2018/01/01

ストーリー あらすじ index 2017/09/20更新

2016/06/02 投稿

GW2 LS3に向かって追加されていくイベントがあるため、これまでのストーリーまとめです
壮大にネタバレしてます

【INDEX】

 ●Zhaitan 討伐編(コア ストーリー)

 ●Living World Season 1 & Season 2 編

 ●Heart of Thorns ~ Mordermoth 討伐戦 ~

 ●Raid Story ~ Forsaken Thicket 編 ~ 2016/06/22 更新

 ●LS3 Pre Event 編 ← 2016/06/29 更新

 ●Living World Story 3 EP1 Out of the Shadows  ← 2016/08/09 更新

 ●Living World Story 3 After EP1  ← 2016/09/14 更新

 ●Living World Story 3 EP1 Side Story ← 2016/09/20 更新

 ●Living World Story 3 EP2 Rising Flames  ← 2016/10/05 更新

 ●Living World Story 3 After EP2  ← 2016/12/19 更新

 ●Living World Story 3 EP3 A Crack in the Ice  ← 2016/12/19 更新

 ●Living World Story 3 After EP3  ← 2016/12/21 更新

 ●Living World Story 3 EP4 The Head of the Snake 前編  ← 2017/04/19 更新

 ●Living World Story 3 EP4 The Head of the Snake 後編  ← 2017/08/02 更新

 ●【Bastion of the Peniten】 悔悟者の要塞 ← 2017/08/07 更新

 ●Living World Story 3 EP4 After Story ← 2017/08/08 更新

 ●Living World Story 3 EP5 Flashpoint ← 2017/09/07 更新

 ●Living World Story 3 EP5 Flashpoint Side Story ← 2017/09/20 更新
 ※暫定でTwitter へのリンク

 ●Living World Story 3 EP6 One Pass Ends ← 2017/09/20 更新
 ※暫定でTwitterへのリンク

 ●Living World Story 3 EP6 One Pass Ends ~ FotM ~ ← まだ
 ※暫定でTwitterへのリンク(予定)

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2016/01/01

EP5 Flashpoint

『Living World Story 3 EP5 』
Flashpoint

●Taimiの計画
Elder Dragonは倒されて消失すると、彼らが溜めこんだ莫大なエネルギーを別のElder Dragonが吸収
形質変化も行われることが確認された

実際に、Primordus、JormagのミニオンはMordemoth、ZhaitanのEnergyを取込んだ個体が生み出されていることを確認した

ここで、同じくEnergyを主食とする生物、Chakkの内臓器官を研究することにより、Chakは特定のEnergyのみを取り出していることが判明する
この時、ChakはZhaitanのDeath Magic Energyを忌避していた
つまり、Energyをフィルターし、選好みを行っているのである

また、同様にMordermothもDeath Magicを吸収した形跡はない
(Zhaitanが倒され、MordermothはそのEnergyを吸収する機会がありながらそれを行っていない)

これらからElder Dragon'sは互いに反発するEnergyが存在すると仮説が立てられた
それが、氷と炎という相反するのではないかという仮説

この仮説の実証の為、それぞれのサンプルがTaimiに送られた

そして、JormagとPrimordusは、お互いの力を打ち消す弱点同士であることを確信したTaimi
彼女はChakの内臓に備えてるEnergyフィルターから、互いのEnergyをぶつけるというアイデアをだし、その装置を開発した
装置の心臓部はDry Topで発見されたOmadd's Machineだった

この装置の起動実験を行うため、立合の栄誉などと理由をつけて、Taimiの上司であるPhlunt避けのために主人公を呼び寄せたのだった


●Rata Novusにて
現場にはKasmeerも来ていた
とても久しぶりな気がする、Mordemoth 討伐戦以来だろうか

彼女はMarjoryの心配をしつつ、こちらからのギルドの招待を待った
決して忘れていたわけでは無いのだが、忙しくて
言い淀んでいると、助け舟を出してくれた
そして、彼女は快くDoragon's Watchへと参加してくれたのだった

研究所は慌ただしかった、捕獲した各ドラゴンのミニオンが拘束を解かれて暴れまわっている
こんな状態で実験は大丈夫だろうか?

騒動が収まると、ようやくTaimiと話すことができた


Taimi「手伝いありがとう! 私の新しい玩具は気に入ってくれましたか?」
 例の装置を指してTaimiが聞く
Kasmeer「Taimi、これはとても凄い物だと思います。それで、これは何をどうするんですか?」
 Kasmeerは装置と実験について、Taimiに話を聞く
 しかし、TaimiはKasmeerはお馬鹿だと思ってるので説明は極めてシンプルだ
Taimi「うーん、あまり技術的な説明はしたくないんだけど、そうね、このマシンはドラゴンを(首を絞めて舌を出す:つまり殺すと言いたい)」
Kasmeer「たぶん、もう少し詳しく説明してもらっても大丈夫だと思うのだけど」
Taimi「それは凄い!(いきなり詳細な説明に入るTaimi)」
Kasmeer「もう少し簡単に」
Taimi「OK OK 、これはOmadd's Machineが組み込まれてるの」
Taimi「これに、Enrgyの偏向を操作して、つまり Eternal Alchemyを操作して、PrimordusとJormagを重ね合わせて破壊するの」
Taimi「つまり、ドラゴンは(首を絞めて舌を出す)」
Kasmeer「凄いわ!」
Taimi「でしょう? そのために沢山極小規模の実験を重ねてきたの、さっき見たのはその1つよ」
コマンダ「それで、いつ動かすんだい?」
Taimi「すぐよ、そこらに居るAsuraの退避が完了したら。ただ、これを起動したときにどうなるのか、正確なことは分からないの」
Taimi「予想通りに動くかもしれないし、この場所から空を見上げることができることになっちゃうかも」
Kasmeer「それならとにかく人払いをしましょう」
Taimi「うん、実はそこに1つ問題があって…」

そこでTaimiの抱える悩みの種、Phlunt評議員が寄ってきた
私が呼ばれた理由でもある

Phlunt評議員はTaimiを過小評価してるきらいもあり、少しだけだがこの小さな天才を案じている節も見られる
表面的には手柄を自分のものにしたいだけのようにも見えるから少し困った人物だ
辛辣な挨拶からいつものようにTaimiと口げんかのような皮肉の応酬をする

Taimi「コマンダー、この尊敬してる(なわけあるか!)評議員に(でてけこの)説明してもらえますか?」

しょうがない、義務を果たすか

Phlunt「おやおや、Taimiの雑な仕事を手伝っているのかい?あっちに行っていてもらおうか!」
腕っぷしで脅してもいいが、Asura流に則り言いくるめる方を選択する
コマンダ「危険な状況です。このことを考慮に入れると、非難するのは最も賢明な選択ではないでしょうか」
Phlunt「何を言う、それなら私の研究を保護するのが最善の選択だろう!」
コマンダ「でも、Taimiの才能は真価がまだ問われてないと言いませんでしたか?」
Phlunt「それはお世辞だよ。彼女は無知で、知性はそう、1番どころか3番か4番がいいところだ」
コマンダ「はは、彼女が研究所を破壊する可能性が非常に高いと思うんですが、同意しませんね?」
 これは高慢なAsuraへの古典的な罠だ
 こちらの言うことを全て否定で返させて、最後に逆説的に認めさせる
 彼らは、馬鹿にしてきた以上、その相手の意見に同意することはできない
Phlunt「ぐむむ、見た目に反して君はスマートだな。そして酷い奴だ。このパスコードを持っていきなさい。時間がきたら、そのゴーレムに装置を運ばせてくれ」
 そういうと、ゴーレムのパスコードを渡してくれた
 どうやら説得に成功したようだ
Phlunt「OK、皆、ラボを守るため、あのゲートの向こうに行くぞ!残りのフィールド実験を行う、対Chakウェポンを忘れるな!」
そういうと、Phluntは移動を開始した

早速、ゴーレムにパスコードを入れ、操作権限を取得する

●Marjoryの帰還
時同じく、ラボに入ってくる1人の女性、Marjoryだ
Marjoryは、Lazarusに気付かれないように抜けてきたようだが、どうやら気付かれているらしく、数刻後にはここに来るだろうと伝えた
Kasmeerとの挨拶もそこそこに、状況を報告する

Lazarusは傭兵を雇い、軍隊を組織しているという。また、火山諸島に基地を築いているという
表面上は全て、ドラゴンと対決するための準備に見え、また彼の弱点を見つけることは無かったとのこと
だが、1つ気になることがあるという
それは、鏡。それも手鏡のようなもの、これを偲ばせていたという
しかしMarjoryを決して近寄らせなかったため、その手鏡がなんなのか分からなかったとのこと

この報告からKasmeerは、その手鏡は変装のために使っているかもしれないと、メスマーならではの見解をした
Kasmeer「鏡は、メスマーのイリュージョンに対してとても歴史のある伝統のアイテムなの」
つまり、このイリュージョンを破ることが出来れば、目の前にいるのが誰なのかが分かると。
しかし、破る方法とは?
Kasmeer「魔法の鏡は、自身を映されることを嫌います。それはスペルが反転するからです。つまり、魔力を付与した鏡で彼を映せば、イリュージョンを砕くことができるかもしません」

鏡を破るには鏡とのこと
運よく、このラボには照明として使われている大きな鏡が数枚ある
それはこのラボに最初に訪れた際、Chakを焼き払うのに使われた大きな反射板だ
Kasmeerは、その鏡に魔法を付与し、Lazarusに焦点を合わせて変装を破るという

早速、大きな反射板を鏡として3枚、囲うように配置を急ぐ
彼はもうすぐここにやってくるのだから


●MarjoryとKasmeer の喧嘩
鏡を運んでいる間、MarjoryはKasmeerの機嫌を取るべく話しかける
なにせ、何の相談もなく危険な場所に単身赴いたのだ
Kasmeerは相当お冠の様子

Marjory「調子はどう? Divinity's Reachでの騒動ではお楽しみを逃したと小耳に挟んだけれど…」
Kasmeer「そうね、伯爵夫人の指示で、閣僚やホワイトマントの尋問をして、嘘を見破ったりしていたわ」
Kasmeer「それで、Lazarusとのキャンプで、探しているものは見つかったの?」
Marjory「友情のブレスレットを作ったわ!」
 冗談で笑わそうとするMarjoryにぴしゃり
Kasmeer「私が笑ってないのに気付いているはずね」
Marjory「まぁ、あまり良い冗談じゃなかったわよね。私は…その…特に何かを指していたわけじゃ…ただね」
Kasmeer「同じようなことが次もあるなら、捨て身で死地に赴く前に、一言あなたのガールフレンドに相談すべきだわ」
Marjory「コマンダも私を止めようとしたけど、それはできなかったわ」
Kasmeer「これは同意を得るとか、そういう話じゃないの。あなたにはあなた自身の考えがあるのでしょう。でも、あなたはチームの一員でもあるわ」
Marjory「Dragon's Watchは私がいなくても大丈夫だったわ」
 これにKasmeerは痺れを切らした
Kasmeer「違うの!あなたと私のチームについての話なの!」
Kasmeer「相談してくれたら、多分一緒に行ったわよ。でも、その選択の余地を与えてもくれなかった」
 ようやく、どこに問題があったMarjoryは察した
Marjory「こちらを見て、良く分かったわ。でもその機会があったとしても…“ちょっと待って”と言うかもしれないけれど、手紙を書くだけではきっと済まない」
Kasmeer「Taimiはコミュニケーターを持っているわ」
Marjoryは笑いかけながら言う
Marjory「あなたは私が何を言いたいか分かってるはず」
Kasmeerは溜息をつく、結局は惚れた方が負けなのだ
Kasmeer「無事、戻って来てくれて嬉しいわ」
Marjory「私もよ」


