2018/01/01

ストーリー あらすじ index 2016/12/21更新

2016/06/02 投稿

GW2 LS3に向かって追加されていくイベントがあるため、これまでのストーリーまとめです
壮大にネタバレしてます

【INDEX】

 ●Zhaitan 討伐編(コア ストーリー)

 ●Living World Season 1 & Season 2 編

 ●Heart of Thorns ~ Mordermoth 討伐戦 ~

 ●Raid Story ~ Forsaken Thicket 編 ~ 2016/06/22 更新

 ●LS3 Pre Event 編 ← 2016/06/29 更新

 ●Living World Story 3 EP1  ← 2016/08/09 更新

 ●Living World Story 3 After EP1  ← 2016/09/14 更新

 ●Living World Story 3 EP2  ← 2016/10/05 更新

 ●Living World Story 3 After EP2  ← 2016/12/19 更新

 ●Living World Story 3 EP3  ← 2016/12/19 更新

 ●Living World Story 3 After EP3  ← 2016/12/21 更新

 ●Living World Story 3 EP4 Chapter1  ← 2017/04/19 更新

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2016/01/01

Living World Story 3 EP4

【AE 1330年】

『Living World Story 3』
EP4:【The Head of the Snake】

●A Meeting of Ministers(閣僚会議)
【女王からの招喚状】

 女王から手紙-招喚状が届いた

“王家からの招喚
 クリタの女王Jennahが望みます。Divinity's Reach Upper Cityで開催される閣僚会議にご出席ください。
 もっとも早い時間に 王座の間にてお会いしましょう - QJ ”
 ※QJ = Queen Jennah

 報告は色々届いていると思うが、お会いする前に他に情報があるか確認しないといけない
 Taimiに連絡を取って現状の確認をする



 情報を整理すると、Roxの報告からBrahamが「Destiny's Edge」という名のJormag討伐のための組織を立ち上げたらしいことだろうか
 女王の関心毎は恐らく活性化しているホワイトマントのことだろうから、恐らく触れることは無いだろう


【Upper City】

 Divinity's Reachの中央上層は、クリタ国の政治の中枢であり、女王の城でもある
 閣僚会議が行われると有り、いつもよりも警備の兵が出ており、知った貴族の顔も見掛ける



 女王からの依頼で、この閣僚会議にホワイトマントの介入が無いか調査することになった

 なお、女王からの呼び出しで直接本人から声がかかることは無い。いつもは彼女の懐刀であるAnise伯爵が執り行っている。
 女王によればそのAnise伯爵自身が忙殺されているのだという。

 また、女王の話から今回の閣僚会議で恐らくホワイトマントは何らかの行動を起こすと睨んでいるようだ。Anise、いやシャイニングブレードはそこまで掴んでいるのかもしれない。
 ただし、女王直轄のシャイニングブレードが糾弾したところで、捏造と反発される可能性もある。
 そのためにどの組織にも属してない自分が動くというのはひとつの戦略なのだろう

【聞き込みと周辺調査】
 庭園各所に立つ警備は「Ministry Guard」が担当していた。
 これは治安維持、国境警備等を担当する最大組織の「Seraph」、女王直轄の剣でありロイヤルガードを担う「Shining Blade」に並ぶ Kryta 3軍の1つで、大臣、政府高官、貴族を警護するDivinity's Reach内を管轄とする兵団だ。
 軍隊の規模としては「Seraph」に次ぐ規模だ。
 そして「Ministry Guard」を統括していたのは、Caudecus その人であった。
 確かにこの場は「Ministry Guard」の領分で、「Shining Blade」の展開は最小限だ。
 White Mantle首領として大手を振って女王の打倒をうたうCaudecusとは表面上手を切っていると言っても、これでは獅子身中の虫どころか敵のど真ん中に居るに等しい

 『見知った面々』
・Lord Faren
 うん、彼は別にどうでも良い。相変わらず女性同伴で華やかだが、今回の件では関係ないだろう

・Minister Wi と 奥方のLady Wi 夫妻
 彼らの娘こそ、Bloodstone FenにてCaudecusの逃亡を幇助した女メスマー「Valette Wi」だ
 だが、Minister Wiは人格者であるし、Lady WiはOrder of Whisperのメンバーでもある
 しかし、Caudecusと関わりが深いのも確かで、Caudecusの亡き妻はLady Wiの従姉妹であった。
 彼ら自身、周囲から刺さる視線に耐え忍びながら今回の会議に参加している
 自分たちの置かれている状況をよく理解しているのだ

・Lady Gwynith
 彼女はCaudecusの領地 Beetletunを代理で治めている
 もともとCaudecusの元で補佐をしていたので、疑われても仕方がない
 だが、彼女は残されたBeetletunの民を憂いているようだ

・Minister Estelle
 女王に対する暗殺を企てた容疑者 Estelle 一度は投獄されたものの、起訴されずにのうのうと闊歩している
 白々しくも向こうから声を掛けてきたが、やはりこの中では一番注意すべき人物だ


『警備チェック』
 Asura Gate周辺で小さな爆発が起こり、皆の注意が一瞬それた
 様子を見に行くが、ポンコツゴーレムの故障だというが、調べてみると、何やら通信デバイスのようなものを見つけた。

