多分無いしw
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2016/07/12

ドルイド

自分の中で、ドルイドと言うとディスクシステムで出たこのゲームですね
druid.png
No.4ってことはディスクシステムで4作目のソフトなのか?


【ドルイドとは?】

ギルドウォーズの世界では、ドルイドは過去に自然信仰で生活していた人々を指します。
種族的には人間です。

メランドルを信奉し、マグーマジャングルで生活をしていた彼らは、歴史から忽然と姿を消します。
マグーマジャングルでは彼らの生活の痕跡がいくつもあり、中でも大きなものはデンラビ遺跡ですね。

実は彼らは自然とより調和するためには「肉体など不要」と言う結論に達し、人と言う肉体を捨てます。
彼らは精神隊となり大地に溶け込みました

稀に見せる彼らの姿は森の守り人「オークハート」の姿に似通っています
あれは現世で活動するための殻のようです

GW1のオークハート
druid1.png

GW2のオークハート
druid2.png

デザイン
druid3.png


【プラント系 生物】

属性プラントの木人系はGWの世界でも結構な種類がいます。
 ・オークハート
 ・ポッド(球根お化け)
 ・ソーンストーカー
 ・ソーンウルフ
 ・アイランド ガーディアン
 ・カーツのジャガーノート
 ・シルヴァリ

ソーンストーカーは、イロナにも近縁種がいたけど、Mordermothの滲み出た力によって生み出されたものとか勝手に思うと
GW2では随分マッシブになったなぁと感慨深い
thornstorker.png


ソーンウルフはキャンサが初出
左がGW1のデザイン、右がGW2のデザイン
thornwolf.pngthornwolf2.png

島の守り主、ラクソン領で見られた種
イロナでも見たかな??
islandgurdian.png

キャンサのカーツ領、エコヴァルドの森には独自の守り人として、「ウォードン」が居たけど、どうも植物人間ではないようです

なお、シルヴァリは種族スキルにある通り、ドルイドスピリットを呼び出すことができるため、やはりグレートネイチャーに何かしらのチャンネルを持っているようです。

【人が木になる例】

ドルイドは人が自然と一体になった例でしたが、GW1 C2 キャンサのカーツ人は木人に転生する秘術がありました。
それがジャガーノートへの転生

カーツでは"ソング"と呼ばれる歌い手と、神聖な木の力で、選ばれし者をジャガーノートと呼ばれる強力な木人へと転生させることができました。
これは、あらかじめ用意したジャガーノートの体に魂を移すというもので、どこかドルイドの秘術に似たものを感じます。

・カーツのジャガーノート
juggernautkurzick.png
ライバル国、ラクソンのタートルカノンをひっくり返すことができる怪力

カーツの事例は、秘術を持ってすれば肉体を離れて転生するなど造作もないという好例でしょう。


【HoTのエリート職であるドルイド】

HoTが来て、レンジャーはドルイドになることができるようになりました。
メランドルを信奉するレンジャーがドルイドになるのは自然な流れだけど、プレイアブルな種族が人間だけでないのが少々複雑にさせてますが・・・

メランドルは生命の繁栄を担っており、ヒーラーとしての能力を開花させたのは自然な流れですかね
スタッフ#3のスキルは葉っぱになって移動するスキルだし、より自然を押し出してるように見えます。

ドルイドの遺跡より、残されたグリフも扱えるようになっているという設定があるようですね。

特殊技能で使用できるセレスチャル アバターは、これは結構謎です。
何故セレスチャル?
自然も行き過ぎると宇宙一体論になるのかな?
なんとなく、キャンサの 「天逝き者」 が想起されました

どうやら職としてのドルイドは、マグーマの奥深き地にて、レンジャーの覚醒した姿と言うことのようです
2016/07/07

つれづれ

(雑文です)

いよいよ次の四半期アップデートでLS3が始動します。

現在隔週で追加されてきた新イベントの数々はLS3のプレイベントという扱いです。

また、一方でHoTの目玉の1つであったレイドも、無事Wing3が実装されて、ストーリーに区切りがつきました。
レイドについては、今後新しいものが追加される可能性があるようですが、それは別の物語になりそうです。

ところで、LS3では新マップの追加はあるのでしょうか?

LS3はHoTユーザーのみに配信されると、以前開発インタビューで読みましたが、それを考えると別インスタンスか
新マップの追加と言うのはあると思います。

ちなみに、LS2では段階的に「Dry Top」、「Silver Weastes」追加されました。
しかも、「Dry Top」ではエピソードの追加に合わせて探索可能な範囲が広がるという仕組みが取られました。

LS3もそうですが、全般的な方針としてLiving Worldをめざしており(LS3と略してますが、Living World Story 3)、変容する世界
つまり時間軸と共に刻々と変化する世界を標榜しているわけです。
今まで実装されたプレイベントも時間軸と共に内容が変化して行っており、またそもそもの土台もHoT後を前提としたものになっています。

LS3で語られるものとは?