●封鎖されたラボ
KasmeerとMarjoryの2人だけの世界が展開されているのを横目に、3つ目の反射板の設置を終える
コマンダ「Taimi、終わったよ。他にすることは?」

そのとき、出て行ったはずのPhlunt評議員が戻ってくるのが見えた

Taimi「えーと、それが丁度できたわ…」

Phluntは怒っていた
Phlunt「小娘!その欠陥マシンはゲートに何をしたんだ?壊れている!」
Taimi「それはあたしじゃない…なんですって?ゲートがダウン?」

どうやら、Rata Sumへ帰還しようとAsura ゲートを潜ろうとしたが、機能しなかったらしい
その意味はつまり…彼がやってきたということ

Phlunt「私の発言は単純明快じゃなかった? それとも、この私に出て行ってほしくなかった?」

騒動に気付いたMarjoryが言う
Marjory「彼が私たちを閉じ込めたのよ」

こうなっては仕方ない
出口のないこの場所で、唯一安全な場所は…
コマンダ「Taimi、Phlunt評議員一団を安全な場所に避難させる必要がある」
Taimi「でも、他に方法なんて…え、まって、コマンダ、あなたの言ってることって? あなたの意味することは…はぁ…分かったわ。従う。そこに隠しパネルがあるわ」

Taimiは観念し、Taimiの隠し研究室へのパスコードを渡す

隠し扉(…と言うにはあまりにも扉)が開き、Rata Nobusの研究成果の集積室(Taimiが秘密裏に研究室にしていた)への道が開く

Taimiはもうやけくそだ
Taimi「ああ!んもう!!!何が起きてるかって?この研究所のもうひとつの部屋に通じるゲートがあるの!」
Taimi「さぁみんな!、行って行って! でも、中の物は弄らないでちょうだい!」

Phlunt「この、こむすめー!!!」
Phluntの顔は今にも噴火しそうに真っ赤だ

Taimi「わぉわぉ、ああ驚いた。一体誰がコマンダが秘密の研究室をもってたなんて知っていたっていうの?誰か知っていて??」
Taimi「でも、これが重要、今は死の危険が迫っているの。ほら、行かなきゃ。ムルサートのいる場所か、居ない場所か…」
Phlunt「ああ、そうだとも!確かに今真実を伝えている!私は確かに退出していない!誰もな!私は真剣だとも。Wyndall、お前はちょっと下がってなさい」

そのとき、ムルサート Lazarusがラボに降りてくるのが見えた
Lazarus「ああ、Marjory、そこにいたのか。あなたと一緒に居ることに慣れてきたところだったのに」

Phluntは勢い沈下し、踵を返す
Phlunt「ああ、うん。私は行かないとな。さぁ、行くぞ皆!」
作業者「(実際問題、あれがドアだってみんなわかってたよな)」


●招かれざる客
Lazarusに話す
コマンダ「Lazarus、残念ながらあなたをここに招待した覚えがありません。お引き取りを」
Lazarus「しかし、私も私の友人も丁度来てしまった」
 Lazarusは数名の傭兵を従えていた

コマンダ「ゲートを誰も通れなくしておいて誰が…」
 Lazarusが言葉を遮る
Lazarus「ここに装置があると聞いてきたんだ。1回吹き飛ばすだけで、2体のエルダードラゴンを殺せるという装置があると」
Lazarus「是非とも自身の目で見なくてはとね。そして、こんな素晴らしい物があることを私に教えてくれなかった君に少し失望している」
Lazarus「友情と戦略的同盟の名のもとにね」
コマンダ「そうだったね。あなたはゲストだ。それは直ぐそこにある。さぁ、こちらへ」
 Lazarusを鏡のトラップ位置に誘導する

良い位置に来たところで、Kasmeerに合図を送る

Kasmeerのマジックトラップが発動し、設置した巨大ミラー3つとKasmeer、そしてLazarusが接続する1つの檻が形成される

Lazarus「なんだこれは?」
コマンダ「お前が詐欺師であることを知っているぞ!さぁ、姿を現せ!」
Lazarus「愚か者め!ミラーを壊してしまえば! ARRRRRGH」

Lazarusは分身を作り、各分身がミラーを吹き飛ばす

急ぎ、ミラーを修復に向かう

Kasmeer「3つのミラーに1度に移る場所へ彼を誘導して!」

再度、ミラーとLazarus、Kasmeerの接続が行われる

Lazarus「ARRRRRRGH もう、十分だ!」


●暴かれた正体
Kameer「イリュージョンが壊れた!今なら!」

Lzarusは手鏡を落とすと、外見が燃えて溶け落ちるように崩れ落ちる
しかし人型は崩れない、中から現れたのは屈強な初老の…戦士…

Kasmeer「(ヒッ)Balthazar!」
Kasmeerは戦いの神の名を叫ぶと腰を抜かしたように崩れ落ちる、だが顔は正面を向けたままだ

この初老の戦士は確かに各地の伝承に残るBalthazarそのものだ

Balthazar「この装置は持っていくぞ」

Kasmeer「彼は…6柱の1柱…(ヒック)」
Kasmeerは恐怖した時の癖で喘息の症状が出ていた

Balthazar「お前たちは焼き尽くされるだろう。まずはお前からだ、わたしの厄介な影め」

BalthazarはそういうとMarjoryに向けて力を放つ
Marjory「うぐっ」
倒れるMarjory
Kasmeer「だめぇ!」
Kasmeerが保護を掛ける

Balthazarの溢れた力は研究所を火災で覆う

Balthazarは、彼の部下である傭兵に命令を下す
Balthazar「誰も生き残りが居ないことを見届けよ!我は疲れた、ドラゴンズを呼び覚まさねば」
そういうと、Balthazarは装置と共に姿を消す

Balthazarの抹殺命令を受けた傭兵団は、ラボの外にいたものも含めて大挙して押し寄せる

コマンダ「Marjoryに手当てを!なんとか食い止める!」
Taimi「任せて!でも、余りにも敵が多い…撤退するときでは?」

そのとき、Phlunt率いるAsura達が飛び出してきた
逃げるつもりじゃない、戦いにだ
加勢に来てくれた

Phlunt「このPhluntが戦っている間は撤退なんてないぞ!おまえは私のしたことをその耳に聞くことはできなかったかもしれないが、とてもクレバーなことをした!」
Taimi「Phluntが戻ってきた? あなたは戻ってきた! あなたは私の価値を認めてくれたのね!」
Phlunt「者ども!“わたしの”研究成果を守れ―!」
Taimi「…だと思わったわ」
Phlunt「フロントライン、“わたしの”実験ステーションの周りにボディシールドを展開!」
Phlunt「とてつもなく優れた知識の為に、己を犠牲にせよ!皆は前に出よ-私は後方から行く」

Phluntの自己中心的な論理による加勢は、しかし傭兵たちを倒すには十分な戦力だった
徐々に、打ち倒される傭兵たち

やがて、安全が確保された


●Marjoryの容体
Kasmeer「Marjoryは…大丈夫ですか?(ヒック)」
メディック「この人間の容体は安定しています。恐らく生き残れると思う」
Kasmeer「ごめんなさい、私は動けなくなってしまった。あれは、Balthazarでした、、、神の…(ヒック)」
Marjory「Kasmeer…」
メディック「ああ!心拍急上昇!この状況は負担が大きい!退去して、退去!」
Taimi「医者が治療をするわ。Marjoryは恐らくその必要がある…多分…あたしたちも、もう少しでこうなっていたのかしら…」

Kasmeer「躊躇ってしまった…わたしは…」
Taimi「あれは、本当にBalthazarだったの?」
Kasmeer「間違いないわ。彼は“うそ”を落とした(ヒック)」
Kasmeer「あの彼の手鏡、あれはLyssaの手による特別な術が付与されてる」
Taimi「そして、彼は今、あたしの装置を持っているわ!あなたの神様は何が目的なの?」
コマンダ「目的は分からないが、許すことはできない。彼を止めなければならない」
Kasmeer「ごめんなさい。これ以上、私にはできない。私は…ごめんなさい、コマンダ。Marjoryに伝えて(ヒック)愛していると」
ショックを受けたKasmeerはポータルを出すと行ってしまった
信心深かった彼女は今、パニックに陥っている

Taimi「OK bye…そして、これは狂乱の始まりね。つまり、コマンダは神との戦いを選んだ。それも戦の神に」
 Taimiが要約する
 改めて状況を言われるととても酷い選択だ
コマンダ「そうだね、Taimi」
Taimi「コマンダはどう思う?…何をしたらいいだろう?」
コマンダ「欺瞞、嘘、殺してまで得たいと思う彼の欲する物」
コマンダ「神かどうかは関係なく、自分の本能は彼が何をしようとも、良い結果にはならないと言っている」
Taimi「Marjoryは火山諸島に基地があるといってたわね。もし、彼がドラゴンの力を吸収したいと思うのであれば、そこは適した場所よね」
Taimi「Primordusの真上だし、それに私の記憶が確かなら、彼もまた火の神なので、JormagよりもPurimordusよね」
コマンダ「よし、そこから始めよう」
Taimi「ありがたいことに“Phlunting*”防止のために、装置に追跡装置を組み込んでいるの」
*Phlunting … Dry Top でPhluntに装置を横取りされた
Taimi「助手がそれを見つける手助けをするわ。Rata Sumに行ってちょうだい。そこから火山諸島に向かうための手筈を整えておくわ」
Taimi「コマンダが火山諸島で捜索している間、私はシミュレーションルームに籠って、自分のやりたかった理論をテストしてみるわね」
コマンダ「Phlunt避けは必要かな?」
Taimi「いつでも必要よ」