 結局信頼のおけない「Ministry Guard」が警備を取り仕切っているため、不安が随所に残る
 ここはTaimiの助けを借りよう

 司令官「Taimi、居る?」
 Taimi「(驚いた声と何かが机から落ちる音)オーケー、大丈夫よ、どうしたの?」
 司令官「うん、聞きたいんだけど今Taimiと話すのに使っているこの通信機器は2つと無いもの?」
 Taimi「うーん、多分そんなことは無いと思う。あたしは技術の最先端にいるとは思うけど、同じ域に達してる人はきっと他にもいるはずよ」
 Taimi「ちょっと待って、何でそんなこと聞くの?」
 司令官「ちょうど今、似たデバイスを見つけたんだ。もしこれをホワイトマントが使っているのだとしたら、彼らはこちらの状況を盗聴してるに違いないし、このデバイスもこの1つだけとは思えないんだ」
 Taimi「分かったわ、司令官。あなたが望むなら、その通信デバイスが反応する電波を発するように操作してあげる」
 司令官「ありがとう、これは女王の助けになる」
 Taimi「わーお、女王に私の助けがあったと伝えてね」

 Taimiに助力をお願いしたところ、このエリアに複数隠されているであろう通信デバイスを見つけるために、レーダーに反応する探索波を打ってくれることになった。
 実際にやってみると3か所の反応があった。
 このデバイスはどうやらエアエレメンタルを利用しているようだ。

『女王への報告』
 女王陛下に警備の成果を報告しに行くと、ちょうどWi 夫妻を気遣っているところだった。
 陛下に報告の時間を貰い、庭園内に盗聴器が仕掛けられていたことを報告した

Jennah「ありがとう、司令官。
      私は自分に自信を持つために、このような証拠が必要でした。
      機は熟しました。(女王として)私は私自身がこれからすることを許しましょう。
      皆に伝えたいことがある」

そういうと女王は議場へとゆっくりと進む
そして演説が始まった

『演説』
女王の演説
「閣僚達、そして王立裁判官達よ
王国は何年もの間、その身に凶悪犯罪者を抱えていました。
幾人もの我々の友人や家族が忍び寄る魔の手に飲まれてきたことか。

今、ホワイトマントの首魁「Confessor Caudecus」との衝突は眼前に迫っています。
しかし、我々は活動を開始した2頭のエルダードラゴンの間にあって、内側の脅威にまで対応する力はありません。
その為、私は女王の権限を持ち、危険が排除されるまで内閣(the Ministry)の機能を停止させることを宣言します。

あなた方のうち幾人かは、きっとそれが安全だと理解してくれるでしょう。
それ以外の者は、ホワイトマントのネットワークから隔絶されたと理解するでしょう。」

女王の演説に割って入るように、1人の閣僚が発言する
彼は怒っていた
「…承服しかねる!
ドルヤクのように家畜同様に柵で囲われるなんてことはあってはならない!
私は犯罪者では無い!
あなたはそれが私達にとって安全だというのか?
一体何から?
一体誰が私たちをあなたから守ってくれるのかと、私は言う!」


女王が答える
「いいでしょう閣僚、この措置は一時的なものです、私があなたを保証しましょう。
我々の中にいる裏切り者たちがその身を証、王国が攻撃の脅威から解き放たれるまで。
ここにいる司令官は既にホワイトマントの脅威を検証し…」

閣僚が演説を遮る
「攻撃なんて存在しない!
これは独裁者の挑戦だ!
閣僚の皆、これは人生において重大な瞬間だ、滅多に遭遇することのない瞬間だ、君たちはいつの日かこの日を振り返った時なんて言うだろう、「私は踏みとどまった」それとも「何もしなかった!」
あなた方は押し黙り女王に静寂の同意を送りますか?それとも、6大神に届くほどの反対を聞かせますか?
私の祖父は…」

閣僚の発言はそれ以上続けることはできなかった、なぜならばあたりを揺るがす轟音と震動に襲われたからだ
その発生源はDivinity's Reachの城壁を激しく撃ちたたく激しい砲撃によるものだった

東から飛来する砲弾、そのうちの数発はそれは城壁を超え、まさにこのUpper Cityを捉えていた


『襲撃』
Jennahの反応は早かった
彼女自信の防護壁が辺り一面を包み込む
砲弾はすんでのところで防護壁に阻まれ着弾することは無かった

女王を女王の間に誘導しようとするが、皆の安全確保が優先だと女王の指示だ
Jennah「いけない、ホワイトマントの襲撃が来るわ!ポータルが!そこにも!閣僚たちを守って!」
内通者達のポータルから議場に雪崩れ込むホワイトマント、ジェイドアーマー
まずはこの議場の安全確保を優先させる

議場内の敵をあらかた排除すると、女王は予め仕掛けて置いた防御壁を起動させ、議場に通じる通路を封鎖させる

閣僚たちの安全を確保し、あとは非ホワイトマントの警備兵に任せて女王の間に退避を開始する

女王の間の前まで進んだ時、中から Estelle が姿を現した


『決着』
Estella「おやおやおや、Jennah!もう十分でしょう」
Estella「閣僚たちよ、私と共に来なさい。ホワイトマントがこの不当な支配者を排除するのを助けるか、それとも彼女と共に我が炎によって裁かれるか選ぶのです!」
Estellaの配下のMinistry Guard4名がEstellaの前、Jennahに立ちはだかる

Jennah「Estella、驚いたわ。いったい誰がこんな事態を想像していたかしら?」
Jennah「あなた?」
そういうとJennahは手をピストル型にかたどり、敵対する目の前の兵士1人に向かって撃つ真似をする
するとどうしたことか、撃たれた兵士は倒れ込む