開発者インタビューでは、HoTで投げっぱなしになっている部分を描くと言っていました。
例えば、エルダードラゴンについての研究をするため、ラタ ノヴァスに残ったTaimiのことや、グリントの卵のことなど

それらが描かれきった後、その後は果たしてどうなるのか。

HoT以外で個人的に投げっぱなしになっているものとしては、「テング族の話」、「ラルゴ族の話」ですかね

テング族はティリアに国を持っているのに、鎖国しているので様子が分からないままになっています。
PACTに一部協力をしているので、敵対勢力という訳でもありません。

ラルゴ族はトラハーンが見つけてきた海洋種族で、GW2で突如現れた種族で、ストーリーにも少ししか関わってこないので謎が大きい
特に、同じくGW2から登場しているクアガン、コウダ、スキリット達と違って、彼らの都市が描かれておらず、不明点が多いのが…


~ 小話 ~
折々触れていますが、グリントのこと

グリントはエルダードラゴン「Kralkatorrik」の将校級ミニオンです(Champion のうまい訳し方が分からない)
位置的にはZhaitanにおけるTequatl といったところでしょうか。
Kralkatorrikのなので、The Shattererとか

当然、Kralkatorrikの支配を受けていました。
ところが、グリントはその支配を跳ねのけた

どのようにして跳ねのけたかと言うと、忘却の民が儀式を行うことで支配を断ち切ったということが分かっています。
GW1のグリントと忘却の民の関係を見ると、グリントの信徒と言う感じに見えたんですが、どうにもうまいこと忘却の民がグリントを仲間に引き入れたという方が近いように見えます。

ちなみに、その儀式の場所は、ダンジョン「The Ruined City of Arah」のPath3 ラストの地です。

~小話 終わり~

●グリントの卵はこれからどうなる?

グリントの卵というのは、GW1から長いこと登場しており、HoTにてようやく収まるべき場所に収まったのですが、これが将来孵ったとして、「Kralkatorrik」の支配を受けないとは限らないわけです。
これを避けるためには「Kralkatorrik」を討伐するのが望ましいのですが、それとも忘却の民と同じ儀式を行うか
またはシルヴァリのように胎教時点で強力な暗示にかけるか

これも1つの焦点ですよね

まず、GW2の時間軸中に孵るのか?というのもありますが

ちなみに、この切り札として残されたドラゴンの卵
目的はエルダードラゴンに対する対抗力としてでしょうか?
卵からかえった雛が、1万年以上の時を超えて生きるエルダードラゴンにいきなり対抗できると?

いや、違うんじゃないかな

●エルダードラゴンの役割
エルダードラゴンにも役割があって、これはティリアの増えすぎた魔法エネルギーを吸うことでエネルギーバランスを取ることだそうです。
エルダードラゴンはエネルギーを糧に活動し、吸うべきエネルギーがなくなったら眠りにつく
当然、その際に生物群は一度滅ぶのですが、徐々にエネルギーが戻る過程で豊かな生態が戻るという循環のようで

例えばエルダードラゴンを全て討滅した場合、この役割を担う生物がいなくなるわけです。
仮にいなくなったらどうなるか?
その一端が、恐らくLS3 プレイベントで描かれたLay-Lineの暴走イベントなんじゃないかなと。

ティリアの民は、エルダードラゴンを倒さないと未来は無いのですが、倒したら倒したで、自分たちでエネルギー問題を解決しなければならなくなるわけです。

となると、グリントはエルダードラゴン討伐を果たしたあと、このエネルギーのバランスを取るために卵を託したんじゃないかな
なんて思うわけです。

エネルギーのバランス装置として


●ムルサート
レイドのストーリーはGW1からのプレイヤーに対するファンサービスかなと思いつつ
ブラッドストーンというキーアイテムはムルサートと切っても切れない関係なので、これも少々

公式の伝承として、ブラッドストーンは幾度となく出てきます
人の世界に伝わる伝承として、人としての国家の成り立ちにも影響のある国造りの神話として語り継がれています。
それはドリク王の物語
あれはあくまで神話で、今のティリアの歴史学者は「Arah」の研究からもう少し現実的な研究になっています。