Taimi「それにそてもまるでトラブルの洪水のようだったわ。あんなKasmeerは…見たことが無かった。もしも昨日の私に尋ねたなら、LazarusがBalthazarだなんて確率は6.3%だと答えていたでしょうね。今ならその意味がよく分かるわ」
コマンダ「何が意味してたって?」
Taimi「まだ驚く何かがあるかもしれない。でも彼の次のステップは何だと思う? 彼は私の装置を得た。ドラゴン相手に彼が行う最悪の事とは? トラブルは何も救わない」
コマンダ「1つの問題を別の問題と交換するつもりは無いよ」
Taimi「つまり、コマンダはブラッドストーンからどうやって彼がエネルギーを吸い取ったかを考えている? あたしもそれについては考えてみた。なぜ彼はその力の全てを必要としているのか。彼は病気なのかしら?」
コマンダ「誰かが、神々を見ることは不可能だと私に言ったことがあるね」
Taimi「Balthazarを補助する力は、かつてほど強力では無いようね。彼は力は明らかに衰えているように見える」
コマンダ「そうだね、彼の伝説に付随するような強力なパワーは感じなかった」
Taimi「時間が欲しいわ。何もかもが足りない、とても不安だわ。幾つかの理論をすぐにでも試さないと」

Marjoryの意識が回復したようだ。
体のダメージはあるが話はできそうだ

Marjory「Kasmeerは行ってしまった? 私を残して行ってしまった…ポータルで行ったようにみえたけど?」
コマンダ「Kasmeerはとても動揺したんだ、Marjory、ショックでね」
Marjory「彼女が動けなくなってしまったので、死にそうになった」
コマンダ「でも大丈夫だった。わたしはBalthazarを追いかけないと…」
Marjory「私は神をKasmeerのように信じたことは1度もなかったわ。でも彼女はまだ彼らに信仰を持っている。私は…子供のころから信仰心など持ち合わせていなかった。私たちは本当に神と対面したっていうの?」
コマンダ「うん、確かに対面したよ。あれは間違いなくBalthazarだった。でも…何かが正しくない」
Marjory「ならばなぜ彼は私たちを完全に殺さなかったのだろう? つまり、彼は神でしょ? 私たちは殆ど彼の手のなかにあった。Kasmeerがいなければ…でも彼は神なのよ!私たちを一掃するなんてわけないはずなのに」
コマンダ「神か神でないか、それは分からない。でも彼の力は神に値するものでは無かったのは確かだ」
Marjory「言うまでもないけど、この体ではこれ以上彼を追うことはできない。それはベストと言うわけでは無いけれど、少なくとも、私は役に立つ情報を持ってるわ」
コマンダ「それだよMarjory、ホワイトマントはどうなっているか知っている?」
Marjory「ホワイトマント?コマンダなら気づいたんじゃなくて?Lazarusと一緒に居た者たちを見て、Balthazarのことね、彼はネクタイを切ったんだわ、だから別の者たちがサイドにいた。そのことに私はもっと注意を払うべきだった」
コマンダ「ネクタイを切る?つまり、どういうこと?」
Marjory「私は多分、彼が殺したと思う。それについて、彼がそう言っていたのだけど、当時の私は理解できていなかった。彼の正体を知っていれば…」
コマンダ「彼は、正体がばれるだろうということを知っていたんだろう」
Marjory「うん、意味はある。彼らの使い道は終わったのよ。ホワイトマントは終わった。本当のLazarusでもいない限り」
コマンダ「まずは目の前のトラブルにフォーカスしよう」
Marjory「これからどうするの?」
コマンダ「Taimiの装置の追跡機能を使って、彼が何をしようとしているか調べるつもりだよ」
Marjory「気を付けて。神々はとても謎めいている。考え方も違うし。神よ。私はKasmeerを追うべきだと思うけど、彼女は私よりも彼を選んだ…」
コマンダ「Kasmeerは君を愛していると言い残していったよ。さぁ、休みなさい」

Balthzarが正体を現したとこに行くと、手鏡が落ちていた
Kasmeerの言っていた品だ

鏡は鏡面が砕け散って魔法力は失われいた
その刻印から強力なメスマーの魔力が感じられる。デザインにはLyssaの署名が含まれており、これが彼女の物であることが示されていた。
彼女は彼女にしか分からない理由で、Balthazarを助けているのかもしれない

さて、最後の仕事だ
Taimiのために、Phluntに釘を刺しておかないと

Phlunt「いやいや、とても驚いたよ。そこの厄介な天才が私より1つでも先んじるなんてことは決してないだろうが。コマンダ。あなたの研究室だって?確かにね。ふん。あの子は私の目が節穴だと思ってるのかね?」
コマンダ「まぁまぁ、呆れないで。あそこは確かに私のものですよ。そして、Taimiは私の元で働いている」
Phlunt「君の元で…ふん!確かに、君がドラゴンの研究では最先端を進んでいると一目置いているよ」
コマンダ「ありがとう、くれぐれも、Taimiは私の保護下にある主要な研究者であることを、覚えておいてください」

さて、Taimiへの支援はした。
Rata Sumに行き、火山諸島に向かう準備をするとしよう。



●【Draconis Monsへ】
Rata Sumの港から、潜水艇に乗り、ビーコンの指し示す島…Marjoryの言っていた火山諸島の島へと向かう
現地ではPACTの先見隊が既に展開していた

その島は、島全体が巨大な火山の火口になっているように見えた
カルデラの一部が崩壊し、海と接続している
上陸地点はカルデラの内部となった

火山の火口ともなれば、岩だけの不毛な岩盤地と思われたが、あろうことか部分部分に緑が生い茂っている



●混乱
上陸地点で待ち構えていたTaimiの助手Viraddiが、早速追跡装置をセットする
そのとき、地中から生えたツタがViraddiを装置ごと覆い、地中へと吸い込んだ

すぐさま前哨地を戦闘態勢に
だが更なる襲撃は無い


Viraddiと装置を探しに島の奥へと進む


●謎の声に導かれて
すると頭にViraddiの場所を示す正体不明の声が響いた

前哨地を抜け、声に導かれた先にViraddiが居た

気づいたらここに居たらしい

装置も一見無事だが…起動すると爆散してしまった
これでは装置を探す手がかりを得られない

するとドルイドスピリットが姿を現した

声の主はこのスピリットだったようだ

「Balthazarの場所なら知っている」

Balthazarがやって来たことで島の調和を乱され困っているとのことだった
こちらの目的を説明すると、協力を取り付けることができた

Balthazarは上層にある火山中心への入口に向かっていると言う


●上層に向かって
この島はカルデラ内の外壁沿いに、らせん状に陸地部分が連なっていた
棚ともいえる平地部分に沿って、登って行く

途中、Balthazarの傭兵団の築き上げた基地が遠目に見えた
あれがMarjoryの報告した基地だろう

上層に到着すると、先程のスピリットが現れた

「遅かった、Balthazarは既に火口内に入った」

この先は生身ではとても入れないらしい


ただし、4体のドルイドスピリットより加護を貰えれば入ることができるらしい

その4体のスピリットは遥か昔、アスラのZinnによって幽閉されたという
※Zinn … Rata Novus を作り上げたアスラ
 Rata Novusからこの地に逃れてきたZinnは、ドルイドスピリットを研究のために捕えたようだ

幽閉場所はわからないが、手がかりを知るゴーレムがいる場所ならわかると言う

また、各スピリットには協力するように風を通じて伝えておくと言う


●手がかりを知るゴーレム
ドルイドスピリットの指した場所に向かうと、そこはエネルギー切れにより機能を停止したゴーレムの散乱する地
ゴーレムの墓場であった

ほんの数体だが機能してるゴーレムがいる
その中でも一際旧式のゴーレムが居た

久々の来訪者を歓迎してくれている

彼の名はM.O.Xと言った

M.O.Xはスピリットの幽閉場所を教えてくれた
しかし入るためのコードは近辺に現れる蜘蛛「Webby」一家に盗まれたと言う

コミュニケーションの取れない蜘蛛であっても主の居なくなった彼にとっては貴重な交流相手だったようだ
「Webby」のことを悪戯好きと彼は表現する

手当たり次第スパイダーを倒し、パスコードを探す

パスコードを見つけると、彼は快く入室許可を発行してくれた


●M.O.Xを誘って
彼をこのままにしておくのは忍びなく、上陸地点に潜水艇があることを伝え、うちに来ないかと誘う
彼は新しいユーザーになってくるるのかと喜んで応じた
ただし、Webby には別れを告げるようにと言うのを忘れなかった


●ドルイドスピリットの解放
M.O.X に示された場所に行くと、発行してくれたパスコードが機能し、ゲートはあっさりと開いた

奥にある装置を端末を使い解除すると、スピリットが解放された
スピリットは風に聞いたと解放の感謝と保護をくれた

Taimiから自分のヘルス状態に変動があったからと通信が入る
どうやらモニターしてくれているらしい

TaimiはBalthazarが装置を使うことを想定し、あの装置を起動した場合に起こるシミュレーションを始めたと言う
お互いやるべきことをやるだけだ

スピリットが捕らわれている場所の1つはM.O.Xの情報にあったとおり、Inquestが調査を行っていた
蹴散らして解放する

2体目加護を貰ったところでTaimiから通信が入る
シミュレーションが終わったらしい

Taimi「なんてこと、先にシミュレーションをするべきだった」
今までにない落ち込みかたと悲しみにくれた声だ

上陸地点に端末を用意したので見て欲しいとのことだ

●Taimiのシミュレーション
早速上陸地点に戻り、端末で通信を行う
Taimiは見た方が早いと、シミュレーションを再生する

それはこの世界を構成する力場を指す世界そのものの図だ
中央の大きな球がティリア
周辺に配置された6つの球はエナジーの力場であり、そしてエルダードラゴンを象徴もしている

赤い球はPrimordusを、白い球はJormagを表している

2つの球がクローズアップされ絡み合う
互いのエネルギーが双方に流れ、やがてスパーク
2つの球は輝きを無くしフェードアウトする
2つの球、力場を失った影響でバランスが崩れ、中央の大球、即ち世界は崩壊…

言葉がない

Taimiは重苦しく言う
ドラゴンを殺すことだけに集中していた
私があの装置を作ったせいで、ティリアが終わってしまう、と

装置は起動すると止めることはできず、唯一の方法は渦負荷をかけて自壊させること
当然その場合は装置は失われる

改良の余地があるかもしれない現状唯一のドラゴンへの有効な手だてを失うことになる
何せあの装置は亡きOmmad の装置をコアに使っている
量産できるようなものではないのだ

だが、Balthazarが装置を使い、それを放置すれば世界が壊れる

装置を失いドラゴンに世界を滅ぼされるのを待つのか、装置を止めずドラゴンを滅ぼし世界を滅ぼすのか
酷い選択肢が突きつけられたものだ

今はBalthazarが装置を起動する前に止めるしかない

Taimiに別れを告げ、残るスピリットの解放に向かう


●スピリットの解放 完了
全四体のスピリットを解放し、全ての加護を受けとると火口の入口に向かった
この加護のおかげで、島の地下中心部に入ることができる


●火山の中心部
中は岩石が結晶化するほどの高温であった

下へと通ずるであろう大きな穴は、見たことの無い障壁が塞いでいた
その障壁はBalthazarの象徴である猟犬を象った構造物に括りつけられており、彼が張ったものであることを示していた