Jannahは次々と見えない弾丸で兵士を撃ち倒していく
Jennah「あなたは?」
Jennah「それともあなたかしら?」

瞬く間に見えないピストルで3人を撃ち倒し、最後の1人に指先-銃口を向ける
Jennah「あなたは、私の友人かしら?あなたは何に驚きましたか?」
兵士は恐れおののき這う這うの体で逃げ出した

面目をつぶされたEstellaは顔が真っ赤だ
Estella「おまえ!戻りなさい!!! …こんなこと言いたくないけど、やっぱり簡単じゃないわね」
Estella「私はCaudecusにこの女王殺しの任務を任された時にとても名誉に感じたわ、きっと血まみれで終わりを迎えるだろう!」
そのとき、Seraph執務室からよろけながらも1人の男が駆けつける、病床に伏していたLogan Thackerayだ

Logan「私の知る限りそんなことにはならないな、Esttela!」
Loganが気炎を吐く

しかし、そのLoganを陛下は下がらせる
Jennah「キャプテン・Thackeray、いつものようにとても勇敢ね。でもあなたは街の防衛を指揮するのに必要よ。この増長したダニの相手は私がするわ」
Estella「相手にするだって?お前には無理よ!」
Estella「この扉の前でお前の唯一の希望を砕いてやる、お前の愛するこの男を愛の悲劇から救うために殺すのだ!」

そのとき、女王に議論を仕掛けた閣僚が絶望の面持ちで声を上げる
閣僚「Estella!なんでだ!」
一瞬Estellaは惚けに取られたが、吐き捨てるように言った
Esstella「今更どうしたの?閣僚は皆知っていたことじゃない!」

Jennah「あなたはきっと後悔するでしょう…」

女王と力を合わせて、Estellaと対峙する


【Estellaを倒し終えて】
倒したEstellaを前にして、女王は毅然と言い放つ
Jennah「ホワイトマントの最後はきっとこのEstellaのようになるでしょう。」
Logan「とても心に残るショーでした、陛下」
司令官「そのとおりですね、ところで陛下の問題を解決するためにご自身の手で砕きましたがご感想は?」
Jennah「そうね、私は物事の解決に武器を手にすることは決してないと思っていたけど、でもこれはやはりあなたの領分ね」
司令官「もしも陛下がお役目を降りることがあるなら、我がDragon's Watchはいつでも席を用意いたしますよ」
Jennah「まぁ、親切にありがとう。さて、Logan、市外の状況はどうなっている?」
Logan「はい、陛下。ホワイトマントの軍団は湖側から攻勢を仕掛けてきていますが、敵の規模などはまだ把握できておりません。
    私はこれより指揮所の立ち上げに向かおうと思います」
司令官「Logan、快復した君に会えて良かった。力を貸そうと思う。あとで指揮所に伺うことにしよう」
Logan「それは良い。願ってもないことだ。門兵に君の通行を許可するように伝えておこう」
Jennah「Logan、療養中のみだということを忘れないでね、決して無理をしないように」
Jennah「司令官、ありがとう。それと、雑草をよく見るのですよ」
最後に女王は庭園で教えてくれた比喩を持って、注意深く目を光らせるよう助言をした

Jennahは女王の間に戻る道中、悪戯っぽく私に告白した
実は悪を直接叩きつけるのは爽快だったと
ただし、顧問(Anise)は良い顔をしないだろうというのも付け加えるのを忘れなかった
そして私の行動に全Seraphが協力するよう手配すると約束してくれた

任務に向かうLoganと少しだけ話をする
司令官「気分はどう?」
Logan「まだ全快とはいかない、快復が遅いんだ。MordermothのあのPodが私を買えてしまったんだと思う。私の魂は私のものだが、どうにも体が自分の物でない感じを受けるんだ」
司令官「それでも会えて良かった。ずっと心配してたんだ」
Logan「俺のことは心配しないでくれ。それよりも立ち向かう戦いがある。ホワイトマントは東から攻めて来てるからな」

事態収拾に向けて急ぐことにした

次のチャプターへ続く


●Eyes on Lake Doric
●Sabotage Fort Evennia
●Breaking the Siege
●Regrouping with the Queen
●Confessor's End
2016/01/01

LS3 Current Events After EP3 2016/12/21更新

【AE 1329年 冬】

『Living World Story 3 After EP3』

●Caudecusからの檄文

ホワイトマント教団は、復活したムルサート ラザロに従う者たちと、これまで率いてきたCaudecusに従う者たちとで二分されている。

Bloodstone Fenの災害以降、姿をくらましているCaudecusであるが、どうやら諦めた様子はないようだ。
最近ではクリタの村々に檄文を送ったり、 配下のBanditsに対してムルサートへの失望と共に自分に従うようにというメッセージを送っていることを確認した。

ラザロに従う者は、教団のなかでも“神”への信仰心の篤い者たちであろう
しかし、Caudecusが狙っているのはあくまでクリタ国の奪取であり、その手段としての教団だろうから、そこに信仰心などないのである

今回の檄文や配下へのメッセージは、彼の焦りのあらわれかもしれない
この檄文に反応するものは居ないと信ずるが、このまま彼がおとなしく捕まるとも思えないのである

また、彼はラザロ復活の現場にて、狼狽し、ラザロを偽物と否定していた。
その考えにすがるかのように、バンディットキャンプ各所に残されていた配下へのメッセージには執拗に「ラザロは偽の神であることと」また「詐欺師」や、クリタの主はムルサートでは無く、実効支配したのはホワイトマントである旨が語られている
それにしても、復活した“神”が自分の意にそぐわないからと言って、“ムルサート”自身の否定ではなく、“ラザロ”を偽物呼ばわりしているのが少し引っかかる
配下へのメッセージということで、ムルサート最後の生残りはラザロであると知れ渡っているからであろうか?