そもそも、ブラッドストーンとは、エネルギーを吸収、また取り出すことができる電池のようなもので、さらにエルダードラゴンはこのブラッドストーンからエネルギーを取り出すことができないようです。
ブラッドストーンについて、ムルサートは扱いに長けており、ムルサート最後の生残りとされるラザロの今後の活躍に期待です。

●ラザロは生きてる??
そもそも、GW1 にて、グリントの予言を生き延びるのにラザロは自身の魂を分割する方法を取ります。
プレイヤーの前に現れた時、その分割された魂は再結合し、最後の1欠片の回収を阻止するという流れでした。
なので、ラザロ最後の言葉は、単に捨て台詞ともとることができたのですが、もしラザロが生きているとしたら、隠していた欠片がもう1つあったということでしょうか。
用心深く、自分ひとり生き延びた彼のことだから、身内にも明かしていない保険を用意していたとしてもおかしくは無いけれども

レイド最後のエリアで、ムルサートにエネルギーを送っていたような装置が残されているのですが、これはそうかたどった宗教的なシンボルなのか、それとも本当にムルサートがいるのか・・・

ちなみに、チャールはムルサートの胸像を見た時に、「Exaltedに似ている」と発言しています。
我々プレイヤーからすると、「Exalted」を見た時にムルサートに似ている!となったわけですが、ゲーム内のキャラからすると実物のムルサートを知らず、「Exalted」を先に知ったわけですから当然ですね。
「Exalted」のデザインとムルサートのデザインが似ていることに対して、何か理由があるのかも気になるところです。

2016/03/20

これがレジェンダリーアーマーだ!

レイド、ウィング2が実装されて2週間ほどたちました。
本当は4月に実装予定の物が1月ほど早まったとか?

ウィング2の1stボスはみんな大好きナマケモノ
2ndボスは盗賊3人組
3rdボスはマチアスという名のホワイトマント残党です
※この時点の時間軸では末裔と言った方が良いのか隠れ里のといった方がいいのか

そう、あのホワイトマントがついに!

前作、GW1ではホワイトマントは敵対勢力の1翼として存在していました。

「ホワイトマント」
クリタ国の新興宗教
それまで、神といえば5大神(バタザール、ドワイナ、グレンス、メランドル、リッサ)を指していたが、クリタ国に侵攻してきたチャール撃退を機に勢力を増し急伸した宗教団体
教祖のソール・ダ・レッシオという元罪人で、刑罰としてマグーマジャングルに放逐された際に新しい神と出会う。
クリタ帰還後「ジャングルで新しい神に会った」と言って回るも誰にも相手にされない宗教でしたが、王族の不祥事、そしてチャール軍の侵攻を受け、国王の逃亡と王政不振の蔓延と失望、軍隊も正常に機能しないという危機的状況の中で
ソールの身を挺したチャール撃退という英雄的活躍を機にクリタ国の実権を握った団体です。

一時とはいえ、クリアを実効支配した強大な宗教団体、それが「ホワイトマント」
そして、ソールが出会った神というのが「ムルサート」という種族
ほとんど姿を現さない存在として「見えざる者」と呼ばれていました。


「ムルサート」
古代の種族であり、GW1ではティリアの征服を目論んでいると同時に、グリントに「炎の予言」で滅亡を予言されていたため、その回避のために暗躍した。

魔法と親和性の高い種族で独自の魔法体系を持っている
古代魔法を操り、異次元に身を隠すことができる
特にスペクトアルアゴニーは、肉体を通り越し幽体を直接攻撃するため、特別な護符がないと防ぐことはできない
この次元に身を隠すという能力で、過去のエルダードラゴン襲来時にやり過ごすという選択をし、生き残りました
(他の種族と共闘のアライアンスを組んでいたけど、直前で異次元に隠れる魔法が完成し、逃げたので他種族からは裏切り者扱いを受けている「炎の予言」もグリントからの懲罰的な意味合いがあるそうな)

「アゴニーとインフュージョン」
フラクタルに実装されているアゴニーシステムの対抗策であるインフュージョンは、かつてムルサートと敵対した種族「シーア」によってもたらされたもの
GW1では唯一生き残っていた最後のシーアからもたらされたもので、GW1という物語の時系列最後の方でそのシーアは息を引き取る
その亡骸はアスラの科学者ジンに託され研究がされた
※ジンは「Tangled Depth」の「Rata Novus」の責任者でもあり、ゴーレム研究家でもある
 GW1では「The Falls(堕落した台地)」の秘密の研究所にて「M.O.X」を制作した
 (M.O.X製作の過程で依頼を受けて作成した他のゴーレムは依頼した組織によって要人暗殺に使用され、その罪でジンはシャイニングブレードに協力させられることになる)
 なお、ゴーレムの研究所跡地はGW2でも見られる

シーアの亡骸を研究した研究所は現在のクイーンズデールにあるが、跡地としてはどこに相当するかな??