●Taimiの合流
調査を円滑にするためTaimiが合流するという

自分を通じて環境をモニターしたTaimiは、この環境であれば活動可能と思ったらしい

上空より1体のゴーレムが降ってくる

そのゴーレムはTaimiが乗り込んだScruffy2.0だった

Scruffyはまだ完璧ではなく、特に武装は何もないが高精度スキャナーを付与することはできるという

Balthazarの障壁&構造物を何度かスキャンすると、Taimiは解析結果から障壁を破る方法を見つけた

障壁をエネルギー抽出スキャンをすると未知のエネルギー体が飛び出すが、それを構造物にぶつけると破壊できるのだ

全ての構造物を破壊すると障壁を除去できた
いざ、下へと向かう

Taimiは入口に残り、先行して穴を落下する

広大な縦孔の壁各所にデストロイヤーがひしめいており、攻撃してくる

縦孔の底面には期待度したBalthazarの姿は無く、さらに下へと続く穴があり、そして同じ障壁が張ってあった

同じ手法で障壁を破壊し、さらに下を目指す

入り口から数えて3層目はさらに多くのデストロイヤーが待ち構えていた
そして上層と同様にさらに下へと続く孔を塞ぐ障壁を確認した

すぐに障壁除去に取りかかる
1つ目の構造物を破壊したとき、世界を揺るがすような大きな咆哮が響いた
同時にデストロイヤーが姿を消す

Balthazarが装置を起動したようだ

急ぎ障壁を取り除くと、下層が見えた
マグマの海、そして中に固定された円形のプラットホーム
Taimiの装置の上に鎮座したBalthazar

降下するにつれ、全容が分かる
中は広大なドームとなっており、底は溶岩の海となっていた
そして…

そして、Balthazarの向いている先にエンシェントドラゴン…Primordusが顔を覗かせていた

装置は起動されており、Primordusから真っ直ぐに抽出した赤いエネルギービームが装置に延びると、装置を介してBalthazarを貫くように上方に向かって照射される

一拍置いて、今度は上方から白いエネルギーがビーム上に装置に降り注ぐ
白いエネルギーは装置を介して今度はPrimordusを照射される

白いエネルギー、それはJormagのエネルギー


すぐに装置の状態を調べるべくスキャンするが、焦れたTaimiは直接操作するべく降下してきた


●Balthazarの説得

Taimiが装置の操作に入るあいだ、Balthazarの説得に当たる
彼の目的はエネルギーを吸収し、力を取り戻すこと
だが、これではティリアが崩壊してしまう

Balthazarに中止を嘆願するが、聞き入れては貰えない

Balthazar「お前たちの世界がどうなろうと、些末なことだ」

Balthazarは続ける
「あのドラゴンらのせいで存在が不確かになり我が威光は陰った、だがあやつらは今我を認識するだろう」

聞く耳を持たないBalthazarに別のアプローチをする

ティリアの危機を救った自分だけの方法を
「では神よ!せめてこの私を見てください!戦場の栄光を!」

Balthazarは疎ましげに云う
「我は戦場に栄誉など無いと知った、それでも汝らが祈り騒ぐのなら…」
Balthazarは伝承に聞く彼の2頭の猟犬を召喚する

Balthazarハウンドと呼ばれる炎の猟犬

そのオリジナルだ
これが平和なときなら良い土産話になっただろうが…

2頭の猟犬をダウン時等状態別にスキャンを掛け倒す方法をTaimiに模索してもらう
普通に倒しても復活してしまうのだ

1つ装置から抽出した氷と炎のドラゴンエッセンスを混ぜてぶつけることで、猟犬の存在を霧散させる方法をTaimiが思い付く
試したところ復活はしたが形質が変化した

形質の変化した猟犬は装置にドラゴンと認識され、エネルギーを吸いとられる
さらに混ぜ合わせたエッセンスをぶつけると、彼らは霧散した


●装置の破壊

Taimiは装置のリミッターを外し渦負荷を掛ける準備が整ったと云う
「準備は整った、だけど本当にやってしまって良いの?」

Taimiは装置を失うことに葛藤があるようだ
「たぶんドラゴンを倒す方法は見つけられると思う、だけど…」
そのときBalthazarが行動を起こした

Balthazarは大剣を召喚し呪力を込める

体の自由が効かず動くことができない
最悪のタイミングで彼はこちらに向き合ったのだ

切っ先を下に浮遊した大剣がプラットホームに叩きつけられると大きな爆発が起きた
避けることもできずに吹き飛ばされる
ダメージですぐには動けない

Balthazarは間髪入れずに大剣を召喚する
大量のエナジーを吸い取った彼はとても気分が良かった
Balthazar「これまで何とひ弱だったことか…今はとても具合が良い」

Taimiは装置に食らいついている
2本目の剣を食らったら装置の操作もできなくなるかもしれない
「Taimi!やれ!すぐに!」

叫びながらTaimiは操作する

装置は唸りをあげ、Primordusからひときわ大きなエネルギーを抽出
極太のビーム状になったエネルギーをマシンが飲み込む

マシンは軋みをあげ、随所にヒビが入る

そして上方、リンクしたJormagに向かってエネルギーを放つ
Balthazar「これが…ちからだ…」
エネルギーの通り道にあるBalthazarは膨大なエネルギーを浴び姿を消す

Taimi「やったわ!装置は壊れてない!」
喜ぶTaimi

だが、終わりではなかった

今度は上方よりJormagの膨大なエネルギーが降り注ぐ
そしてPrimordusへと照射される

今度こそ装置は大破
衝撃でTaimiと共に近くの浮遊岩礁に吹き飛ばされる

膨大なJormagのエネルギーを浴びたPrimordusは悲鳴をあげ、溶岩に沈んでいく
装置が壊れ拘束も解けたのだ


●静寂の地で

辺りは静かになった

Taimiが周辺をスキャンする
「やったわ!ドラゴンは沈静化してる!彼は寝てるわ!」

ドラゴンを殺さずに不活化できたようだ
Taimiによれば、これはJormagも同じ状態である可能性があるという

Taimi「Guild-Dragon's Watch 最初の成果ね」

Balthazarは蒸発したように見えたが神に常識は通じない

Taimiとこれまでの状況の整理と、これからについて話し合う
Dragon's Watchの各メンバーの動向、Marjoryの功績、Kasmeerの無事、そしてBrahamとRoxのことについて

Marjoryは間違いなく今回一番の大手柄だった
彼女が居なければ、手鏡のことも、この島のことも解らなかった
そして、Brahamのことだ
彼はノルンに於ける自分の居場所を得るために功を焦っている
そして、Jormagの牙を傷つけることに成功した彼は、歓喜でこちらの声が届かない状態だ
幸い、彼にはRoxが着いてくれている

さて、これからのことだ
まずは今回の事象の検証だ
Taimiはすぐさま取り掛かるという

そして、Baltazarの行方だ
彼の目的は判然としない
今回の件で、目的が達成されたのかすら分からない

やることはあるが、まずは休息をとることで意見が合致した


●ドルイドスピリットからの礼
火山中心部から戻ると、ドルイドスピリットからお礼のメッセージが届き、そしてスピリットの加護は解かれたのだった

EP5 ~fin~

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2016/01/01

『Living World Story 3 After EP4 』

『Living World Story 3 After EP4 』
The Sword Regrown

●Trahearneの記念碑
SylvariのWarden Leideより通知が届く
The GroveにTrahearneの記念碑が建造されたとのこと
Sylvariもこの数年で大分変ったように思う、以前なら英雄だろうと讃える、弔うという文化は無かったように思える

Groveに行くと、そこには大きなTrahearneの彫像が建っていた
彼の偉業は語り継がれていくだろう

そこへTrahearneの元で働いていたRidhais から、Caradbolgについて話がしたく、家に訪問させて頂くとメッセージが届いた


●Ridhaisの訪問
家に戻るとRidhaisは待ち構えていた
Ridhais「コマンダー、私はマーシャル・Trahearneと貴方がMordermothと戦ったと聞いています。そして、Trahearneの人生を終わらせるためにCaladbolgを使用したとも」
コマンダ「そう、それはTrahearneが決めたことであり、Mordermothを倒すのに必要なことでした」
Ridhais「ドラゴンを殺すために支払った代償は、想定していたものよりはるかに高くつきました。ところで、私はあなたがマグーマからCaladbolgを持って帰ってくれたと思っているのですが?」
コマンダ「ああ、もちろん持って帰ってきた。でも刃は壊れてしまっていたよ」
Ridhais「ペールツリーの棘(Thorn)は壊れているかもしれませんが、あの生きた剣は死んでしまうことは無いと思います。見せてもらえますか?」

勿論、壊れた状態のCaladbolgを見せる

Ridhais「ああ、この剣…間違いない。私はこの剣を直せるか見ることができる。私に預けてもらえますか?」
快く、Caladbolgを渡す

RidhaisはCaladbolgを丹念に調べる
Ridhais「…これは酷く傷ついてる、でもちゃんと生きてる、ペールツリーに感謝しないと。今、Caladbolgは春の到来を待っている冬の間の種のように休眠している状態です」
Ridhais「直すためには2つのタスクが必要です。エネルギーを増強する力の源を集めるとともに、できるだけ多くのCaladbolgの刃の破片を集めなければなりません。そしてそれを新しい持ち主と結合しなくてはならない」
コマンダ「新しい持ち手?」
Ridhais「そう、Caladbolgは持ち手によって強化され、そして刃は使い手によって力を与えられます。あなたは眠りから目を覚ます刃に身を任せなければならない」

久しぶりに難しい話をするSylvariに会った気分だ
Sylvariの文化には大分慣れたつもりであったが、ここはだまって付き合うに限る
Ridhais「ここにCaladbolgの刃の欠片が1つ、私はこれのおかげでコマンダーに導かれました。これをを持てばきっとあなたも他の破片に導かれるでしょう」
Ridhais「Sylvariと同じように、CaladbolgもDreamに繋がっています。Vision Crystalを使うと、あなたは意識を同調させることができ、自分自身を剣とすることができます。」

他にも、必要な材料を教わり、調達する旅に出ることになった
最後に幾つか疑問を投げる
コマンダ「なぜ私がこの役を?」
Ridhais「Caladbolgが休眠する前、恐らくあなたと繋がったと信じているからです」