入手した5つの手紙のうち、実に3通がラザロを偽物と断じていた
 「ホワイトマントの最高指導者である私が言うのだ“この神は偽物だ!”」
 「自身を“ラザロ”と呼ぶ、この偽りの神」
 「我々の兄弟の多くは偽りのラザロに従うだろう」

だが、中には「ラザロは我らの国(ホワイトマントが支配すべきクリタ)を見捨てるのか」という記述もあるため、この件は保留である

追伸:Caudecusの出した檄文は中々良くできている。歴史的事実を問われれば言ってることは正しい、だが正確ホワイトマントの不都合な事実については当然だが触れていないので勿論公正ではない
惑わされる者はいないだろうが、目を通してみると面白いだろう

檄文

特に傑作なのは「Ascalon Settlement」に貼られていたものと、「Arca Lake」に貼り出されていたものだろうか
この2点は本当によくできている

Ascalon Settlement:
壊滅状態のアスカロンに支援の手を差し伸べたのはホワイトマント、これは間違いない

確かにZain特使がルリックに協力を申し出たのがきっかけで、アスカロン避難民はこの地に落ち着いたのだし
シャイニングブレードの支援では無かった

だが、これは当たり前の話で、当時クリタの実権を握っていたのがホワイトマント教団であったためであり、批判の矛先である当のシャイニングブレードはホワイトマントに抵抗するレジスタンス組織にすぎなかった。
したがって、あの当時、他国に支援を申し出る判断は実権を握っていたホワイトマントにしかできない行為だった
ホワイトマントは、あくまで彼らの教団の布教活動の一端で行った行為であり、しきりに彼らの神の偉大さを説いたし、ホワイトマントの横暴な振る舞いも避難民自身も目にしてきた

文中にある「シャイニングブレードはアスカロン王への暗殺者を送った」とあるが、半分事実で半分異なる。
チャールの大侵攻が行われる前、アスカロン、クリタ、オルの3国は戦争状態にあり、恐らく当時の暗殺騒動のことを指しているのだと思う
ただし、シャイニングブレードは当時存在せず、単にクリタ王家がアスカロン王の暗殺を試みたことを指しているのだと思われる
(現在のシャイニングブレードは王家直属の兵団であるため)

Arca Lake:
ここでは「タイタン」について触れている
本当によくできている

当時のチャールが神として崇めた異形「タイタン」
ここでCaudecusは「シャイニングブレードが皆に教えていない事実がある!」と声高に伝えている
「そもそもホワイトマントは「タイタン」を封じていたのだ!」と

そして以下のように続けている
「アスカロンの避難民が遠路はるばるシバーピークを超え、ようやくホワイトマントの保護下で落ち着いたというときに、血迷ったシャイニングブレードは“コマリーの門(タイタンら異形の住まう異界へ通じる門)”を開いてしまい、戦火を広げた」と

これも事実だ
ホワイトマントというよりもムルサート自身が火山群島に築いた砦は、この「コマリーの門」を封じるためのもので、ホワイトマントに捧げさせていた生贄は、この門を封じるためのエネルギーとされていた

「コマリーの門」は堕ちた神「アバドン」を封じる「Realm of Torment(クリスタルデザートの一部ごと切り離され放逐された監獄“苦悩の領域”)」にて、「アバドン」が復讐のために作らせた異形たる「タイタン」の製造所「 the Foundry of Failed Creations(異形なる鋳造所)」に通じるポータルであった

ムルサート達は「タイタン」に攻め入られては自分たちが困るため、封じていたという

シャイニングブレードがコマリーの門を開いたという事実のみ伝えれば確かにその通りだが、ホワイトマントは、彼ら自身の言葉でこの脅威については語っておらず、またこの時は別に亡国オルの宰相「キルブロン」による魔の手が伸びており、結果的に「キルブロン」の野望を砕くのに必要な行為であった

彼の弁舌はとてもうまい、こと政治に関しては間違いなく強敵だろう

あらすじに戻る
2016/01/01

Living World Story 3 EP3

『Living World Story 3』
EP3:【A Crack in the Ice】

●早熟な Aurene
【Aurene の呼び出し】
突然、目の前にAureneが現れた
いや正確にはAureneの幻影だ

彼女の幻影は嬉しそうに飛び跳ねると、直ぐに来てくれと言わんばかりの仕草をして消えた
恐らく、Tarirに来てくれと言うことなのだろう

Ember Bayでの調査も一段落したところなので、Tarirに向かうことにした

【部屋の前で】
Aureneの部屋の前に行くと、Exaltedの長 Luminateが驚いた
どうやらAureneが私を呼んでいるので、使いを出すところだったようだ
彼女が私を呼んでいるのを知っていると答えると、Luminateはさらに驚いた
どうやら、Aureneにとって、私は特別な者として認識されているようだ