で、現在のフラクタルのアゴニーシステムとインフュージョンはジンの研究成果と言うことになっているのだそうだ。

その後、ジンはRata Novusを作り、エルダードラゴンの研究に勤しむわけだがそれは別のお話


「ムルサートの生残り」
前作のラストエピソードに「クリタ戦争」と言うのがある。
このエピソード内で、ムルサートは掃討され、ホワイトマントも大打撃を受けた。
その中でムルサートの高官“ラザロ”と言うのが居た
とても狡猾で、彼は自分の魂を分割し、信者に注入した
エルダードラゴンをやり過ごしたように、人間の中に忍び込んでやり過ごし、あとで復活を試みたのだ。
結局それは阻止されたのだが、分割された魂を回収に来たラザロは撃退される際「復讐」を誓った


「本題」
さってと、長い前置きはようやく終わった・・・

ムルサートは前作のプレイヤーから、GW2でいつ出るんだ?と再登場を待ち望まれた種族です。
特にラザロの捨て台詞は彼自身の再登場を期待させるものでした。

レイドのウィング2で遂にホワイトマントの残党が明るみに出たことで、また専用のムービーにムルサートが登場したことで、次に実装されるレイドボス、ウィング3のボスはムルサートになるだろうとプレイヤー間で話題は持ちきりです。

また、レイドゾーンがGW1でホワイトマントが「選ばれし者」を処刑していたブラッドストーンに近づいて行ってるというのもまたね。

ちなみに、ウィング2のボス、マチアスはブラッドストーン(討伐されたモルダマスのエネルギーを吸った)の影響でモンスター化します
ウィング3ではどんなボス達が登場するんでしょうね?
GW1ではムルサートはコンストラクトと呼ばれるジェイドアーマーを兵士として使役してました。
これらがブラッドストーンから作られればより強力なモンスターになるだろうし、ホワイトマントの末裔がマチアスだけとは限らないというのもまた、ヒューマン型のボスがいるのかな?と楽しい想像ができます。

ただ、敵がムルサートだとすると、アゴニーは外せないシステムですね。
本家アゴニー
思えばウィング1の2番目のボスからインフュージョンのドロップがあったのは伏線だったんですよ。
きっと、とんでもないアゴニーレジスタンスを要求されるんです

わー楽しみ!(私はレイドはウィング1の1番目しか倒してないですw)


さてさて、それではレジェンダリーアーマーの予想でもしてみましょうか
もう、敵がムルサートだってんなら戦利品ということで、ムルサートアーマーで良いんじゃないかな?
古代種族の鎧、それだけでもレジェンドですよ
mursato2.jpg
2016/02/02

ムルサートとエグザルテッド

GW2において明確にムルサートの名前が出るのは、Arahのダンジョンとダーマンドの書庫だけですかね

ムルサートとはGW1で暗躍した敵対種族の1つで、しかも古代種の1つ
GW1ではティリアを征服しようと暗躍しつつも、コマリーの扉(冥界との門のようなもの)が開くのを警戒して封印のために要塞を作ったり、グリントの残したムルサート滅亡の予言を警戒したりと、古代種としての絶大な力を持ちつつもどこか余裕のない種族でした

GW1のストーリーとしては、ムルサートは明確な統率者の存在は描かれなかったため、倒すべき敵というイメージよりも、強力なMOBという印象の方が強いです

見た目は上半身裸で金の仮面、金の鎧を着ており、宙に浮き、移動するときは滑るように移動する
背中には紐のような羽が放射状に左右対になるように無数に生えています

このムルサートという種族、最初に紹介したとおり、古代種です。
ムルサートはマグーマジャングルに住んでいたようです

古代種には以下の種族が含まれます。
 ・フォーガットン(忘却の民 … 蛇人)
 ・古ジョータン
 ・ドワーフ
 ・シーアの種族
 ・ムルサート

上記5種族が古代メジャー種ということになっています。

ジョータンなどはGW1からいる種なのですが、GW2の伝承によると、知識レベルは後退しているものの当時は豊富な魔法を駆使し史、また星見に長けた種族として高度なホロスコープを駆使していたとのこと
ジョータン種は後にオーガ族と近縁らしいことが分かっています。