Ridhaisの信任は最初から得られていたようだ

さて、一通り彼の目的を聞き、そして彼の願いも聞くことにした

もう少し、今度は彼自身のことを聞いてみることにする
Ridhais「私ですか?私はOrrの作戦でTrahearneの護衛として一緒に、そしてマグーマでも共にいました。しかし、艦隊が攻撃された時に分かれてしまいました」
コマンダ「Ridhais、君はMordermothの呼びかけに抵抗できたの?」
Ridhais「Mordremの中で生き残ることができましたが、Trahearneを見つけることはできなかった。そしてドラゴンは滅ぼされたので、私は自身のWyld Huntに失敗したと思いました」
コマンダ「君のWyld Huntとは?」
Ridhais「私が目覚める前、Dreamで光りで包まれた生きている武器、棘(Thorn)の剣、Caladbolgを見ました。私はこれがTrahearneを守護するためだと信じていました」
コマンダ「それはもしかしたら、Trahearneが既にCaladbolgを持っていたから、PactがOrrを攻略するときと重なったからそう思っただけかもしれない」
Ridhais「叡智と共に行動、ただし行動を起こすこと。このような重大な任務が課せられるとは信じていませんでした」
コマンダ「君のWyld Huntが終わっていないのだとしたら、それはCaladbolgを回復させる役目なのかもしれないね」
Ridhais「恐らくは。これは私にとって最大のチャンスでした」

彼にとって、Caladbolgの担い手、Trahearneを守ることが役目だと思っていたが、それはCaladbog自体を再生させることにあった、というところだろうか。
彼の為にも、そしてTrahearneの為にもCaladbolg再生の旅を始めようと思う


●Caladbolgの刃を捜して
Caladbolgの破片は、Heart of Maguumaの至る所に散らばっていた
しかし、自身の欠片について、剣と同調することで存在を感じることができ、無事大きなものを回収することができた

RidhaisにCaladbolgについて説明を聞く
Ridhais「Caladbolgとは、Sylvariの神聖な武器で、我らの母親ペールツリーによってファーストボーン Riannocに与えられたペールツリーの棘(Thorn)です。」
コマンダ「Trahearneはそれを使って、OrrのZhaitanの穢れを浄化しましたね」
Ridhais「そのとおり、剣を通じてペールツリーの力を流し込むことができます。さらに、その使い手の精神状態を強化します」
コマンダ「その部分は良く理解できなくて、説明できますか?」
Ridhais「いいでしょう。Trahearneはそれを至高の強化と表現しました。この剣はあなたの感情や激情を引き出します。Trahearneのような伝説的な使い手も、高貴な資質を強化していました」
コマンダ「それは悪い方面にも強化される?」
Ridhais「その通り、質の悪い使い手は、自身の欠点に押しつぶされました。悲しいことに、これはRiannocが倒れた後、彼の雇い主が剣を持ち、そして恐怖と公開で苦しんだ原因になります」

Caladbolgの説明を今一度、聞き、そして刃の欠片を渡し、そしてVisionCrystakを渡すと、示されたVisionにより次の課題が通知された

それはKessex Hillsの“Lychcroft Mere”にて、最初の持ち手Riannocに打ち勝つことであった


●The First Vision
Ridhais「RiannocはSylvariの最初の英雄で、裏切りに合い彼の意志はついえてしまった。このVisionの中で何を体験するか分かりませんが、乗り越えてください」

(回想)
戦士はただ一人の英雄になりたい。
"英雄は恐れはしない"と戦士は思い、全ての疑念を放棄した。
手には魔法の剣、彼は悪を倒すために出発した。
しかし、彼がそれを理解できなかったとしても、恐れは残っていた"

Riannocの幻影を倒す
すると、Riannocは正気に戻ったようだった

Riannoc「Caladbolg…私はこの剣を手にした時、恐れる物など何もないと思っていた」
コマンダ「しかし、実際は違った?」
Riannoc「そう、恐れなくて私は自分の味方を理解することなどできず、私はDreamで見た英雄になることはできなかった。そして剣を失うことになった」
コマンダ「心配はいらない、Caladbolgは戻りました」
Riannoc「それは良い知らせだ。ありがたい。では、これは別のDreamなのですか?」
コマンダ「そう、これは自分自身の力を証明し、Caladbolgを癒す必要があります」
Riannoc「素晴らしいことだ。それなら言葉は不要。あなたの決意を英雄の方法でテストしましょう」

正気に戻ったRiannocと真っ向から力比べをする
何とか圧倒するとRiannocは満ちたりた顔になっていた
Riannoc「なんと雄大な試合だったことか、あなたの力、英雄として認めよう。Caladbolgはあなたを保護するでしょう。あなたもCaladbolgをどうか保護してください」

Visionから解き放たれる

ドレイクから、守っていたRidhaisは驚く
Ridhais「儀式は成功したようですね。Caladbolgはあなたに反応しています。いったい何が?」
コマンダ「Riannocに会いました。Caladbolgは彼の負の感情と英雄に抱いていた夢の両方を知っていました」
Ridhais「Caladbolgはコマンダの心の中にある物、望みや疑念を引き出します…恐らく、あなたの良いことが悪い物よりも重要であることを思い出させるためです」

酷く消耗したので、一旦ホームに戻ることにした


●The First Visionを終えて
ホームに戻り、改めてRidhaisに質問をする

Riannocについてだ
Ridhais「Riannocはペールツリーの元で最初に目覚めたSylvariの1人でした。彼は英雄であり、彼のWyld Huntは Mazdak the Accursed を倒すことでした」
コマンダ「彼がCaladbolg最初の担い手?」
Ridhais「そうです。Caladbolgを手にMazdakを撃退することができました。しかし、彼は裏切り者によって倒れることになった、アンデッドとの戦いのさなか、彼の雇い主はCaladbolgを盗む為、崇高な騎士を襲ったのです」
コマンダ「そして戦いの中敗れた…」
Ridhais「彼は息の続く限り戦ったが、Riannocは“Lychcroft Mere”で死去しました。彼は死を経験する最初のSylvariでした」

続いて、第二のビジョンへと導かれる


●The Second Vision
第二の試練の地、そこはVerdant Brink “Canopy over Pact Encampment”

Ridhais「ファーストボーンのTrahearneは生ける伝説で、それはファーストボーンの中でも最初の物でした。彼はここで死んだわけでは無いが、ここはCaladbolgの記憶が共鳴する場所です」
コマンダ「これが先の儀式と同じものであるならば、この戦いで自分自身を証明しないといけないのでしょう」
Ridhais「マーシャル・Trahearneとの戦い…彼はCaladbolgの担い手になる前から強力なネクロマンサーでした。大丈夫、あなたは私の信頼するよりも遥かに強力で勇気がありますから」
コマンダ「ところで、私はMordermothの隠れ家の奥でTrahearneを見つけたのだけど、Caladbolgは何故ここを示したのだろう?」
Ridhais「Caladbolgは私たちとは違うものを見ています。この地域は、Caladbolgが破損する前に戦った最後の場所かもしれないし、それはTrahearneとの強い結びつきを想起させるかもしれないです」

なるほど、最奥の地でTraheaneを見つけたとき、Caladbolgは既に破損していた
そういうこともあるかもしれない。

Visionの中に入る

“その学者は竜に穢された土地を再生するDreamを見ていた。
"私は穢れと戦う方法について学ぶ必要がある"と、学者は考え、知識を求めました。
しかし、判明したそのすべてはとても壮大で、学者は不可能な取組みに絶望した。
多分初めから、それは確かに単なる“夢”でした。”

絶望したTrahearneの幻影を打ち破る

すると意志を持つTraheaneが姿を現す
周囲を見渡すと、彼は言った
Trahearne「コマンダ、これは私が最後におぼえている戦場では無い」
コマンダ「これはCaladbolgの見た記憶、我々はそのDreamの一部になっている」
Trahearne「Caladbolg自身の記憶…私たちは多くの奇妙な土地を旅しました、そうですよね?しかし、教えて欲しい。Pactはどうなったのか?Mordremothはどうなったのか?」
コマンダ「MordemothはTraherne、君の手と私の手によって討伐されました。君は…私たち全員を救うために自らを犠牲にしたんだ」
Trahearne「ああ、ペールツリーに感謝を。私はあのような怪物が近親者と分かり、酷く恐れを抱いた。でも、君を信じた私の信念は間違っていなかったよ。ドラゴンとの戦いを終えてくれてありがとう」
コマンダ「でも君は君自身の死についてはどう思ってる」
Trahearne「それは確かに不安なこと、でもMordermothを倒した対価であれば、私は喜んで支払うよ。しかし、これはとても珍しいミーティングだ。何か問題でも?」
コマンダ「うん、Mordemothとの戦いで傷ついたCaladobolgを癒すためにね、この剣と私は同調する必要があるんだ」
Trahearne「なるほど、私は私こそが最高のCaladbolgの担い手だと思っている。でも自分の感情だけの藩士では無いからね」
コマンダ「今までのパターンであれば、君と戦って、価値を示す必要があるね」
Trahearne「その通り。コマンダ、PACTでのスパーリングの結果に疑問もったことがあるんだ。やろうか?」

Trahearneと久々のスパーリング
彼は強力だが、旧知の中、打ち勝つことができた


Trahearne「はぁぁぁ…この結果は、戦場で君が背負う任務に疑いを持ったことが無い理由そのものだよ」
コマンダ「これ君がデスクワークに忙殺されてたからだよ」
Trahearne「また会えて良かったよ、Caladbolgを持って行き、この世界を守って欲しい」

そう言うとTrahearneは消えて行った

Visionから解放される

Ridhais「Caladbolgは益々あなたと共鳴していますね。Traheaneに会えましたか?」
コマンダ「ええ、彼の記憶に会いました」
Ridhais「うん、あなたは自信を十分に証明した。今は休んでください。あとは刃の修復を完了させるだけです」


●The Second Visionを終えて
ホームにて、RidhaisにTrahearneのことをもっと聞く
Ridhais「マーシャル・Trahearneはファーストボーンのリーダーであり、最初に目覚めたSylvariでした。彼は生ける伝説で、私達の模範的存在でした」
コマンダ「もしもスリー・オーダー(Vigil/ダーマンド/Whisper)の間で彼の高い評価が無ければ、PACTは存在しえなかったでしょう」
Ridhais「PACTを率いて、Caladbolgを手に、彼はオルを浄化するという彼のWyld Huntを成就させました」
コマンダ「そして、Trahearneのおかげで私たちはZhaitanに戦いを挑むチャンス得ました」
Ridhais「私からも良いですか?あなたから見て、Trahearneはどうでしたか?」
コマンダ「彼は親愛なる友人でした。彼の助け無くしてPACTは無く、また2匹のドラゴンを倒すこともなくできなかったでしょう」
Ridhais「そうですか、彼はちょくちょく親友としてあなたのことを話してくれました」
コマンダ「Sylvariの皆はTrahearneの死をどう受け止めていますか?」
Ridhais「Sylvariの多くはTrahearneの死と、ペールツリーの負傷に喪失感を覚えています。あなたもTrahearneの像を見たと思いますが、慰めにはなりません」
コマンダ「さぁ、Caladbolgを修復し、彼の遺産を引き継ぎましょう」
Ridhais「ありがとう、コマンダ」