さて、Luminateによると、Aureneに教育を施すために3種類の課題を用意したとのこと
その課題を行うのに手伝ってほしいとのことだ

【Caithe 悩みと決意】
うしろに控えていたCaitheがそっと現れた
Caitheはかつてのように、信頼を欲していた

彼女はSylvariの創造主(…ペールツリーではなく)、真の創造主の声を聴き、そしてその創造主は倒されたことで、この先Sylvariの進むべき道を考えているようだ
創造主(口にこそしなかったがMordremoth )、だが、Caitheはその忌むべき呪いを払拭し、Sylvari自らこのティリアに居場所を見つけなければいけないと
そのためには、行動で示すしかないと決意を表明するのだった

【Aurene の教育】
Luminateの用意した3種類のカリキュラムとテスト
 ・貧しい人々を助ける
   孤児院の為に食料を調達してあげることで、慈善と見返りを求めない無私の美徳を教える
 ・弱者を助ける
   Mordremに襲われている負傷兵を、助けることで、名誉と弱者を助ける慈悲の心を教える
 ・戦闘トレーニング
   戦闘トレーニングをすることで、戦いの恐怖とその恐怖の克服、また敵と味方の違いを教える
 ・最終テスト
   Aureneの潜在能力引き出す

【教育を終えて … Taimiから通信】
無事、Aureneの潜在能力を引出し、共に喜んでいたところ、Taimiから通信が入る

Ember Bayで採取したデストロイヤーのサンプルは、彼女の研究に大きく貢献したようだ
そして彼女は確信した、エルダードラゴンは、他のドラゴンが倒されるとその力を吸収してより強力になると

彼女はPrimodusに焦点を当て、Rata Novusの研究成果を読み解いたところ、Primodusの弱点のようなものを見つけたようだ
それは特性に対する弱点をぶつけること…そう、アイスドラゴン、Jormagだ
Taimiは"Chak"の特定の魔法エネルギーをフィルタリングする機能を研究することで、PrimodusとJormagを互いにぶつけ合うことで双方を共倒れにさせることができるかもしれないと言ってきた

だが、未だにその具体的な方法は見つかっていない
Taimi「とにかく、まずはこの理論が実用可能かテストすることよ!」
デストロイヤーとIcebloodをぶつけることで互いの力が相殺されるかどうか、そのテストの為にIcebloodのサンプル取得をTaimiより仰せつかった
ShiverpeakにはBrahamもいる、彼にもギルドに参加してもらわねばならない

まずは、変質したIcebloodの目撃情報を集めからだ


●厳凍のフロンティアへの旅
【HoelBrakにて】
情報を求めてHoelbrakの長老たちに面会をする
ノルン達に伝わる伝承、Jormagの歯を前に、エルダーシャーマン Aukjeと長老 Ulfから今までとは異なるIcebloodの目撃情報を求めた
すると、確かにIcebloodの変異体の情報はあった
ここよりも遥か北の地で目撃されたとのこと

ここで、Jormagの歯にまつわるエピソードを再度聞く
これはノルンの英雄 Aesgir Dragonrender がへし折ったもので、そのトロフィーを持ってここにHoelbrakを拓いたということ
そして、このJormagの歯を傷つけるものが現れたとき、それがJormagを狩るときであるという伝承だ
だが、実際のところUlfはこの伝承を信じていなかった
しかし、伝承はノルンにとっては大事なものだから、伝え続けるのだと…

RoxとGarmはBrahamに合流するために既にここを発ったこと、そしてBrahamはAesgirがJormag討伐で使用したという魔法のスクロールを捜索するため、Icebloodの異常体が目撃された北の地に分け入ったこと聞く

北の地では、IcebloodとSvanir達の支配力が高く、遥かに厳しい極寒の大地になっているという
そこでは一部のKodanの戦士とQuagganが避難を拒否して抵抗し続けているという…

【Kodanの炎】
「Frostgorge Sound」の北端に、Kodanの守るゲートがあった
そのゲートは分厚い氷に覆われていたが、Kodanの炎を使うことで、氷を溶かすことができるという
Kodanの炎とは、単なる火ではなく、精神に灯す炎だと この先の地ではこの炎が重要になるという情報を手に、ゲートをくぐるのだった

【厳凍のフロンティア】
これまでの寒さとはレベルが異なる厳寒の地
この地の凍った湖のうえ、そこにKodanの傾いた船が係留してあり、そこが彼らの拠点のようだった

彼らの指導者、KodanのDeep WaterとQuagganのVaronos FlubburtにIcebloodの情報を聞く
まずはQuagganとKodanの根城にいるQuagganのシャーマンMeemeeに話すよう助言をもらう

Meemeeに対面をすると、Icebloodの変異体について情報がもらえた
ただし、そこは全てを凍らす最も寒い地となっており、入るためにはSvanirの使う秘薬が必要との情報を得るのだった


●氷結
【潜入 Svanir】
Svanirの使う薬の情報を得るために、Svanirから剥いだ鎧をまとい、彼らの本拠地に潜入する
彼らは自分のことを強力な個体と認識したようだが、仲間として疑われずに薬の精製法と使用法について情報を聞き出すことに成功した

●秘薬のレシピ
【素材集め】
聞き出したレシピから、材料集めを行う
グリフォンの卵、ウィンターベリー etc

この地に住まうのは、KodanやQuagganの他、Grawl達も居た
素材について、Grawlたちに情報を聞くため、彼らの手伝いをする
彼らの洞窟には、彼らが神Chokocookaと呼び崇める彫像があったが破損していた
修復を手伝うと、なんとそれはノルンの英雄Joraの彫像だった
GrawlはSvanirの敵は我らの友!と迎えてくれたのだった