ムルサートは高度な魔法を行使する種族で、別の古代種シーアとは折り合いが悪く、戦争状態にあったとのこと
戦況はムルサート側が有利な状況にあったようです


しかし、エルダードラゴンの目覚めにより大陸が危機に襲われ、種族間の戦争などしている状況ではなくなり
5種族とグリントは、エルダードラゴンに対抗するために協力関係を築きます。

ところが、いざドラゴンに対抗するという段で、ムルサートは自らの体を別の位相空間にずらす魔法を完成させます。
ムルサートは自らの種族の保身のみを考え、多種族の協力関係を破棄。エルダードラゴンが去るまで別の位相空間に逃げる選択をしました。

土壇場でムルサートの裏切りに合い、4種族は多大な苦境に立たされた…
というのが前回エルダードラゴンが暴れた時の話です(11,000年程前の話)。

ちなみに、古代種が(一部は細々とですが)生きながらえたのは、実はグリントが匿ったからだと伝えられています。
恐らくは、対抗するのをあきらめ、グリントが4種族を生きながらえさせるために様々な助力をしたのでしょう。

なお、ムルサートの裏切りに対して懲罰的な意味合いで作られたのが、グリントの「炎の予言」フレームシーカーの予言です。
ムルサートは大層この予言を恐れたそうです。

余談ですが、GW1の拡張クエストにて、シーア最後の生き残りと目される者も息を引き取り、アスラのジンによって研究対象とされます。
シーアの一族は次元層を超えて魂を直接攻撃するムルサートのスペクトラルアゴニーに苦しめられたようで、対抗するための護符を完成させていました。
それがinfusion、耐性でした。
GW2のAgony Resistanceは、ジンがシーアの亡骸を研究して得た成果になっています。


さてさて、次元の狭間に身を隠したムルサートですが、クリタ王国で罪を犯し、刑罰としてマグーマジャングルを彷徨っていた1人の人間と出会います
それがソール・ダレッシオ、ホワイトマントの教祖です
ダレッシオは黄金の鎧に身を包み、宙に浮いて移動する神秘的なムルサートを新たな神として認識しました。
ムルサートもまた人間を利用するため、ダレッシオに力を貸しました。

ムルサートは普段は魔法で身を異次元に隠し、ダレッシオらからは「見えざる者(Unseen)」と呼ばれました。
彼らはクリタに侵攻するチャールを退けるのに力を貸し、ホワイトマント教団を隠れ蓑に人間への影響力を強めました。

さて、前作GW1ではプレイヤーはグリントの試練を超え、超越、Ascentionします。
これにより真実を見極める目を授けられたプレイヤーは、ムルサートを視認できるようになりました
しかし、見えるだけでムルサートの魔法に対抗できないため、シーアの生き残りに護符を施してもらい…とストーリーが繋がります。

結局、GW1の最後でムルサートは撃滅されます。
それが約250年前の出来事

ところで金の鎧に身を包まれ、背中には翅、そして宙に浮かんで移動する者
何となくエグザルテッドに似ています

HoTのエグザルテッドは、HoTリリース時に公開された設定では、GW2の時代から見ておよそ300年前に集められた人間の有志の超越した姿とのこと
ただ、wikiをみると100年前とされていたり、ゲーム内の伝承では数百年前とされていたり(wikiの100年前という記述はソース確認できず)で、ここは公式で公表されている300年前が正ということになりますかね。
実は、100年前とかであれば、鎧がムルサートに似ているということにも妥当な説明を付けられたのですが、300年前というと色々と半端なんですよね。

300年前というと、アスカロンではグレートノーザンウォールが完成状態で、人同士の戦い、ギルドウォーが盛んにおこなわれていた時代です。
GW1の舞台からは50年ほど前のお話

確かに、GW1の舞台でもグリントの噂は健在だったし、健在ということは一部の人の間では交流があったということになるのですが…
当時から風の民「Zephyrites」の存在を匂わしていたのだけれど

Tarir完成の時期次第だろうか
フォーガットンの指揮の元、エグザルテッドはTarirを完成させたとのことでどうなんでしょうね。
ここがもやっとしてる

集められた人々のExalted化は300年前
Tarirの完成はその後。
Tarir以前の遺跡として、フォーガットンが構築したのは「Lost Precipice」と「Gilded Hollow」がある
GW1の舞台では、近いフィールドは歩ける状態

また、Tarirで仕入れた情報によると、エグザルテッドはジンの率いたラタノヴァスと同盟を結んでいたようだ
ラタノヴァスはTarirが休眠中に活性化したチャックに襲われて崩壊したとのこと
これを考えるとやはりTarirの着工と完成はGW1以後なんだよな…
それまでエグザルテッドはどこで何してたんだ??