●The Sword Regrown
Caladbolg修復に必要な他のアイテムも揃い、示された最後の地に向かう
そこは、オルのまさにCaladbolgが浄化を行った場所

浄化の中心は、Vigilの兵が警護していた

状況を聞く
Vigil Warmaster「Zhaitanが死んだあと、我々はZhaitanが残した彼の戦力を殲滅するのに邁進してきました。まだまだ大変な仕事ですが」

Zahitan亡き後も不死の軍団は健在のようだ。
1つ違うのは、新しく生み出されることは無いということ

浄化の地への道を開けてもらう
Ridhais「これが最後のステップです。さぁ、Caladbolgが待っている。この浄化の地の中心にCaladbolgをセットしました。さぁ、抜くのです」

CaladbolgがVisionを見せる

英雄は世界を救うために努めました
「努力をし続ければ、勝つことができるだろう」英雄は考えた。
しかし、英雄が挑んだ戦いが厳しければ厳しいほど、世界は平和から遠のいた
英雄はあがき続けるも次第に勝てるということに疑いを持ち、ついには自分自身を救うこともできませんでした…

戦うのは自身の幻影、自分自身に打ち勝てということか
幻影にとどめを刺す

“英雄よ、あなたがまだ明るい未来を信じているのならば、全ての疑いを貫き通す棘(Thorn)をあなたの心に入れよ”

暗い幻影は姿を消し、明るい自身の幻影が5つ現れる
それはCaladbolgが取ることができる5つの姿
選ぶ形でCaladbolgは再生する…

光に包まれ、気づくと元の場所に立っていた

Ridhais「ああ、私はDreamで見た、とても美しい、Caladbolg。ありがとうコマンダ。Caladbolgをよろしくお願いします」
コマンダ「Caladbolgは見事復元されました。Ridhais、君はこれからどうするんだい?」
Ridhais「今は、考えられません。私のクエストは終わったばかりで、まだ考えることはいっぱいです。もしかしたら毎晩Caladbolgを落としてないかチェックしてるかも」
コマンダ「ははは、ミスティックフォージに入れないと約束しますよ」
(※1 ミスティックフォージに壊れたCaladbolgを入れていた場合、イロナワイン10本で返してもらうことになるため)
(※2 ミスティックフォージはイロナの精霊 Zommorosにアイテムを捧げることで変わりの物を得る仕組み、彼に賄賂を贈ることで返してもらえた)


●The Sword Regrownを終えて
Caladbolg再生後、傷が癒えたというペールツリーから招かれた
The Groveの最上階、彼女のアバターの鎮座する部屋に入ると、Ridhaisが居た

Ridhais「ああ、とても信じられない。ペールツリーが元気になってくれるなんて」
コマンダ「Caladbolgの再生が彼女を助けることになると信じていた?」
Ridhais「いいえ、私はWyld Huntに従っただけです。でも、それがペールツリーを助けたことになったのなら、私たちはあなたにとてつもなく大きな借りを作ったことになります」
コマンダ「いいや、君の助けなしではできなかったことだ、Wyld Huntの成功にどうか誇りをもって」

そして、ペールツリーとの謁見が始まる
ペールツリー「私は、あなたのDreamの中であなたのクエストを感じました。」
コマンダ「元気な姿を見ることが出来て、嬉しいです」
ペールツリー「あなたと語りたいことが沢山ありますが、まだ私は体調は安定しておらず、また休まねばなりません。今は、どうか私の祝福を受取ってください」
これは王からの祝福だ
礼に則り、ペールツリーに向かい跪く
ペールツリー「あなたは私の子供らを救い、そして私の棘(Thorn)の負担を取り除いてくれました」
ペールツリー「願わくば、あなたがこの世界に生きる人々の盾となり、闇を振り払い世界を照らす剣となりますよう」
ペールツリー「私はあなたを私の騎士として祝福し、あなたにKnight of Thornの称号を授けます。Caladbolgは名誉と共に、あなたを成功に導くでしょう」
コマンダ「拝命します。この名誉に相応しいくあります」
ペールツリー「あなたに感謝を。言葉では表現しきれない程の助けを貰いました。」
コマンダ「ペールツリー、あなたの元気な姿を見るのはとてもうれしい」


Caladbolgは再生し、名実ともに自分のものとなった
ペールツリーの体から作られたこの生きた剣は、数多の英雄たちの手を渡り、今は自分の元へ
再生の旅では盟友Trahearneともじっくり話すことができた

今は、彼と共にある気にもなる。

Tyriaの危機は中々去ることは無いが、しばし、過去に思いを馳せるのも良いだろう。

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2016/01/01

【Bastion of the Peniten】 悔悟者の要塞

『Raid Story 4』
Bastion of the Penitent

【1330年】

●謎のゲート
ダーマンド修道院の学者、Glennaから助けを請う連絡が来た
Bloodstone Fenの下層域に、未知の場所へと通じるMist Gateが開いたとのこと
早速、調査に赴くことにした

●クリタ北部の森
ゲートを通過すると、そこはマグーマジャングルと別種の不吉な空気に囲まれた地であった
不思議なのは生物の気配が少ないこと

この場所はクリタ最北のジャングルに囲まれた地であるようだった

道は滝を潜るように続いている
滝に触れると、不思議な力が体中を駆け巡り、ドルイドの使う移動スキルが使えるようになった


●第一の門番 Cairn the Indomitable
少し進むと、鎖で中空に固定された巨大な円形闘技場がセットされていた
道は奥に続いているが、ここで門番との戦いとなった
現れた門番「Cairn the Indomitable」はジェイドアーマーそのものであり、案にこの先の施設はホワイトマントかムルサートの物であることを示している
そして上空に漂う目の描かれた三角錐の浮遊物…あれは「ジャンサーの目」か?


●監獄
Cairnを倒し、奥へと進む
もう、移動スキルは使えない
「ジャンサーの目」は、Cairnが倒されると消えてしまった

この奥は建物のようだ
門には悪魔のような生物の頭が睨みを利かしている

門をくぐると、そこは石積みの壁と鉄格子で覆われた世界
要塞とは違う、ここは監獄のようだ
内装はところどころ崩れており…そして何より酷い匂いが立ち込めている

生き物の気配はない

左右に牢屋の部屋があったであろう回廊を進む、二階の廊下が崩れたのだろうか
そこらじゅう崩れた石が散乱している

また、所々に鉄槍が刺さっている
そして、いくつもの死体を見ることになった
死体は人間だけでなく、ジョータンのものもあった
牢屋の1つには、拘束衣が二本足用のものでは無い物もあった
その拘束衣には鱗のようなものが残っている

不思議なことに、これらの死体は遥か以前のものに違いないが腐敗した様子は見られない

散乱するメモ類から、囚人たちは暴動を画策し、そして失敗したようだ…
また、囚人の1人が狂気に侵された様子も書かれている

また、この監獄自体が彼らによって作られたとも書かれている
恐らく、ここの監獄主が作らせたのだろう

廊下の奥は崩れて行き止まりになっている、スコップを拾い、途中にあった崩れかけた外壁を崩し、となりの大広間に出る


●第二の門番 Mursaat Overseer
大広間、と思ったのだが、熱せられた床、如何にも何かが飛び出そうな無数に穴の開いた床、そして中央に鎮座するムルサートを象った石像
タイルは4マス×4マスに区切られており、部屋全体を使った大掛かりな装置であることをにおわせている

石像に触れると、装置が動き出した
石像が動き出し、そして台座に乗ったジェイドアーマーの石像が姿を現す
それはまるでチェスのコマのようにマス目に沿って前進する
そしてそのコマが乗ったマスは熱せられる

突然タイルが唸りをあげる、そしてマスから突き出る槍
あれに当たったらおしまいだ

ムルサートのコマは何も攻撃はしてこないが、こちらについてくる
安全なマスに移動しながらなんとかムルサートのコマを破壊すると、装置は停止し、奥へと続く扉が開いた
そして「ジャンサーの目」はまたしてもこちらを観察するかのように見つめ、消えた


●第三の門番 Samarog
奥へ進むと、監獄の扉と同じ意匠の生物の頭が、上から睨みを利かしている
散らばった鍵を集めて、ロックを外し扉を開く

すると、中央奥にとても大きな異形がのっそりと起き上がる…
背中側に第二の腕、つまり4本の腕
それが巨大なスピアを2本構える
その異形の頭は扉の意匠に使われた生物の頭にも見えた

メモによれば、あれは元囚人、狂い囚人仲間を殺して回った獄卒
彼のテリトリーは、周りに槍が乱立しており、そして壁面にはジョータン、人間の死体が磔にされていた

彼、Samarogは腕を前足として4足の態勢をとり、背中の腕に持つ槍を振り回して攻撃してくる
Glennaとの調査では、今までも厄介な敵と対峙してきたが、生きた生物でこれほどの化け物と出会うのは初めてだ
監獄内のメモによれば元は人間のようであるからさらに驚く

Samarogは途中、Rigomという人間の囚人と、Guldhemというジョータンの囚人を呼び出した
この2人の囚人は魂が繋げられているようで、もはや生者と同じでは無かった

Smarogを撃滅すると、さらに奥へと繋がる道が開けた
そして消える、お馴染みの「ジャンサーの目」


●繋がれた囚人
天井の無い空間、不気味な空気に支配された薄暗い空間であったので分かり辛いが、それは中庭のようである
中央に巨大な円形のプラットフォームが立っており、十字を描くように4隅に頭の無い悪魔のような石像が配置されている
それぞれの石像からは鎖のようなものが中央に伸び、その中心には1人の年老いた囚人が繋がれている

その老囚人がこちらに気付き、声を張り上げる
「ここで何をやっている?君らは彼に追い出されるぞ!」
驚いたことに、このエリアに入って初めての生存者のようだ

地響きのような声が響く
???「ジャンサーの目はお前たちを犠牲者として選んだ!」

突如、石像からゴーストが溢れ出し、囚人に向かって突き進む
ゴーストは2種類あり、小さいのは「Greed(貪欲)」大きいのは「Pride(高慢)」
このゴーストが囚人に触れると、囚人は酷く苦しんだ


●囚人を鎖から解き放つ
調査隊のメンバーの内、幾人かは薄闇に覆われた、同じような円形のプラットフォームに転送された
中央には巨大な悪魔がおり、そして囚人を縛っていた鎖を繋ぐ石像が4隅に
石像を攻撃すると鎖が解き放たれ、先ほどの世界に戻る
すると、囚人を縛る鎖が外れていた