彼らから秘薬生成に必要な炎石を手に入れると、秘薬の調剤に必要な温泉地の場所も教わるのだった


●秘薬の調剤
【温泉地にて】
温泉地はQuagganによって守られていた
お湯を大量に持ち出そうとしたところ、この地を守るSimoobaに呼び止められた
北東の地に入るために秘薬を生成したい旨を話すと、彼は自分の身を案じ、辞めるべきだと助言してくれた
私の決意が固いと知ると、彼は悲しそうに別れを告げた
生きては帰ってこれないだろうと、彼は思っているようだ

【精製】
ようやく秘薬を生成すると、これをたっぷりと浴びた
これでIcebloodの変異体を探しに行くことができる


●極寒
【極寒の地へ】
侵入不可領域に踏み入ると、倒れたQuagganやKodanらを見た
彼らの捜索も一緒に依頼されていたが、残念なことだ

探索地の奥、洞窟にいくと、確かにIcebloodの変異体が居た
この変異体は確かにJormagのIcebloodであったが、ModeremothとZhaitanの特性を持っていた
これを倒し、サンプルを取得するのであった


●フローズン アウト
【報告】
Deep Waterに報告を行った
変異体のサンプルを得たこと、そして生存者がいなかったことなどを伝える
悲しみに暮れるDeep Waterであったが、1つニュースがあるという
それは、Svanirがノルンを探して、この農夫が拷問を受けたとのこと
Svanirは剥げたノルンを探していて、話によれば、Svanirの鎧を着て秘薬のレシピを盗んだと…
それは私のことではないのか??
農夫は悲しそうに「ノルンの場所を言うのは嫌だったんだ、でもそれ以上に死にたくなかった」告白した
彼に罪は無い
それよりも、なんてことだ、まずはサンプルをTaimiに送らないと、そしてすぐにでもBrahamに合流しないと!

【合流】
Svanirの痕跡を追い、南西の洞窟に入る
すると中から戦闘の音が聞こえてきた
BrahamとRoxだ!
すぐさま加勢したのだった

【釈明】
Svanir達を倒し、ようやく一息ついた
Rox「Braham、あいつらから何か盗んだの?ずっと貴女のこと"泥棒!"と言ってたわよ?」
コマンダー「いや、それは私のせいだ。彼らの秘薬のレシピを得るために必要だったんだ」
Braham「なんでそんな- いや、今はそんなことはどうでもいい。ROX、先を急ごう」

【Brahamと共に】
ブラハムはイラついていた
彼はスクロールの探索について、この洞窟にあるという情報を得たようだ
しかし、その情報が誤りだったと感じているようだ
Taimiから手紙を受けたようで、ある程度情報を得ていたようだが…彼はTaimiの計画にまるで興味を示さない
それどころか、ドラゴンを殺すか、自分が死ぬかという極端な思考に陥っている
彼の悪態は襲い掛かるオオカミへの対応でうやむやになった

【洞窟の奥へ】
道すがら、これまでの出来事を聞かせた。
ムルサートの復活、ホワイトマントの脅威、そして指導者のCaudecusが行方不明であること
Canachの推理ではジャンサー諸島に潜伏しているのではないかとRoxが補足する。
Braham「俺には関係ないな。どれも人間のいざこざだろう」

彼の興味はJormag一点にのみ絞られているようだが、どうにもいちいちトゲがある

だがその会話もそこまでだ、洞窟に住み着いた蜘蛛の大群を追い払わねばならなくなった

【蜘蛛を退けて】
私は新しいギルドの話をBrahamに切り出した
これは避けては通れない話であるし、彼にも協力して欲しい
コマンダー「Braham、既に聞いているかもしれないけど、新しいギルドを立ち上げた。君に参加してもらえるとうれしいのだが…」
Braham「Destiny's Edgeに参加して、彼らの意志を継ごうとは思わなかったのか?」
(やはりか…)
コマンダー「Rytlockが言っていたよ、君がそう感じるかもしれないと。そう、その無礼だと思うかもしれないと」
Braham「無礼だって?母とSnaffの記憶を維持しなければならいことにか?ほっとしたよ、俺の思う“尊敬”とあんたの思う“尊敬”は違っていて」
コマンダー「Braham…悪かった、これは、これはそういう話をしたかったんじゃないんだ」
Braham「どうってことない、コマンダー。これは俺の問題だ、そしてその他のことは全てどうでもいいんだ」
Rox「Braham...」
Braham「俺はとにかく、スクロールを見つけるん、それは他の誰でもない俺自身でだ」
そのとき、Roxが周囲の敵意を察知する
Rox「待ち伏せよ!」

Svanirのアンブッシュだ
苛烈な攻撃を3人で協力してしのぐ

Braham「いいぞ、やはりこの先にスクロールが隠されているんだ。やはり俺は正しかったんだ」
Rox「この壁の先にあるかもしれないわね。フロストバイト(Roxのペット)なら通り抜けられるかしら…」
Braham「イヤァァァ!!!」
Brahamの怒声と叩きつけられたメイスの衝撃で、行く手を遮る氷壁が砕け散る