どうやら、異界に本体があるようだ
しばらくすると、同じようにまた転送される
今度は全ての鎖を破壊する

異界から戻されると、囚人は自由になっていた
彼の名はSaul D'Alessioと言った
D'Alessio「このまま留まるのは死よりも苦しい、私は最後の一息まで戦う!」
すると、先ほどの声が響く、恐らく異界に居た悪魔、名をDeimosという
Deimos「D'Alessio、おまえは決してこの場所を離れることはできない、従うまでもなくな!」


●D'Alessioの贖罪
どこからともなく実態を表したDeimos
とても禍々しい様相で、一目で悪魔だと分かる

Deimos「我らはまだ完了していないぞ、D'Alessio。お前の良心の呵責がお前自身を潰すだろう」
Deimosはそういうと、メンバーを異界へといざなう

そこには若き日のD'Alessioを象るゴーストが居た

彼は泥棒を働いたD'Alessio

いわば幻影とも言える泥棒のD'Alessioを倒すと、元のフィールドに戻る
幻影もまた姿を現す
これを倒すと、D'Alessioが回顧する
「あの時は本当に絶望的だった。借金を返済するために、強盗を働くしかなかった」
「しかし、自分の働いた罪から逃れることはできなかった。私は捕えられ、そして追放された」
「あのとき、私は死んでいるも同然だった。ムルサートが私を見つけるまでは」

DeimosはD'Alessioの過去の罪を次々に見せる
ギャンブルにはまったD'Alessio
酒におぼれ、ギャンブルにはまり、そしてハメられて借金を背負うことになったD'Alessio
「持っていたものを全て賭けた。彼らはそれで満足せず、雁字搦めにするために更なる借金を負わせたのだ」
※D'Alessioは「Lucky Horseshoe」という賭博ギルドに目を付けられていた

最後の見せた罪、それは酒におぼれたD'Alessioだった
「あのとき、私はボトルの奴隷だった。愛していた者を省みず、失ってしまった」

罪が段々遡っている
これがD'Alessioの元の罪だとすれば、彼は乗り越えたと言える
彼に突進するゴースト、GreedもPrideも、人として当たり前の罪ともいえる

Deimos「D'Alessio、お前がどこでいつ死ぬか、決めるのはこの俺だ!」
Deimos「お前の魂は永遠に休まることは無いだろう!人間共にとって未来永劫、お前の名前は口にするだけでもおぞましい毒となるからだ!」
D'Alessio「いいや、お前の言葉は俺にはもう届かない、お前は俺に対して何の影響力ももうないんだ!」
Deimos「(悪魔の笑い)」

異界に転送され、より巨大化したDeimosと相対する
Deimosを撃滅すると、幾分空気が晴れた元のプラットフォームに立っていた

Deimosが消滅し、「ジャンサーの目」は、挙動不審に揺れると、この場から姿を消すのだった


●赦しの証

D'Alessioは語る
「全ては自分のせいだ。私たちを裏切り、弟子を殺したムルサートは、私をこの酷い場所に連れてきた」
「ここに閉じ込められて以来、自分の中の悪魔に苦しめられつづけ、そしてそれはクリタの人々たちを売り渡してしまったという言う恥辱を麻痺させた」
「ジャンサーの目は、私を生者として縛り続け、罪悪感を使って私を打ちのめし、ムルサートの操り人形にしようとした」
「今、ようやく私は自由の身になれた」

D'Alessioはそう語ると、安らかな顔で息を引き取った
ジャンサーの目の呪縛が解かれ、彼は生者でいることに終わりを告げることができたのだ。

ここに、ホワイトマント創設者にして、その後、象徴として利用され続けた最大の被害者 Saul D'Alessioは安らかな死を迎えたのだ

Glennaは息を引き取った歴史上の有名人を目の前に、静かな提案をした
「彼はとても有名で、このことが公になれば大きな騒ぎになるだろう。でも彼はそれを望まないだろう。彼の亡骸はダーマンド修道院に静かに収められるよう手配しようと思う」

霧の晴れた中庭の隅に、生き生きと生い茂る一本の木があった
このような生からかけ離れた場所でも、逞しく生き抜く生命があるのは不思議である
もっとも、この木は人工的に世話をされていたのかは不明だ

Glennaに付いて回るうちにMistのエナジーが封入された心臓のアーティファクトがある
そっと、根本に植えると、Saulのゴーストが現れた
彼は先ほどの老いた肉体とは違い、健康そのものの姿だ
彼は静かに礼を言うと、消えて行った

変わりに遥か昔、死者を導いたとされるEnvoyの名を冠した鎧を手にしていた

~ fin ~

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2016/01/01

Living World Story 3 EP4 後編

●Eyes on Lake Doric
Lake Doric に向かうと、そこには戦場が広がっていた
砲撃により歪んだ道、決壊した堰、流出した水の量は膨大だろう、堀としての機能を持っていた湖は、大部分が湖底を露わにしていた

Loganに早速協力を申し出る
彼は快く、迎えてくれたが、ゆっくりしている時間は無い
脇にいるチャールはCitadelより派遣されたらしく、友好のポーズだろう
ホワイトマントはセラフ内部にも大分食い込んでいるようで、Loganをして誰を信頼して良いか分からない状況だという
そのため、完全に信頼できる者に戦況報告をしてもらいたいということで、偵察を引き受けた
また、シャイニングブレード Exemplar Caulden が私を探していたとのこと
Bloodstone Fenで採取したサンプルの解析が終了したのだろう

Exemplar Cauldenに会うと、解析の結果得られたスキルを教えてもらうことになった
ムルサートの使う古代魔法、Agonyだ
ただし、生身の人間が使うには器となる肉体の構造が異なるため、平時は使用できないとのこと
これは死に直面した時にMistに触れやすくなるため使用できるようになるらしい
護符はジェイドアーマーの破片から作られており、Agony Signetという
護符を使えば強力な状態異常を散布することができ、護符の守りにある状況では、生命の吸収量が増えるようになっていた。


【偵察と報告】

南西では、村がホワイトマントに襲われており、援軍が急務
Fort Evenniaは占領されており、潜入したシャイニングブレードは負傷して身をひそめていた
砦からは時折、領化の町「Saidra's Haven」にホワイトマント軍が攻め入っており、ここも援軍が急務
北東の小高い丘一帯は、ケンタウロスの一団が陣を築いていた
装備を見るにホワイトマントと手を組んでいるとみて間違いない
この丘から西にある林の中に、バリケードで防護された個人の家がある
Loganにとっては思い当たるところは無いらしいが、敵がここを狙っている以上、セラフにとっても重要拠点ということで、対処を決めた

Loganの判断は迅速だった
彼は援軍が必要な場所に派兵を直ぐに決定すると、自分には別の任を与えた

【Taimiからの報告】
Taimiから報告が入った
2体のドラゴンを一挙に殲滅できる方法を見つけたという
熱いドラゴンと冷たいドラゴンがぶつかれば、双方倒せるとのことで、JormagとPrimodusをぶつけることだという
彼女はOmaddの装置の心臓部をRata Novusに運ばせたとのことで、これから実験とシミュレーションを行うという
あのSpencer(と名付けられた気持ちの悪い生ける臓物(Chakkの内臓))の研究成果は実っていると、Taimiは嬉しそうに言う
彼女の研究は先進的すぎて、怖い部分がある。興味で突き進み、世界を破滅に導こうとした彼女のようにならぬよう、Scarletみたいにならないようにとくぎを刺した
彼女はおどけてそれに答える、今のところ、大丈夫そうだ


●Sabotage Fort Evennia
Fort Evenniaへの破壊工作
ホワイトマントに変装し、何食わぬ顔では破壊活動を行う
食品や井戸に毒を撒き、囚われた友軍をポータルで安全な場所へ送る
そして、作戦計画書を盗む

●Breaking the Siege
ホワイトマントの包囲網を崩すため、全線を回り、セラフを支援する

●Regrouping with the Queen
セラフによる奪還作戦の裏で、支援となる行動を裏側から行い、戦況は小康状態にある、戦線が膠着状態にあればこそ、Caudecusを討ちに別働隊を動かせるというもの
Loganより、女王により招聘されたとのことで、玉座の間に向かう

Aniseと女王が待っていた
Loganが戦況を報告する、Lake Droicの戦況は安定したことを伝えると、Aniseの報告により、Caudecusの所在が伝えられる
彼は自身の邸宅に居るようだ
だが、この件についてシャイニングブレードに接触する予定だったCanachからの応答がなく、待っている状態だという
Aniseは、Canachが裏切った可能性もあると言う

Caudecus邸への潜入について、自分は立候補することにした
これにはCanachに何かあった時のために、助けるためでもある
彼が裏切るはずがない

Player「私が行こう、正義を確実にするために…何かあるといけないので…」
女王はそれを了承する
また、Caudecus邸潜入のアドバイザーとして、女王から推挙があった
Demmi Beatlestone 、Caudecusの娘にして、紆余曲折の末 Order of Whisperのエージェントになった気性の荒い御嬢さんだ
Order of Whisperの伝説的なエージェント、Tybaltの教え子でもある
かつて自分が住んでいた場所である、これ以上の水先案内人は無い、だが…

Anise伯はこれに異議を唱えた
Anise「悪役の娘じゃないですか!陛下、私の見立てでは幾つか問題が…」
だが、女王はこれを制す「Anise」
Anise「まぁ、でもどんな助けも歓迎ですね」

Demmiは自分が役に立つことを主張し、Aniseが作戦を伝える
Anise「Loganは、セラフをもってCaudecus邸の正面を封鎖、誰も通さないように」
Anise「私たちはDemmiの案内で、秘密の抜け道を通り、彼女の愛する父親を外科的手法で取り除く」
Demmi「私“たち”?」
Anise「そうよお嬢さん。私はあなたの横に立ち、正しいことが行われることを見ていてあげる。コマンダーは言ったわ。正義を確実にするために…何かあるといけないしね…」
その提案に女王は首を横に振る
女王「Anise、あなたはDivinity's Reachに残るべきだわ。Demmiは友人ですもの。監督のいらない優れた友人だわ」
Aniseは首を縦に振るしかない「女王のご意志のままに」

【出撃前に】
Loganと少し話をする
彼にDragon's Watchへの参加を呼び掛けたが、意外な理由で断られた
なんと、彼はこの任務を終えたらPactの元帥に就任するという
病床の折り、Almorra将軍がお願いしに来たそうだ
最初は断ろうと思っていたが、今回のホワイトマントの襲撃を受けて考えを変え、話を受けることにしたという
彼は、Dragon's Watchの成功を祈り、機会があればバックアップをしてくれることを約束してくれた

少し後に、女王と私的な話をする
本当にCaudecus邸への潜入が部外者の私で良かったのか、気になったからだ
だが、話を聞くとAniseは女王の意志に反し、随行する気だという
そのことについては、シャイニングブレードの長である彼女の同伴は役に立つであろうということで、気にしないでほしいという
そして、Loganのこと
女王はLoganがPactに行くことを知っているようだった、そのことについて女王は深くは話そうとせず
静かにLoganの王家への忠義のしもべであり、そして大事な友人と答えるのみだった