現れた道をくぐりぬける

【アイスビーストとの戦い】
Braham「やったぞあった!」
凍結した獣とそれを囲むように氷柱が立っているが、どうにもただスクロールが置いてあるわけがない
だが、スクロールを手にしようとBrahamが駆け寄って行く

そのとき、凍結しているはずの獣から怪しげなエネルギーが放出された

咄嗟のことだった
RoxがBrahamを押しのけて彼を守ったのだ
だが、代わりにRoxが凍ってしまった

コマンダー「Roxが凍ってしまった! Braham、そこから離れるんだ!」
Braham「くそ!偽物か! デコイだった!!!」
コマンダー「秘薬があるから自分は凍らない、でもRoxは...」
Braham「スクロールさえあれば解決する!ああ、スクロール!本当にあった!ウルフよ感謝する!」

この仕掛けられたトラップともいうべきか、スクロールの番人であるアイスビーストとBrahamと対峙する

アイスビーストはJormagから強力な力を与えられているのか、凍結した表皮に弾かれて、攻撃が一切通じない

Brahamはスクロールの力を使えば倒せると信じているようだが、そのスクロールは氷柱に封印されている。
そして、その氷柱は周囲のアイスエレメンタルがエネルギーを供給しているのか、これもまた壊すことができない

何度かの交戦を経て、どうやらアイスエレメンタルは、アイスビーストの突進に巻き込んで倒せることに気付いた
倒し方さえわかれば後は簡単だ、アイスビーストを誘導し、スクロールの封印を解く

スクロールの封印が溶けると、早速Brahamは魔法の力を矢に込めてアイスビーストに射かける
すると、みるみる表面の氷が溶けて行く
表面の氷が無くなればただの獣だ、アイスビーストを打ち倒すことに成功するのだった

【袂を分けて】
Roxの凍結も解除された
Roxは自分の身に何が起きたか分かっていない様子だった
一方、スクロールを手にしたBrahamは上機嫌だ

Braham「これこそAesgirの使用したスクロールに違いない さっそくJormagの歯でテストをしないと、これであの歯を壊すことが出来たら、Jormagをぶちのめす時間ってことだ」

意気揚々とするBrahamに、Taimiの作戦を提案し、ノルンだけでJormagに立ち向かうことの危険性を説くが、彼の耳にはもはや届かない

Braham「Pactに勝手に命じてやればいい。Jormagの問題は俺の問題だ。俺は俺の方法あんたはあんたの方法でやればいい」
コマンダー「Braham、君がさっき単身突っ込んだ時、Roxがどうなったか見てなかったのか!」
Braham「はっ、あんたの緻密な計画はどうだったかな。Svanirから薬を得るために完璧な仕事をしたんだっけ、忘れてたよ!」
コマンダー「分かった、分かった、何か手伝えることがあるんじゃないか?」
コマンダー「TaimiはPrimodusとJormagを互いにぶつける方法があるんじゃないかと考えている」
Braham「Taimiの考え?はっ 俺たちノルンは物証がある、歯がな!」
コマンダー「物証だって?その歯がなんの役に立つんだ」
Braham「ドラゴンと戦うのに、あんたの許可が必要なのか?あんただけが戦う資格があるってのか?」
コマンダー「そうじゃない、それは私が決めることじゃないし、そうは言ってない」
Braham「俺にはそういっているようにしか聞こえない」
コマンダー「Taimiの検証結果が出るまで待てないか?安全に対処する方法が見つかるかもしれないんだ」
Braham「俺はもう十分待った!もうJormagに数日だって数分だって時間を与えるつもりはない!」
コマンダー「Jormagの歯の伝説は知ってる。でもこの世界で君よりも多くのことを私は経験してきた。エルダードラゴンは簡単に倒せやしない!」
Braham「あんたは、俺がJormagをやっちまうと思ってるんだ…。あんたは何を知ってるってんだ? あんたがDestiny's Edgeに参加しなくて嬉しいよ。母さんはあんたの参加を望まなかったろうさ」
Braham「おれはHoelbrakに行く、Garm!来い!」

Brahamとは完全に決裂した、彼は少し冷静になる必要がある…

【伝説の再開】
Brahamはスクロールを持ち帰り、ノルンの沸き立つ声のなか、Jormagの歯に向かって矢を射る
矢の当たった歯にはみるみるヒビが入り…
ノルン達の伝承が現実になった瞬間であった

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2016/01/01

LS3 Current Events After EP2 2016/12/19 更新

【AE 1329年 秋から冬】

『Living World Story 3 After EP2』

●頻発する謎のRiftsの調査

Rifts … 空間の裂け目、今やティリアの至る所に突発的に発生するこの謎の裂け目は、『Field of Ruin』にある “Gillscale 池” 周辺に集中して起きていると報告があった
各地のRiftsはGillscaleに通じているとも聞く

調査に訪れると、Auris Weirdbringer が既に調査を行っていた
彼に話しかけるも、調査に没頭しているようでうわのそら
近場にRiftsが出現したので調査を行おうと、触れてみると…

ビシュンッ

ふと気づくと池に向かって落下していた
どうやらテレポートしたようだ

池の中はかつての戦場の跡を色濃く残していた
ここは何らかの砦の跡地で、恐らく強烈な砲撃等でえぐれた後に、水が溜まってできた池なのだろう
ちょうどRiftsの真下に位置する池の底、がれきに埋もれる形で不思議な魔法力を放つ物体を発見した
球状のこのデバイスには、何かダイヤルのようなものがある

【謎のデバイス】
Aurisにこの物体を見せると少し、興味を示したようだ
彼について行くと、突然ショートテレポート
だが、彼はテレポートしたことに気付いていないようだ
彼曰く、もしかしたらこれでRiftsの飛び先を制御できるかもしれないと、カチャカチャと調整する
そして、彼に全てのダイアル 1~13の周波数でRiftsの行先がどう変化するか、調査を依頼されるのだった

【Rift Stabilizerの調査】
Aurisによって調整されたデバイスは、「Rift Stabilizer」と名付けられた
このデバイスはダイアルで数字を合わせて、Riftsに干渉することで、テレポート先を制御できるかもしれないとのこと
まさか壁の中に出ることは無いだろうが、かなり危険な調査だ

果たして、1~13までのダイアルを全て調査すると、デバイスは動かなくなった
どうやら故障してしまったようだ

Aurisに報告に行くと、彼はデバイスをさらに改良した
どうやら、ダイアルの調整が1つしかなく、大雑把であったことが結果的にデバイスに負荷を掛けていたようだ
改良版では2つのダイアルを調整して行う
各々のダイアルは13まで設定できる
このデバイスが安定して利用できれば、Riftsも安全に使えるのだろうか

Riftsといえば、この裂け目からBloodStone Elementalが飛び出してくることもあり、危険な代物に間違いない
また、このデバイスを使ってると、たまに自分の体がAnnomalyのようなElemental体になることもあって、Rifts自体が安定しているとも言い難い

そもそも、このデバイスは誰が作ったのか?
解けない謎を残して、一旦Riftsの調査を終えることにした

実はのっぴきならない現象が体に起きており、こちらを先にどうにかしたいのである


●選択の重荷(Burden of Choice)
【迫りくる Ley-line Anomaly の幻覚症状】
ティリア中に突発的に表れる小さなLey-Line Anomaly
実はこれ、今自分が見ているAnomalyは他人には見えていないようなのだ
もちろん、他にもAnomalyが見えている人はいるが、彼らが見ている物と、自分が見ている物はどうやら異なるようだ

これまではただ見えるだけだったから、特に実害と呼べるものは無かった
しかし、これが実体を持ち始めたとなると話は別だ

先日、目の前に出現したAnomalyに触れてしまったのだが、体の全ての感覚が、Anomalyを実体のあるものとして認識したのだ
ただし、相変わらず他人には見えないし触れない

今はただ佇むように現れるだけのAnomalyだが、何か悪さをするようになってからでは遅い

そこで、ダーマンド修道院に症状の改善について相談することにした

【シャドウストーン】
ダーマンドのTrantonは、これは恐らく度重なるLey-lineに触れたことと、ブラッドストーンに触れたことによる影響だと考えているようだ
これらのエネルギーが体内に蓄積しているか、エネルギーの伝導体になっているようだとのこと

そこで、渡されたのが「シャドウストーン」と名づけられた石だ
これもブラッドストーンの一部ではあるが、ブラッドストーンをより大きくするためののコアとなる部分だそうだ
これを身につけることにより、体内から放出されるエネルギーを吸わせてみようというわけだ
ただし、機能するためには大きさが不十分とのことで、ブラッドストーンが爆発したさいに各地に飛散したブラッドストーンの欠片で補強することになった

Tantonに収集したブラッドストーンの破片を渡し、シャドウストーンを補強したが、まだ何も起こらない
そこにアスラのコンソーシアムから、症状を改善する秘薬を使わないかと接触してきた

【クライトオイル】
彼らコンソーシアムの提供する薬、それはクライト(Krait)の精油だ
かつてキャンサ帝国で疫病が蔓延した時に、治療薬として出回ったナーガから抽出したスネークオイルから連なる伝統的な偽薬だ
偽薬と言えば聞こえは良いが、早い話、詐欺薬だ
だが、Lion's Archでクライトオイルを売るMaezzは自信満々に言う
「私のこの油を摂取することで、あなたを悩ましている幻覚を治療することができる、そもそもそのシャドウストーンは完璧では無い ダーマンドの奴らの情報は欠けているのだ
我々にそれを渡してくれるのなら薬を提供しよう。さぁ、試してみて」

確かに、シャドウストーンを手にしてはいるが、相変わらず幻覚に悩まされている
彼らコンソーシアムが何故、シャドウストーンの事を知っているのかについては、彼ら曰く内通者がいるとのことだから詮索はすまい
彼にシャドウストーンを渡し、クライトオイルを試してみた…が結果から言うと何も起きはしなかった
Maezzは、シャドウストーンに何かを手を加え、リフォージされたシャドウストーンと共に、高濃度のクライトオイルを渡してきた
「恐らく、これであなたの悩みは解決するだろう」

ダーマンド修道院に戻り、Tantonに経緯を話しながらMaezzに手を加えられたシャドウストーンを使うと、激しいエネルギー放出が体内から体外に向かって起きた
そして、本当に効いたのかAnomalyは出現しなくなったのだった。

後日、Lion's Archで販売されているクライトオイルは価格が吊り上げられた
どうやらコンソーシアムは私を宣伝に利用し、クライトオイルの価格を釣り上げて研究資金の足しにしようと考えたようだ

結局、シャドウストーンそのものが症状の改善に一役買ったのは間違いないが、クライトオイルはやはり関係ないように思う

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