●Confessor's End
Caudecus邸に潜入する
厳重なパトロールが敷かれていたが、Demmiによって、警戒網を掻い潜って行く

本邸へとつながる道の前で、Aniseが現れた
Demmi「伯爵?どうしてここに?」
Anise「知っているでしょう?CaudecusはCanachの監視をすり抜けた 今回は偶然に任せるわけにはいかないの」
Player「Canachに追いつき、確認する必要がある。彼の状況は?」
Demmiが引き受ける
Demmi「彼女は知らないわ。シャイニングブレードは数時間前にCanachとその助手の消息を掴めなくなっている」
Player「Anise、本当か?どうして教えてくれなかった?」
Anise「目的をすり替えないでコマンダー。この作戦の目標はCaudecusよ、言い争いう時間は無駄よ」
Player「もしCanachに何かあったら、あなたの責任だからな」
Anise「この作戦は1人の兵士の事よりも重大よ、さぁDemmi、案内して」
Aniseは議論を切り上げる、今は先に進むことが重要だ

【Canachの救出】
Caudecus邸の裏門からは地下に造られた巨大な空間が広がっていた、小部屋、大部屋、その中に拷問を受けているSylvariを見つけた
Canachである
処刑される寸前で彼を助け出すことに成功する
彼の助手…シャイニングブレードは惨殺されていた、Canachは本当に間一髪だった

Canach「やぁ、コマンダー、会えてうれしいよ。うまくすればCaudecusの問題は最終的な決着がつくし、あの恐ろしい女の指先から逃れることができる
おっと、Anise、居たのか。ちょっと視界が遮られてて気づかなかったよ」
Anise「あら、あなたのことをずっと考えていたのに」
Demmi「私の父を!Caudecusuを見ましたか?」
Canach「あの下劣で奇妙な髪をした男か?ああ、見たよ。彼は自分がクリタの王座に居ないことをひどく怒っていたな…そう、彼は本当に君の父親? なんてこった、すまない」

Canachの証言により、Caudecusがいることは確実になった。
先を急ぐ

本邸へはDemmiによって静かに潜入することができた、そして大広間にてCaudecusその人と対峙することになった

【広間の死闘】
Demmiの必死の呼びかけにも関わらずCaudecusも、Caudecusに従う従姉妹のValetteも考えを変えようとしなかった
娘の必死の訴えにCaudecusは重大な秘密を漏らす
お前の母親もそうだった!だから殺したのだ!
その言葉にショックを受けたDemmiは、父を人殺し!と罵った

Caudecus捕縛のための戦いが始まる
Valetteの支援の元、Caudecus自身もブラッドストーンの影響で強力な力を行使する

戦況はCaudecusがやや不利であった
追い詰められたCaudecus
Caudecus「だが、私はこの状況を正すことができる、Demmi、私たちはやり直せる。お前と、お前の母親と… Mistで…」
Demmiにゆっくりと銃口を向けるCaudecus
Vallette「やめて!」
Caudecus「私たちはまた家族になる」

CaudecusはDemmiに致命的な銃撃を加えた
まともに胸部に被弾した彼女は倒れる
Valletteの悲鳴が響き渡る

倒れたDemmiにショックを受けたValetteは、Caudecusに従うのを辞めた
Caudecusは暖炉から通じている秘密の通路から逃げ出すのだった

駆け寄ったValleteにDemmiは言う「父を止めて欲しい」と

AniseはCaudecusを取り逃がしたことに怒り心頭だ
そこにLogan率いるセラフ本隊が合流する

Loganは倒れたDemmiを見て狼狽する
状況の説明よりも、今はCaudecusにどう追いつくか

ValleteはCaudecus捕縛を手伝いたいと申し出るがAniseは首を縦に振らない
彼女はCaudecusをほう助していた立場だ、かなり難しい立ち位置に居る
しかし、今はCaudecusの捕縛が最優先事項
秘密の通路の先を知っているのであれば、Valleteの協力を拒む理由は無い
それに、彼女は心の底から悔いているようだ

しぶしぶ、Aniseは同意し、DemmiをLoganに任せて追うことにした

【Caudecusの死】
Caudecus邸の地下から通じていた地下空間は、広大で、怪しげな神殿であった
ブラッドストーンを自らに打ちこんだCaudecusはブラッドストーンモンスターと化していた
最早彼を倒す以外に、方法は無かった


【大広間にて Canachの自由/瀕死のDemmi/Valleteの処遇】
モンスター化したとはいえ、不完全な状態である彼を何とか倒し、邸宅の大広間に戻った
後の始末はセラフが付けてくれる

Demmiの容体は悪く、Valleteを求めていた

その脇でCanachはAniseにおずおずと申し出る
Canach「Anise、こんな時に悪いんだが、俺の働きの件なんだが…」
Anise「どんな時もないわ、なんて?」
Canach「俺自身のことについてなんだ」
Anise「そうね、あなたは忠実に尽くしてくれました。いいわ、これで契約は終了」
Anise「つまり、あなたは自由なSylvariになったと思っていいわ」

CanachはAniseより、正式に自由の身と宣告を受けた
彼は深く息を吸う

Canach「良い気分だ


Demmiの容体は急変した
声を掛けるVallete
Demmi「ああ、師匠、あなたが見える、Tybalt師匠…」
意識を失うDemmi
Logan「救護兵!彼女をDivinity's Reachに!」
Demmiが運ばれていく

Anise「ありがとうLogan、沈黙を破ってくれて。さて、私はDemmiの後を追ってMistに行く準備が出来ているだろうことを願うわ、Vallete…」
Vallette「…はい…」

AniseはValleteの処刑を行おうとしている、でもそれはDemmiの望みでは無い
抗議と除名を嘆願する
Player「Anise,Valleteはその必要なかったにもかかわらず、Caudecus追跡を助けてくれた。それにこれはDemmiは望んでいないと確信している」
意外なことにCanachも援護してくれた
Canach「彼女は少なくとも裁判を受けるべきだ。過去にした過ちを、それを償うチャンスが与えられるべきだと思うが」

Aniseは溜息をつく
Aniseは観念し、Valleteの身柄を引き受け正当な判決をだすと約束した
Canach「Vallete、彼女の監獄に身を寄せる君にアドバイスを、1週間で牢を出るだろう」
Vallete「ならば私の最初の仕事として、これは教えないと。Caudecusの部屋を調査してください、きっと重要な情報が出てくるはずです」
AniseはLoganと共に一足先にDivinity'sに戻るという
Anise「そうね、Valleteは、彼女の今までの行為を補って余りある、良い行いができるでしょう」
Player「Krytan Spiderwortのように」
Anise「驚いたはコマンダー、それは陛下のお好きな花よ?」


【Caudecus邸の調査】
さて、Caudecusが何を計画していたのか、彼の口から聞くことができない以上、調査するしかない
Valleteの助言通り、彼の部屋を捜索する
だが、その前に幾つかの部屋も調査する

幾つかの便せんが見つかる
そこには、これまで数々のDivinity周辺で起きた事件について触れられていた

単体の事件ではとても繋がりが見えなかったがCaudecusの暗躍で全て繋がっていたのだ
ほぼ全て、彼が操っていたのだ

前ホワイトマント指導者の失脚、ケンタウロスの襲撃ほう助、女王の暗殺未遂
分離主義者の先導、ホワイトマントの企み

全ては彼によって巧みに操られていた
これら便せんはそれぞれ個別の事件の主犯とのやりとりだ、各事件の首謀者は横のつながりは無く、
Caudecusからの援助という形で動かされていたのだ

【Caudecusの私室】
彼の書斎に入った時、壁に掛けられたLoganの大きな自画像を目にした…

彼の執務机からは良く見える位置だ
どうやら、ヒューマンの英雄は彼のお気に入りだったらしい
Canachと目を見合わせ、この絵については体調のすぐれないLoganには黙っておくことで同意した

彼の日誌と書籍がある、これに衝撃的なことが掛かれていた

彼はホワイトマント指導者の1人、Xeraを厄介者と思っていた


Xeraは狂信的な信者で、見えざる者 ラザロの復活も心血を注いでいた

Xeraはラザロのアスペクトについて学んだ。

250年前、彼が一度復活を果たしたとき、アスペクトの一部は汚染されていた
ラザロは再度自身をアスペクトとして分割する必要があった

分割したアスペクトは、今度は“生きた”入れ物ではなく、人工物が選ばれた

Xeraは5つのアスペクトのうち、4つを集めた。

私にとって、見えざる者という神など不要
自分の計画の邪魔にしかならんからだ

私はアスペクトの1つを偽物にすり替えた、Xeraは全く疑ってはいない

5つ目のアスペクトが見つかった時、彼女は魔法の言葉を言うだろう、彼女はとても驚くはずだ

ラザロ復活が彼女の妄言だと知れ渡った時、迷信的な信者は私の元に戻ってくるだろう。

通常であれば、このオリジナルのアスペクトはシンプルに破壊してやるところだが、ムルサートのエッセンスを我が家の近くに置いておくのは望むところでは無い




Canach「それは?」
Player「この日誌によれば…それはラザロのアスペクトの1つだと」
Canach「えっと、何?」
Player「それが無ければ、ラザロは復活できないつまり、本物のラザロのことだ。あのとき、ラザロが現れたとき、Caudecusは“偽の神”と叫んだが、あれはその言葉どおりの意味だったみたいだ」
Canach「もし、彼が…今のラザロが詐欺師なら、確かに我々が彼を見ることができた理由を説明できるだろうね。だが、それじゃ一体彼は何者なんだ?」
そこが問題だ
Bloodstoneに現れ、そしてホワイトマントという組織を瞬時に統括した偽ラザロ
Player「不安定なBloodstoneに用があり、そして直ぐに軍隊を使いたかった者」
Canach「狡賢く、戦術的にして、とてもパワフル。まぁ、最高の組合せとは言い難い」
Player「シャイニングブレードのCauldenに送り、真偽を確かめてもらおうと思う、プロパガンダの可能性もまだある」
Player「あとはMarjoryだ。彼女はラザロと共に行動している。彼女を離さないと…」
Canach「道すがら、彼女に伝えよう、どこに行けばいいと思う?」
Player「そう、CanachはDragon's Watchに入らない?」
Canach「残念だが、俺はとても長い間、誰かに隷属させられてきたんだ。しばらくは自由なSylvariを楽しみたい」
Player「別にギルドに入って欲しいという意味では無いんだけど…でも気持ちはわかるよ。君とは良い友達でいられるだろう」
Canach「おっと、泣くんじゃないぜ?今は別々の道を行くが、俺たちの行く道はいつか交わると思ってる」

自由の身になったCanachをDragon's Watchに誘ったが、彼は自由の身を堪能したいと断った
将来、必要な時が来れば協力してくれるだろう

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